先週から、住宅ローン新規借入れのご相談が続けて4組あり、
借入れの比較シミュレーションを作成しています。

というのも金利や手数料、保証料・団体信用生命保険料の有無など、
かなり微妙な選択になるケースもあるからなのです。


ある方はフラット35をご検討中ですが、
つなぎ融資が必要になるので、フラット本体だけではなく、
つなぎ融資も含めて一番条件の良い銀行を探します。

その際には、フラット本体の金利以外に事務手数料、
さらにはつなぎ融資の金利や手数料なども含めて
トータルにシミュレーションします。

フラット35Sの金利1.0%優遇の利用を睨み、
申込期限の9月30日に間に合うよう、段取りをとります。


別の方は勤務先の社内融資が利用できますが、
通常のローンとは仕組みが違うため、
フラット35Sや民間ローンの変動金利タイプ、
10年固定タイプなどと比較して、
どのようなメリットがあるのかを分析します。

その際には、将来の金利上昇も3パターン設定し、
コスト的に有利なローン、安全性の高いローンはどれかを
シミュレーションします。


他にも、100%融資を希望されている方には、
その条件で借入れできる金融機関を探したり、
土地の購入からという方には、
土地と建物でのローンの配分・組立てなどをアドバイスします。


選び方一つで返済総額が100万円単位で変わる住宅ローン。
条件や考え方によって、どのローンが良いのかは変わってきます。

住宅ローンを見極める際には、できるだけ様々な条件を踏まえて
比較シミュレーションすることをお勧めします。
もしそこまで手間をかけられないという方は、
お気軽に住宅相談センターまでご相談下さい。


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『住宅ローン 借換えた方が良いの?悪いの?』
『おトクな目玉ローンを選ぶには』
『中立・公正な立場でシミュレーション!』

テーマ:住宅ローン
ジャンル:ファイナンス
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