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宮城県岩沼市 被災地の風景

昨日・今日はお休みをいただき、家族4人、
法事で草野家のお墓のある宮城県に行ってきました。


場所は仙台空港がある宮城県南部の岩沼市。
ということで、中部国際空港から空路宮城入りしましたが、
仙台空港周辺は先般の地震で津波の被害を受けており、
いまだに仙台空港アクセス鉄道は一部不通となっています。

街燈が倒れたままになっていたり、
1階の壁や窓が破られている住宅があったり、
建物などの残骸が積上げられていたりと、
津波の痕跡が垣間見えますが、地震から4ヶ月が過ぎ、
意外と平静な風景に思えました。

が、帰りに車で送ってくれた親戚は、
震災以来はじめて空港に来たそうでしたが、
空港に近づくと絶句し、しばらくして
「うわぁ・・・ これは酷いなぁ・・・」
とひと言。

良く見ると海岸の防砂林が歯抜け状態になっていたり、
ビニールハウスの跡らしきものがあったりと、
よそ者にはもともと何も無い土地に見えましたが、
津波に根こそぎ持っていかれてしまったのでした。


法事のあとは親戚と四方山話になりましたが、
話しの中心はやっぱり地震のこと。

地震当日は電話も通じず、当然テレビも見られずと情報がなく、
数日間、津波が来たことを知らなかったそう。
隣町の名取市閖上地区に数百人の遺体が見つかったとの
ニュースをラジオで聞き、原因が分からず不安に思ったのだそう。


法事ではお墓参りもしましたが、
いまだに倒れたままのお墓もありました。
草野家のお墓も地震で倒れたのですが、
聞くと3月11日の地震ではなく、4月の地震で倒れたのだそう。

・・・などなど、遠方にいると分からないような話しを聞きました。


草野家の親戚宅は、海岸から5km内陸の岩沼市街にあるので
津波の被害には会わずに済みました。

では揺れの被害はどうだったかというと、
中には築50年以上の家もあったのですが、
建物や家具など、ほとんど影響はなかったとのこと。

もともと古い街道沿いで地盤が良ち土地柄だったのか、
おばあちゃんが植えていた竹薮が地震よけになったのか、
ともかく何よりでした。

地震の揺れによる建物倒壊や火事による被害よりも、
津波による被害の方が大きかったということなのでしょう。


今回は子連れということもあり、1泊2日という短い期間、
それもほとんど旅行者同然の立場での滞在でしたが、
震災のごくごく一端に触れました。


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『歴史資料から読み解く、名古屋地域の災害と家づくり』
『地震による液状化対策はどうする?』
『耐震改修の補助金・税制優遇』

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