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平成22年度住宅市場動向調査 結果公表

7月22日に国土交通省から
「平成22年度住宅市場動向調査」
の調査結果が公表されました。

この調査は、住宅政策のあり方や予算、
税制、融資の企画立案の基礎資料を得ることを目的に、
 ・注文住宅
 ・分譲住宅
 ・中古住宅
 ・民間賃貸住宅
 ・リフォーム

といった各市場の動向を毎年とりまとめ、発表しています。

調査項目は、世帯人数・年齢・職業・年収・資金調達はじめ、
工事の種類、中古住宅にしなかった理由、動機、時期、期間ほか、
幅広く設定されています。

サンプル数は、注文住宅794、分譲住宅472、中古住宅401、
賃貸住宅459、リフォーム423と市場全体の一部ではありますが、
これだけ詳細な調査は貴重なもの。

本日は、この調査結果の概要をご紹介します。


まずは世帯年収

前年度と比べると、分譲住宅が768万→667万、
民間賃貸住宅が536万→434万と100万ほど下がっているほか、
全ての市場で前年度を下回っています。

注文住宅は663万→657万と微減ですが、
この5年間で最低の水準になっています。
やはり不況の影響でしょうか。


次が資金調達方法

注文住宅は資金総額4187万と前年度から微増ですが、
自己資金比率は42.2%→38.5%と下がっています。
それでも40%近い自己資金比率は高いと言えるかもしれません。

分譲住宅は変化があり、資金総額が4171万→3418万、
自己資金比率が31.5%→26.9と大きく下がっています。

住宅ローンは、注文住宅で69.1%、
分譲住宅で61.9%、中古住宅で60.6%が利用し、
住宅ローン控除は、注文住宅で89.1%、
分譲住宅で89.8%と、9割近くが利用しています。
年間返済額返済負担率は、
注文住宅で144 万(26.0%)、
分譲住宅で143 万(25.3%)となっています。


また、注文住宅には「建築業者を見つけた方法」
という設問もあり、その1位は「住宅展示場」で45.7%、
次が「知人の紹介」で21.6%となっています。

ほかにも様々な設問がありますが、
報告書は350ページにも及ぶのでここでは紹介しきれません。
興味のある方は、下記国土交通省のHPをご覧下さい。

   >>>国土交通省の調査結果HP


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『平成23年路線価発表』
『平成22年度の住宅着工件数は81.9万戸』
『平成23年地価公示発表』

| ◆土地・不動産探し | 15:08 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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