本日は2組のご相談がありました。

うち1組は初めてのご相談で、お話しがひと通り終わってから、
住宅相談センターのコンサルティング・メニューについて
こんなご質問をいただきました。

『メリットがあるならコンサルティングを
 お願いしようと思っているのですが、どうなんでしょうか?』


この方がお聞きになったのは、資金計画や住宅ローン、
契約書チェック、全5回のホームインスペクション(住宅診断)、
そして相談回数無制限をセットにした「建築安心パック」のこと。

要は、家づくりの最初から最後まで
コンサルタントが契約や施工など要所のチェックを行い、
何度でもご相談いただけるということなのですが、
そのコンサルティング料金は税込39.9万円
決してお安い金額ではありません・・・


時々、このようなご質問をいただきます。

先日も別のご相談者から、メールで
『土地の購入にあたり、契約書のチェックを
 してもらった方が良いでしょうか?』

とのご質問がありました。

この方の場合、不動産会社が信頼できそうなので、
第三者のチェックが本当に必要なのでしょうか?とのこと。
そこで、次のようなお返事をお送りしました。


まず言えることは、不動産売買にあたり、
必ずしもトラブルが発生する訳ではない、
むしろトラブルが起きない方が、圧倒的に多いということです。

では、トラブルが起きるのはどんな場合かと言えば、
決してトラブルを起こそうとして起きることはありません。
トラブルが起こるのは、“うっかり”とか“確認忘れ”
“経験不足”といった理由が大半ではないでしょうか?

これは、不動産取引だけでなく、施工現場でも同じことが言えます。

そこで、万一のトラブルが起こる可能性を減らすために、弊社のような
第三者によるチェックを入れていただくこととお勧めしているわけです。

弊社のチェックを入れて「何も問題が見つからずに良かった」
というのが理想なのは確かで、その意味では生命保険と同じですよね。

人の良い売主さん・不動産会社であれば、何かトラブルが起こっても
話し合いで解決できるかもしれませんが、トラブルが深刻になるほど、
交わした契約書に基づいて判断することになります。

そのリスクと安心、費用のバランスでご判断いただければと思います・・・

このお返事をお送りした後、
正式に不動産売買契約書のチェックをご依頼いただき、
書類を拝見し何点かの指摘事項をお出ししました。
結果、不動産会社が快くその指摘に対応していただき、
無事にご契約いただくことが出来ました。


本日ご質問のあった「建築安心パック」には、
メニューの中に「住宅ローン提案」も含んでいます。
最も有利な住宅ローンをご提案したり、
金利交渉のアドバイスを行うというものですが、
金利が0.1%下がるだけで数十万円浮くこともザラ。

そう考えると、安くは無いコンサルティング料金でも元は取れますし、
よりよい住宅を安心して手に入れるためのコストとしては、安いくらい?!

実際に、建築安心パックをご利用いただいた方からは、
『依頼する前は高いと思ったけれど、
 家が建って振り返ってみると、とてもおトクだった』

と仰っていただいています。

うっかりミスをチェックするだけでなく、
第三者が入ることで現場担当者の気持ちも引き締まります。
その上、不安なことを何でも相談でき、
住宅ローン選びでコストメリットも出る・・・

と、いいこと尽くめと思ってコンサルティングをしている次第です。


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『ホームインスペクション(住宅診断)の流れは?』
『不安なことは家づくりのセカンドオピニオンへ』
『コンサルタント冥利に尽きる、お施主さまの笑顔!』

テーマ:住宅・不動産
ジャンル:ライフ
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