マイホーム購入お悩み相談室 | 住宅専門ファイナンシャルプランナーによる、後悔しないマイホーム実現法

1000組の家づくり・家計改善をサポートしてきた住宅専門ファイナンシャルプランナーが、初めて家を建てる人のために、後悔しないマイホーム実現法を大公開!

2017年05月 | ARCHIVE-SELECT | 2017年07月

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メルマガ「家づくりナビゲーション」vol.183発行

本日、住宅相談センターのメールマガジン
『家づくりナビゲーション』のVol.183を発行しました。


巻頭の“家づくり豆知識”は、住宅相談センター代表・吉田の
「ホームインスペクション(建物状況調査)」

『来年4月から不動産取引に関する法律=宅地建物取引業法が
 改正されます。法律では既存(中古)建物の取引をする場合、
 不動産業者さんはその建物がホームインスペクション(建物
 状況調査)をした建物かどうかを説明することになり、調査
 していればその結果の概要を説明しなければならなくなりま
 す・・・』


ということで、中古住宅売買取引における
ホームインスペクションの注意点を解説しています。


他にも、
 ・第64回住まいづくりアカデミー開催
 ・東海地方の家づくりイベント情報
 ・住宅相談センターのブログ 最近の記事から

といった記事があります。

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 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『メルマガ「家づくりナビゲーション」vol.182発行』
『メルマガ「家づくりナビゲーション」vol.181発行』
『メルマガ「家づくりナビゲーション」vol.180発行』


|  |-家づくりメルマガ | 21:25 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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住宅会社に資料請求したら、しつこく電話がかかってくるのはナゼ?

住宅会社にネットや雑誌から資料請求をしたら、
しつこく電話がかかってきて嫌な思いをした・・・

なんていう話を時々聞きます。

以前に比べれば、自宅に営業マンが押しかけてくる
ということは少なくなりましたが、
それでも住宅会社によっては自宅まで営業マンが来ることもあります。

ただ単に資料を見てみたかっただけなのに。
これからは迂闊に資料請求なんてできない・・・
と思っても不思議はありません。

でも、なんでこんなに営業攻勢がくるのでしょうか。
毛嫌いする前に、一度相手の立場で考えてみましょう。

いわゆる“傾向と対策”が分かるというものです。


先日、大手ハウスメーカーの営業マンと会ったとき、
この資料請求についての話が出ました。

最近はネットを通した資料請求が多いものの、
なかには電話もつながらず、資料を送っただけで
終わってしまうことも珍しくないとのこと。

また、首尾よくプランや見積提案をしても、
なんの音沙汰もなくなってしまうことも
しょっちゅうとのことでした。


資料を送るのもプランや見積を提案するのも、
受注を目指す営業活動の一環。

単に「資料を送りました」
「プラン・見積を提案しました」では
なんの成果にもなっていません。

会社側も「あの顧客はどうなったんだ?」
と詰められます。

そこでお客さんへ電話して確認するという訳です。


住宅会社の営業マンからすると、
契約できるのが一番嬉しいのですが、
全てが契約できるという訳ではありません。

でも、契約できなった、すなわち
他社と契約したという確認ができないと、
いつまでも宙ぶらりんで、管理顧客として
追っかけなければいけません。

これを顧客の立場から言えば、他社で建てる、
もしくはその会社で建てる可能性が無くなったのなら、
その旨をハッキリと伝えれば、
それ以降の営業は一切なくなるという訳です。


