ネットを見たという方から、
お電話で住宅ローンのご相談が入ったのですが、
ちょっとヒドイ内容。

ご自宅の建替をご計画で、
仮住まいに引っ越し、自宅の解体を始めたところ。
が、解体工事がストップ
そのままの状態で数ヶ月経過したのだそう。

いったいどうしたのか?

解体に着手した矢先、
住宅ローンの融資不承認の結果が出たのでした。
住宅ローンが借りられないのに家を建てることは出来ない・・・
ということなのです。


このご相談者は、住宅ローンが決まらないことに不安を感じ、
営業マンに再三確認したようですが、営業マンは
「住宅ローンは大丈夫ですから」
と言って、契約・着工へと進めたよう。

必死にいろいろな銀行に当たったようですが、
かなり条件が厳しいようで、“何とかします”と言って数ヶ月。
いまだに見通しが立たないのだとか。

ご相談者にとっては、なんとも辛い状況が続いています。


このような事態にならないように、
本来、着工前の早い段階に住宅ローンの
融資承認を取っておくのが鉄則。

今回の住宅会社は大手ハウスメーカーでしたが、
プロ、それも大手の営業マンが言うのだから大丈夫だろう、
などと思ってはいけません。

営業マンの中には、契約欲しさに「何とかなるだろう」と
見切り発車させてしまうこともまれにありますので、
不安に思ったらぜひ第三者に相談することをお勧めします。


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『住宅ローンは交渉次第!』
『住宅ローンの事前審査は慎重に』
『住宅ローンの金利はいつ決まる?』

テーマ:住宅ローン
ジャンル:ファイナンス
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