朝晩の冷え込みが厳しくなり、
昼間の太陽がありがたく感じる今日この頃。
家にいても、陽のぬくもりを求めて部屋を移動していたり・・・


そんな時、築50年の草野家の特等席は、
なんと言っても縁側
暖かい日差しでポカポカ、暖房もいりません。

昨日も、お休みの草野は
縁側でちゃぶ台を広げてお昼ごはん。

幅は狭い縁側ですが、
障子を開ければ部屋とつながり、広さも充分。

縁側


昼下がりの陽だまりのもと、即席のダイニング、
そして、子どもの遊び場となりました・・・

ちゃぶ台


最近の住宅では縁側はおろか、
和室さえもなかったりしますが、
古い日本家屋で暮らしていると、
日本の伝統的家屋の良さを実感します。

冬の縁側は、ひなたぼっこだけでなく、
冷え込む夜には断熱層代わりになります。
夏も、暑い日差しの緩衝帯になったり、
戸を開けて風を家の中に引き入れて夕涼みすることも出来ます。
季節を問わず、雨天時の物干し場にもなります。

気候に合わせて、屋外とつながったり閉じたり
自然を感じ自然を活かせるのが、縁側の良さですよね。


現代の住宅では、そのまま縁側を設けるケースは少ないでしょうが、
リビングに土間空間を設けたり、サンルームを設けることで、
屋外とつながりのある空間を作ることも出来ます。

エコというだけでなく、ゆったりした気分になれる
縁側のような空間、いいものですヨ!


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『何かと便利な畳コーナー』
『ひな祭りと日本の家のつくり様』
『断熱材に頼らない寒さ対策?!』

テーマ:住宅・不動産
ジャンル:ライフ
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