ネットの一括資料請求は、クリック一発で
それこそ何十社から資料が一斉に届きます。

「知らない会社からやたらと資料が届いた」
「しつこく何度も電話がかかってくる」
などと思わないでください。

どこかで確かにあなたが資料請求しているはずです。

不要なら不要とひとこと住宅会社へ伝えれば、
以降の営業は止まります。

 ※もし、プランや見積を提案してもらったのなら、
  自分から断りの連絡を入れるのがマナーです。

  件の営業マンも「昔なら菓子折り持って謝りに来る
  お客さんもいたのに、いまは電話一本も寄越さない」。
  そんな時代なんですかねぇ、と言っていました。


でも・・・

自分と住宅会社お互いにとって良いのは、
めったやたらに資料請求をしないことです。

資料請求するときには
 ・いつ
 ・どんな方法で
 ・どの会社に
 ・どんな理由で
請求したかを、しっかり記録しておきましょう。

そうすれば住宅会社の営業にいらだつこともなくなりますし、
ムダな資料請求も減らせます。

「大量の資料が届いて、手が付けられない」
なんて声もよく聞きます。

資料を請求するということは、
自分でしつこい営業を呼び込んでいるとも言えるのです。


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『不動産の売却査定に保証?!』
『モデルハウスでは分からない住宅会社の実態』
『どうしても言いにくい?! 住宅会社への断り方のコツ』




| ◆住宅会社選び | 17:38 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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細かな要望に応じてくれない住宅会社の見極めポイント

いま注文住宅の設計打ち合わせ中のご相談者。

契約前は「何でもできます!」と営業マンから言われたのに、
いざ契約して設計に入ったら、
「これもできません、あれもできません」の連続。

ご要望によっては、確かにやりたくてもできないことはあります。
例えば、大空間を作ろうとしても構造的に柱が取れない、とか。

でも今回のご相談者の場合はそんなレベルではなく、
「ダウンライトにすると省令準耐火が取れない」なんてことも。

まさかそんなはずはないだろうと、
ご相談者に何度も住宅会社へ確認してもらい、
ようやく「やっぱりできます」との回答を得られました。

他にも、なかなかプランの提案が出てこないなど、
なかなかスムーズに話が進んでいません・・・

契約前の「何でもできます!」って言葉はなんだったの?!
と思ってしまいますよね。


こういった住宅会社、プロが見れば分かります。

が、初めての家づくりで
その言葉の真偽はなかなか分からないでしょう。

そこで“注文住宅”と言いながら、
こまかな要望を聞いてくれない住宅会社の
見極めポイントをご紹介します。


1)建売住宅(建築条件付き土地)を手掛ける
 住宅会社によっては、注文住宅よりも
 建売住宅がメインの会社があります。
 こういった会社にとって、家とは販売する“商品”。
 細かな打ち合わせをできるだけ省いてとっとと売りたい、
 という傾向があります。

2)不動産会社が母体
 住宅と不動産というとほとんど同じように思われがちですが、
 業界的には全く別。前述の通り、不動産系の住宅会社は
 設計や施工は下請けに丸投げというケースも珍しくありません。
 そんな会社が丁寧な打ち合わせをできるわけがありません。
 会社の沿革を見て、不動産業からスタートしていると
 こういった傾向がある可能性があります(社名が○○不動産とか)

3)低坪単価をウリにしている
 “坪29.8万円”なんてのを大々的にPRしている住宅会社は、
 とにかく全てにわたってコスト優先。
 コストのかかる打ち合わせをできるだけ省きたいため、
 細かな打ち合わせを嫌います。

4)全てコミコミ価格をウリにしている
 “付帯工事・諸費用まで含めて1800万円”なんていう
 売り出し方をしている住宅会社の建物は、パッケージ商品。
 設備や仕上げなどの仕様もすべて決まっているため、
 変更ができないか、できても割高になります。

5)商品にシリーズ名がついている
 4と同様、シリーズごとに仕様が決まっており、
 変更ができないケースがあります。

6)設備の充実をウリにしている
 食洗機とか床暖房、オール電化といった設備を
 ウリにしている住宅会社は、やはり建売や
 分譲マンションを販売する感覚で家を売っています。
 (標準外の設備を希望すると嫌がります)

7)打ち合わせに設計担当者が出てこない
 間取りの打合せに設計担当者が出てこず、
 営業マンとしかやり取りできない場合、
 フルオーダーの注文住宅を建てるという感覚に乏しいと言えます。

8)詳細な見積が出てこない
 見積の積算というのは結構な手間がかかります。
 坪単価一式で計上している見積は仕様が決まっていて
 追加・変更が難しかったりします。
 また、設計・施工を下請けに丸投げしている可能性もあります。


