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商談前にしておきたい、建物のボリュームチェック

「自分達の要望が、予算内で納まるの?」
と聞かれることが良くあります。

建物の金額というのは、単純に言ってしまうと
大きさ(面積)×グレード(坪単価)
である程度見えてきます。

そこに、昨日もご説明した(昨日の記事はコチラ
付帯工事や諸費用を上乗せしていけば、
ある程度の枠組みが見えてきます。


いまご相談中の方の中に、
これから住宅会社をご紹介するにあたり、
ハウスメーカー・工務店・建築家のうち
どの業態を選ぼうかと思案中の方がいらっしゃいます。

業態によって、当然コストも変わってきますので、
冒頭のご相談になったというワケ。

今週末のご相談に備えて、本日、
事前にお書きいただいたご要望チェックシートをもとに、
必要な部屋数や面積を割り出し、どれくらいの規模の建物になるのか
ボリュームのチェックをしてみました。


例えば、ダイニングにはお子様の勉強コーナーが欲しいので
大きめにとるとか、ベッドがダブルベッドで
寝室でお化粧もされるので主寝室は広めにするとか、
ご要望に合わせて面積を加減していきます。

その際注意が必要なのが、通常の部屋以外の
廊下や階段、収納スペースを入れ込んで置くということ。

寝室やLDK、洗面や浴室、トイレなどを忘れることは無いでしょうが、
廊下や収納スペースなどは意外と忘れがちですね。


こうして算出した面積と、業態やグレードに合わせた
坪単価を掛け合わせて建物本体の金額を算出し、
さらに解体や地盤改良、外構などの付帯工事
登記やローン、火災保険などの諸費用を足していくと、
家づくりにまつわる資金計画の内訳が見えてきます。

あくまで机上の計算ではありますが、
住宅会社と商談する前にある程度のイメージを掴んでおくと、
営業マンのペースに引っ張られずに済みます。

これから家づくりをお考えになるという方。
キャッシュフロー表(家計の収支予測)と合わせて、
ボリュームチェック建築資金の内訳
作成しておくことをお勧めします。


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『ネットで建築費用を算出「ホーム・ハウマッチ・サービス」』
『キャッシュフロー表で家計の収支予測と対策を』
『家づくり計画のヒアリング』

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