昨日も2組のご相談がありましたが、
うち1組は間取りのご相談でした。

年明けの着工目指して住宅会社と打合わせ中で、
これまで出てきた図面や見積、仕様などを
拝見しながらのお話しです。


住宅会社を草野がご紹介していることもあり、
以前、プランは拝見済み。その後の修正箇所を確認したり、
電気設備図などの詳細図面を拝見します。

大きな指摘事項はありませんでしたが、
「照明のスイッチはここにもつけた方が良いですよ」
「この扉は、動線などを考えると引戸にした方が良いですよ」
などの細かなことを何点かお伝えしていきます。

そして、話しがのことになったとき。

『気密・断熱性能の良い家だからか、
 窓が全体的に小さいように思えるんです・・・』


とのお言葉が。部屋の中が暗くならないかとのご心配。

『あと、道路を挟んだ南側にアパートがあるもんで、
 部屋の中を覗かれないように窓を小さくしました』


とも。

「陽の光を部屋の中に入れたいけれど、
 窓を大きくするとプライバシーが保てない」

というジレンマですね。

そんなときの一つの解決策として、
ハイサイド・ライトのお話しをしました。


ハイサイド・ライトとは、よくある腰窓や掃き出し窓と違い、
壁の上のほうに設ける“高窓”のこと。

視線が水平に抜けないため、外からのプライバシーが守られやすく、
空への視線が抜け、しかも建物などが視界に入りにくいため、
窓の面積に比べて開放感も大きく、明るさも確保できます。
また、高い位置の窓は、換気にも有利。

このご相談者も、

『一人で部屋にいるとき、ボーッと空を眺めるのが好きなんです』

とのことで、ご要望にフィットしたよう。


街なかでの建築をお考えの方は、
採光とプライバシーを両立できる
“ハイサイド・ライト”がおススメですよ!


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『敷地を活かした平屋のコートハウス』
『間口5mでも、光と風と暮らしを堪能する』
『光と風のギャラリーをご覧下さい』

テーマ:住宅・不動産
ジャンル:ライフ
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