ただいま開幕中の東京モーターショー
今年のテーマは「世界はクルマで変えられる」

『クルマは、移動手段だけでなく、環境、安全、エネルギーなど
 世界の様々な問題の「解決手段」となりつつあります』

と大きなメッセージを掲げていますが、そのテーマを受けてか
自動車の祭典に、ナント住宅会社が初めて出展しています!


出展しているのは住宅業界最大手の積水ハウスと、
今年4月に5つの企業が統合して
建材・住設メーカーとして発足したLIXIL。

2社は、次世代自動車とそれを取り巻く社会システムをテーマにした
シンボルイベント「SMART MOBILITY CITY 2011」エリアに、
電気自動車のある暮らしを提案するブースを構えています。

2社のHPに出ているブースの様子はこんな感じ。


まず積水ハウスHPはコチラ)。
「エナジーフリーな暮らし」の実現がテーマです。

3電池システム(太陽光電池+燃料電池+蓄電池)搭載の
「グリーンファースト ハイブリッド」に、
さらにEVを加えたスマートハウスを提案しています。

究極の“エナジーフリー”を実現し、
家(光熱費)も車(燃費)もエネルギーコストがゼロ、
停電時にもEV(電気自動車)に充電できるのがウリなのだそう。


次にLIXILHPはコチラ)。

「いのちもくるまもつどう家」がテーマで、
インテリアとエクステリアのつなぎの空間を「ミッドテリア」と名付け、
自然と調和した暮らしを提案しています。
縁側などの半屋外空間に「おもてなしキッチン」を設けるといった発想。

『電気自動車は排ガスが出ない、エンジン音がしないことから、
 普及が進めばクルマを今よりも家に近い位置に置けるだろう。
 夜中は寝室に乗り付けて、そのまま就寝準備をする
 といったことも将来的には十分にあり得る。
 そうした際には、家とクルマとの調和が重要になる。
 ここではまずその第一歩として、風や光を取り入れながら
 屋内外をつなぐミッドテリア空間のある暮らしを提案した』


というのが、LIXIL広報部の布施木昭彦氏の弁(日経新聞のサイトより)。


他に、自動車メーカーのブースでもスマートハウスの展示が。

『日産自動車の未来型スマートハウス「NSH-2012」や
 三菱自動車の「MiEV HOUSE」だ。トヨタ自動車は、
 日本自動車工業会の展示エリアに次世代充電ステーション
 「トヨタスマートモビリティパーク」を出展していた』

(日経新聞のサイトより)

スマートハウスHEMS
(ホーム・エネルギー・マネジメント・システム)

業界を超えて大きな動きになりつつあるようですね。


この東京モーターショーは
とっても興味があるのですが、名古屋と東京は遠く、
見に行くことができないのが残念です。

あさって11日まで開催していますので、
お近くの方は覗きに行ってみてはいかがでしょう?

   >>>東京モーターショーのHP


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『これからの住宅?!「スマートハウス」』
『スマートグリッドへと続く道』
『住宅省エネ最前線 ~建築総合展NAGOYA 2009にて(その1)』

テーマ:住宅・不動産
ジャンル:ライフ
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