マイホーム購入お悩み相談室 | 名古屋の住宅専門ファイナンシャルプランナーによる、後悔しないマイホーム実現法

1000組の家づくり・家計改善をサポートしてきた住宅専門ファイナンシャルプランナーが、初めて家を建てる人のために、後悔しないマイホーム実現法を大公開!

2016年08月 | ARCHIVE-SELECT | 2016年10月

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いくら出せばどんな家が建てられる?

先日、これから家づくりを考えようという方からのご相談がありました。

土地をお持ちでないので、土地の購入価格を含めて、
いくら出せばどのような家が建てられるのか?とのご相談です。

ただ、なかなか難しご質問です。

どのような場所で、どのような家を希望するかによって、
建てられる家も大きく変わってくるからです。


土地をお持ちでないので、選択肢としては
 1)土地購入 + 注文住宅
 2)建築条件付土地購入 + 注文住宅
 3)建売住宅
 4)中古住宅
の4つが挙げられます。

新築が良いのか、中古でも良いのかによって選択肢は変わりますが、
新品が良い、もしくは自分好みの家にしたい、ということなら
土地(建築条件付)購入 + 注文住宅になります。


そうだとして、どのような土地を希望するのか?
立地、環境、大きさ、学区・・・ほかにもいろいろな条件があります。

基本的に人気エリアだったり立地が良ければ価格も上がり、
名古屋市内でも坪単価30万から100万超まで
大きく開きがあります。

予算総額が5000万円だとして。

もし、坪単価80万円のエリアであれば、
建物を3000万円と想定し、土地の諸費用も引けば、
土地は24坪で1920万円といったところでしょうか。

24坪では建ぺい率60%・容積率200%すると、
40坪の建物だと3階建てになります。

でも3階建てはイヤ! となると、
予算を上げるか、建物のグレードや面積を抑えるか、
もっと安い土地を探すか、となります。


これはごく一例ですが、土地について、
建物について、いろいろなご希望があるはずです。

その希望を出し切って何を優先するかが見えないと、
いくらでどんな家を建てられるかも見えないという訳です。

で、コンサルティングの場では「どんな家に住みたいですか?」
とお聞きしていくのですが・・・


今回お越しになったのは、お母さま。

息子さんご夫婦の家づくりへの資金援助のご相談でしたが、
親としていろいろ気になるよう。

ただ、あくまでお建てになるのは息子さんご夫婦。
建てるご本人にお聞きしないと話も進みません。

ということで、この日は一般論でとりあえず終了となりました。

より具体的なお話ができるよう、ご相談には
お建てになるご本人と一緒にお越しいただくことをお勧めします。


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『家づくりは“家族づくり”』
『土地選びで迷わないためにやっておくべきこと』
『「家づくりはあなたに任せた」は要注意?!』



| ◆マイホーム初めの一歩 | 20:22 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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メルマガ「家づくりナビゲーション」vol.157発行

本日、住宅相談センターのメールマガジン
『家づくりナビゲーション』のVol.157を発行しました。


巻頭の“家づくり豆知識”は、住宅相談センター代表・吉田貴彦の
「土地購入・売買契約の注意点14『物件状況報告書』」

『不動産の売買契約時には、売買契約書の他に「物件状況報告書」
 なる書類がついてきます。これは売買する土地や建物について、
 売主が知っている範囲で現在どのような状態になのかを告知す
 るものです・・・』


これはどんなもので、どこに注意すれば良いのかを解説しています。


他にも、
 ・住まいづくりアカデミー 10月1日に中日ビルにて開講
 ・東海地方の家づくりイベント情報
 ・住宅相談センターのブログ 最近の記事から

といった記事があります。

メルマガ『家づくりナビゲーション』を購読希望の方は、
下記問合せフォームからお申込み下さい。

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 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『メルマガ「家づくりナビゲーション」vol.155発行』
『メルマガ「家づくりナビゲーション」vol.154発行』
『メルマガ「家づくりナビゲーション」vol.153発行』

|  |-家づくりメルマガ | 20:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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キーボードの交換とパソコン回り改善の小ワザ

なぜか定期的にトラブルが起こる草野のパソコン

6月にパソコンの修理をして以降、好調でしたが、
今度は外付けのキーボードの調子がおかしくなりました。

と言っても、“B”のキーが反応しなくなっただけなのですが。

いえいえ、たかだか一つだけとは言え侮れません。
キーが一つ打てないだけで用をなさないのですから。

まぁ、このキーボードも何年も使っているので寿命。
買い替えましょう・・・

と思ったら、このキーボードは無線で、マウスとセット。

マウスはまだ十分使えるのですが、
無線でUSBポートが二つ塞がるのは嫌なので、
やむを得ずマウスもまとめて買い替えとなりました。

キーボード・マウス

やっぱり、ワイヤレスのキーボードとマウスは快適です!


さらに、これを機会にデスク回りを少々改善しました。

まず用意したのはコチラ、100均で購入したクリップ。
デスク回りに使うのでカラフルなのを選びました。

クリップ


これを、パソコンを置く台の奥に・・・

デスク

取り付けます。

デスク2

取付1


クリップの取っ手に、LANケーブルと電源コードを通して完成!

