昨日は、これから家づくりをスタートするご相談者と一緒に
ハウジングセンターに行き、数社の住宅会社を訪問してきました。

このご相談者は新居の構造を木造鉄骨造
どちらにしようか決めかねている状態。

そこで、木造、鉄骨造それぞれの実物を見ながら、
話しを聞いてみようということになりました。

特に、木造に対する不安として
 ・耐震性
 ・シロアリ
 ・耐火性

といった点を挙げていらっしゃいましたので、
住宅会社の担当者より説明してもらいました。


耐震性については、設計をキッチリ行なえば
阪神大震災クラスの地震がきても問題はないし、
住宅性能表示制度という分かりやすい指標もあります。

シロアリについては、防蟻処理をした木材や
ヒノキなどシロアリに強い樹種を使用したり、
床下の換気をしっかりすることで防ぐことができます。

また、耐火性については、木そのものは燃えやすいとはいっても、
木の柱は燃えても炭になるだけで柱が無くなる訳ではないですし、
(鉄の場合は、高温で溶けることはあります)
そもそも外壁や内装などの仕上材で防火対策もできます。


・・・ということで、結局のところ木造・鉄骨造
それぞれにメリット・デメリットがありますよ、という話しになりました。

予想通りのお話しではありましたが、草野的に興味深かったのは、
今回は木造の会社と鉄骨造の会社に訪問したのですが、
各社の担当者さんが自社に有利なことばかりではなく、
デメリットや相手方の有利な点も話されたこと。

普通は自社に有利なことばかり話す営業マンもいますが、
さすが住宅相談センターがご紹介する担当者は
客観的な説明をしていただけるなぁと、
半ば自画自賛的に感心した次第でした。


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『家づくりは選択の連続』
『在来軸組とツーバイ メリット・デメリットはそれぞれ』
『ハウスメーカー選び まずは構造・工法から』

テーマ:住宅・不動産
ジャンル:ライフ
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