だいたいこんなところでしょうか。

上記に該当するからと言って、全ての住宅会社が
細かな対応をしてくれない、という訳ではありません。

が、たくさん該当すればするほど、
細かな要望を言うと嫌がる傾向はあるでしょう。

どれも効率優先で、お施主様の
“こだわり”応えられないやり方だからです。

住宅会社選びの参考にしてみて下さい。


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『最近のハウスメーカーの営業手法 ~キャンペーンと単価アップ~』
『何社の住宅会社と商談する?』
『役職の高い営業マンなら安心?!』


| ◆住宅会社選び | 21:31 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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メルマガ「家づくりナビゲーション」vol.182発行

本日、住宅相談センターのメールマガジン
『家づくりナビゲーション』のVol.182を発行しました。


巻頭の“家づくり豆知識”は、不肖・草野の
「家づくりにいくらかけてもよいの?」

『家づくり、特に注文住宅を建てるなら、自分たちの要望を入れた
 “世界で1軒だけのマイホーム”を実現したいですよね。そのた
 めには新居での暮らし方をできるだけ具体的にイメージすること
 が重要になります』

『でも、イメージが具体的になるにつれ夢がどんどん膨らみ、しま
 いには予算をオーバーしてしまった・・・ 決して珍しいことで
 はありません。当初の予定より予算がオーバーしても、それだけ
 の資金的な裏付けがあれば問題はありません。でも、何の裏付け
 もないのに予算を上げてしまうと、住宅ローンの返済で苦労する
 なんてことになりかねません・・・・・・』


ということで、そんな家づくりでおカネのトラブルを
起こさないためにはどうすればよいかを解説しています。


他にも、
 ・6月の住宅ローン金利 ~フラット35が全返済期間で利上げ~
 ・第64回住まいづくりアカデミー開催
 ・東海地方の家づくりイベント情報
 ・住宅相談センターのブログ 最近の記事から

といった記事があります。

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 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『メルマガ「家づくりナビゲーション」vol.181発行』
『メルマガ「家づくりナビゲーション」vol.180発行』
『メルマガ「家づくりナビゲーション」vol.179発行』

|  |-家づくりメルマガ | 21:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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実家の土地で家を建てる時に、まずやるべきことは

4月から東海3県各地のハウジングセンターにてお話ししてきた
「実家の土地の活かし方」セミナー

昨日の多治見ハウジングセンターでの開催で、
ひと段落つきました。

とても幅の広いテーマで、聞く人によって
興味のあるポイントがだいぶ変わります。

これまでの回では、偶然にも同じような
状況の方々が参加されたので話内容も絞ることができましたが、
最後の最後で、見事に参加者の状況が分かれました!

それぞれ子世代ではあるのですが、
これから実家で新居を計画する若いご夫婦と、
すでに自宅を所有し実家の処分をどうすればよいかという年配のご夫婦。

どちらにフォーカスするかで話す内容も変わりますが、
できるだけ両方をカバーしようとしつつも、
どうしても若いご夫婦向きの話が多くなってしまいました。


ただ、どちらにしても共通で
実家をいじる際に重要なことがあります。

それは相続を踏まえて計画を立てること、
そのためには兄弟や叔父叔母なども含めた
親族全員の合意を得ること。

これをしておかないと、早ければ計画段階で、
遅くとも相続の時に揉める可能性があります。


実際、昨日お電話で問い合わせがあった方は、
祖父の土地で新築をするということで、
住宅会社と工事の契約をしたものの、
祖父の了解を取ってなかったため、
話が止まっているとのこと。

これなどはボタンのかけ間違いのようなもので、
先に確認しておけば何の問題もなかったところ、
後から了解を取ろうとしたために機嫌を損ねてしまったのでしょう。

実家の土地で家を取るときは、
まずは関係者一同の合意をとること、それが大事です。


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『実家の土地の活かし方は、人によって千差万別』
『家づくりは“家族づくり”』
『名義の付け方でトラブルになる?!』



| ◆マイホーム初めの一歩 | 19:46 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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