取付2


こうしておくと、パソコンを移動する際に
ケーブル類を抜き差ししても、
ヘンなところに行ってしまわないという訳。

取付3

ちょっとした改善です。
ちなみにコレ、以前ネットか何かで見かけたアイディアを拝借しました。


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『イザという時の安心・プロサポート?! パソコン復旧しました』
『ホームインスペクション用カメラ買い替えました!』
『今さらですが・・・Windows8.1、なかなかいいじゃん?!』



|  |-管理人のひとりごと | 21:21 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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「実例で見る 失敗しない家づくりの資金計画」セミナー開催します

先週末も3組のご相談をお受けし、
その内2組は住宅ローンや資金計画についてでした。

例えば、適性や予算額や、頭金と借入額、
住宅ローンの基本や考え方、有利な住宅ローン選びなどを
お話しています。

こういった事は、資金計画や住宅ローン選びでご相談にいただく方には、
ほぼすべての方にお話ししています。


そこで、個別相談にお越しいただかなくても、
基本的な資金・住宅ローンの知識が得られるための
セミナーを開講することになりました。

テーマは「実例で見る 失敗しない家づくりの資金計画」。

セミナーでは一度に大勢の方にお話しするため、
なかなかお一人お一人に合わせたピンポイントなお話ができません。

そこで、できるだけ興味を持っていただきやすいよう、
事例、それも成功事例だけでなく失敗事例も織り交ぜてお話しします。

これから家づくりをお考えの方のご参加をお待ちしています!



  第58回住まいづくりアカデミー 10月1日に中日ビルにて開講!
     『実例で見る 失敗しない家づくりの資金計画』



 “住宅資金”は人生の三大資金の一つ。安心な資金計画やおトクな住
 宅ローン選び、しっかり活用したい税制優遇などを、ファイナンシャ
 ルプランナーが成功事例・失敗事例をもとに解説します。

 【日 時】10月1日(土)13:30~15:00
 【会 場】保険相談センター セミナールーム
      名古屋市中区栄4-1-1 中日ビル6階
 【講 師】住宅相談センター 草野芳史
 【参加費】無料(予約制)
 【問合せ】住宅相談センター
      0120-756-365(なごむ 365日)


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『無垢の木に囲まれて「有利な住宅ローン選び」お話ししました』
『フラット35全国一斉相談会 岐阜で相談お受けしました』
『頭金の額に迷ったら・・・』



| ◆セミナー・相談会情報 | 20:43 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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中古住宅売買は売り手責任? それとも買い手責任?

昨日・一昨日と、住宅事業者向けの勉強会に参加してきました。

一昨日はホームインスペクターズ協会の長嶋修会長直々に、
宅建業法改正でホームインスペクションが位置づけられた
ことに関する解説でした。

法律を制定した国の思惑や
ホームインスペクション先進地である欧米の動向などをもとに
日本におけるホームインスペクションのあり方に話しが及びました。

その中で興味深かったのが、国の方針の変遷と
中古住宅売買における責任の所在について。


現在の日本におけるホームインスペクションの目安になるのが、
国土交通省が2015年に出した
「既存住宅インスペクション・ガイドライン」。

このガイドラインでは、中古住宅の売買において
万一建物に欠陥などがあった場合の責任は買い手にある
というスタンスで捉えられていました。

要は「買い手責任」なので、買主が自己防衛のために
自らホームインスペクション(住宅診断)を依頼すべし、
ということになります。

それが、今回の宅建業法改正や最近の既存住宅瑕疵担保保険では、
売り主が負うべき責任を保険などで緩和する
という考え方になっています。

でも、欧米などのインスペクション先進国では
売り手責任に基づくインスペクションを制度化しても、
・売り手が行ったインスペクションを買い手が信用しない
・売り手と仲介業者、インスペクターの間に癒着が起きた

等で普及せず。

結局、買い手責任の考え方のもとに、
ホームインスペクション制度が見直されたのでした。


新築住宅であれば、売り手はプロの建築・不動産業者ですから、
売り主責任ということで良いのでしょうが、
中古住宅では売主は一般の個人の方が多くなります。

一般の個人に対して責任を求めるのは難しく、
現にいまの不動産売買における瑕疵担保責任は
 ・新築住宅 10年間
 ・中古住宅 2年(売主が宅建業者)
 ・中古住宅 規定なし(売主が個人の場合)

となっています。

売り主、買い主の気持ちを考えても、
売れてしまえば建物とは縁の無くなる売主よりも、
これからそこで住み続ける買主の方が
建物の品質に対するモチベーションは高いでしょう。

日本の不動産取引が全て欧米式になるとは限りませんが、
人の心理を考えれば、今後中古住宅売買の考え方が
買い手責任へと考え方が変わる可能性は否定できません。

そういう点では、日本のホームインスペクション制度は
まだまだ試行錯誤が続くと言えそうです。


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『混乱気味の“ホームインスペクション”?!』
『ビー玉が転がる家は欠陥住宅?!』
『国交省補助でホームインスペクション実地研修行いました』



|  |-新築 vs 中古 | 20:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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