住宅会社と商談中のご相談者から、メールをいただきました。
各社から出てきた見積に値引きとあり、驚いたのだそう。

確かに、初めての家づくり、いきなり値引き、
それも大幅な値引きがあったら驚くかもしれませんね。


でも、車にしろ家電製品にしろ、値引きというのは
決して特殊な商習慣ではなく、住宅・不動産業界も同様。

むしろ、定価の無い住宅や土地では値段交渉は日常茶飯事で、
大手ハウスメーカーでは、500万円どころか
1000万円の値引きが提示されることもあります。


では、住宅会社はどれくらい値引きするのかというと、
こればかりは何とも言えません。各社の考え方次第です。

中には先述の通り1000万円という大幅値引きをする会社もあれば、
値引きは端数程度という会社もあります。

が、どちらの住宅会社も営利企業である以上、
一定の利益は確保しており、大幅値引きをしているからといって、
赤字でサービスしているワケではありません。


ですので、ときどき○○○万円も値引きしてもらえた!
という話しも聞きますが、値引き額に大した意味はありません。
むしろ、値引き後の金額を見ることの方が重要。

要は『総額いくらで、どのような間取、仕様・設備の家が建つのか』
ということ。そのためには金額と併せて仕様・設備を
しっかり確認することが必要と言えます。

表面的な値引き額に惑わされて中身の確認をおろそかにし、
契約後に「しまった!」なんてことの無いようにしたいですね!


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『見積を比べるときは比較表を!』
『“とりあえず契約を”と言われたら』
『「今月中の契約なら○%引き」と言われたら』

テーマ:住宅・不動産
ジャンル:ライフ
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