本日は、建築家との打合せが1件、
建築家から電話でのご報告が1件ありました。

内容はどちらも施工会社選びに関して。

1件は図面が完成したので、施工会社選びの段取りについてで、
もう1件は施工会社が決まったとの連絡でした。


建築家と家を建てようという場合、
設計を建築家に依頼しますが、出来上がった図面をもとに
実際に施工を担当するのは工務店になります。

いかにプランがよくても施工が悪ければ、
まさに“絵に描いたモチ”。工務店選びは実に重要です。


では、建築家が設計した場合、工務店をどのように選ぶかというと、
複数の工務店から見積をもらう“見積競争(入札)”が一般的。

図面が完成した時点で3社程度の工務店にその図面を渡し、
見積を提出してもらいますが、同じ条件でも金額に
開きが出ることはよくあり、1割以上差が出ることもあります。

でも、金額だけで選ぶと、施工技術が伴わず出来が悪かったり、
資金繰りが火の車で施工中に倒産してしまったりなど、
後でエライ目に遭うこともあります。

逆に、施工技術も高く、経営状態も良い工務店が、
ちょうど仕事が空いているということで
通常では考えられない安い金額を提示することもありますので、
単純に金額だけでは判断できません。


ですので、工務店に見積を依頼する際には、
 ・施工技術が高い
 ・建築家の物件に慣れている
 ・経営状態が良い
 ・あまりたくさんの物件を抱えていない
 ・建築地より片道1時間以内

といった点を踏まえて選定することをお勧めします。


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『建築家住宅のアフターは誰が行なう?』
『建築家と職人とつくり上げたお住まい』
『工務店訪問』

テーマ:住宅・不動産
ジャンル:ライフ
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