昨夜は、土地の購入が決まった方から、
土地の売買契約書の内容確認と住宅ローンのご相談がありました。


今回、土地を仲介するのは、大手の不動産会社。

事前に第三者に契約書類をチェックしてもらう旨を
ご相談者が不動産会社の担当者に伝えたところ

「ぜひチェックして、その結果を教えてください。
 私どもにとりましてもいい勉強になりますので」


と言われたそう。

なかなか前向きな担当者で、自信の程も垣間見えますが、
実際に書面を拝見したところ、かなりよく作りこまれており、
何点か指摘事項は出たものの、概ね問題はありませんでした。


・・・といったお話しをご相談者としていると、

「やっぱり大手の会社は違いますね・・・
 書類の密度も違いますし、何を質問しても、
 全て調べってあって返答がすぐにくるのですから」


とのお言葉が。

実は、このご相談者、今回の土地の前にも
契約に向けて検討していた土地がありました。
が、仲介した地場の不動産屋会社の対応が悪く、
契約が流れたのでした。

その時の経験から上記のお言葉が出たのでしょう。


地場の不動産会社であっても、
長年地元に密着して営業している優秀な会社もあります。

とはいえ、大手の不動産会社は、
取引の件数が多く、過去のトラブル事例の共有化が進み、
様々な注意書きのフォーマットが用意されているなど
組織としてチェックする仕組みが整っています。

対して地場の不動産会社の場合、
担当者のスキルに依存することが多くなります。
より安心感を求める人は、大手不動産会社の方が
ハズレが少ないと言ってもよいでしょう。

ただ、大手といえども担当者によって
スキルのばらつきはありますので、
大手というブランドで安心するのではなく、
やっぱり担当者を見極めたいところですね。


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『不動産売買契約書は、事前にしっかり確認を』
『地場の不動産屋さんの良さ』
『不動産屋さんの選び方』

テーマ:住宅・不動産
ジャンル:ライフ
コメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事へのトラックバック