本日は、新築現場のホームインスペクション
(住宅診断)にお伺いしました。

検査員と現場を拝見していると・・・

『ドン!』

という大きな音が!


道路を見ると、目の前の交差点で自動車が2台ぶつかったよう
幸い、ぶつかったというよりも“かすった”という感じで、
車のキズはさほど大きくなく、けが人もいないよう。

草野は検査中のため、そのまま検査を続行しましたが、
検査に立ち会っていたお施主さまと
住宅会社の担当者や職人さんたちがすぐ様子を見に行き、
事故車両の誘導や散乱した破片の片付けなど、
おそらく気が動転している運転手さんのフォローをしていました。
(竹ぼうきやゴミ袋まで用意する周到さ!)

まわりを見ながら、このように臨機応変に対応出来るというのは、
ある意味当然かもしれませんが、お施主さまも住宅会社の担当者も
普段からそのような意識を持っているということ。素晴らしいですね!


コレ、家づくりでも大事なコト。

設計から施工と数ヶ月かかる家づくりの場では、
大なり小なりトラブルがつき物。
うっかりや勘違い、行き違いなど、いくら用心しても
ゼロにするのは困難。

でも、まわりへ配慮をすることで、
勘違いや行き違いも減らすことが出来ますし、
臨機応変な対応が出来れば、万一のトラブルの際も
被害を最小限に抑えることができるというもの。

トラブルを相手のせいにしてばかりいては、
事態は決してよくなりませんからね。


住宅会社選びの際にも、単にプランの良し悪しや
金額だけではなく、こうした姿勢を見極めたいもの。

契約前に大きなトラブルが起こることはあまり無いでしょうが、
それでも、プランの打合の際に前回の打合せ内容が反映されておらず、
「言った、言わない」なんてこともあるでしょう。

その際に、住宅会社や担当者がどのような対応をするかを
よく見ておきたいところ。

もしトラブルも無く順調に打合せが進んでいるのなら、
過去のトラブルやクレーム事例、その対応結果などを
聞いてみるのもテかもしれませんね・・・

事故現場に居合わせて少々気が動転したのか、
そんなことまで頭に浮かんだ草野でした。


でも、今回、事故現場に真っ先に駆けつけた
お施主さまと住宅会社の担当者。
きっといい家づくりをなさることでしょう!

その証拠に、インスペクションの結果もバッチリ!
細かな手直しは数箇所お願いしましたが、
キッチリと施工されていました!


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『日々変わる施工現場では、早めの確認でトラブルの芽を摘む!』
『アフターフォローが良いのは、ハウスメーカー? 工務店?』
『話しが弾むって大事なこと!』

テーマ:住宅・不動産
ジャンル:ライフ
コメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事へのトラックバック