本日は間取りのご相談がありました。
住宅会社から提案されたプランと
概算見積を見ながらのお話しでした。


二世帯住宅をご計画中ですが、
プランを拝見すると親世帯が少々手狭のよう。
そうお伝えすると、親御さんからも
「わたしも、そう思っていました」
とのお言葉。

では、親世帯のスペースを広げるにはどうしようか
とプランを見たところ、目についたのが子世帯の“和室”

お仏壇があったり、来客用の部屋として
和室を一部屋お考えとのことでしたが、
果たして、独立した和室が必要でしょうか?
とのお話しになりました。


昔の日本家屋だと、来客をもてなすために
南側の一番よい場所に座敷や応接間を設けました。

が、今の日本では、そんなかしこまった来客を招くご家庭は
そうそう多くないのではないでしょうか。

スペースやおカネに余裕があればともかく、
たまにしかこない来客のために一部屋確保するのは、
少々もったいないところ。

でも、畳の部屋があれば何かと便利・・・


という時に最近よくあるのが、
リビングやダイニングの一角に畳コーナーを設けるという方法。

広さは3畳程度でも、簡単な建具で仕切れるようにしておけば、
1~2人なら来客をお泊めするることもできます。

また、洗濯物を畳んだり、赤ちゃんを昼寝させたりと、
畳ならではの多目的な普段使いができますし、
リビングやダイニングと一体に広く使うことができます。

また、畳コーナーの床レベルを高くし、
その下を収納として利用することもできますヨ・・・


といったお話しをし、和室の代わりに畳コーナーを設け、
親世帯のスペースを広げることになりました。

何かと便利な畳コーナーで、親御さんの世帯もゆったりした
二世帯住宅になるとよいですね!


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『二世帯住宅のキーは親世帯のライフスタイル?!』
『お洒落な畳表』
『「高さ」の計画は大丈夫?』

テーマ:住宅・不動産
ジャンル:ライフ
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