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2016年07月 | ARCHIVE-SELECT | 2016年09月

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もうじき住宅業界が不動産業界に呑み込まれる?!

昨日・一昨日と、住宅事業者向けの勉強会でした。

一昨日は住宅相談センターの主催で、
東京からネクスト・アイズの小野信一社長をお呼びして
今後の住宅業界の動向についてお話しいただきました。


話の根底にあるのは「少子高齢化による家余り」であり、
業界的には「新築住宅から中古住宅へのシフト」は避けられないということ。

これまでの日本は、国を挙げて新築住宅の建築を進めてきましたが、
すでに国は中古住宅の流通活性化への舵を切りつつあります。

そういう環境の中で住宅業界はどうなり、
住宅会社はどうすればよいのか?というお話です。


この「新築から中古へのシフト」を
住宅業界の立場で見ると、どうなるのか?

それは住宅業界が不動産業界に呑み込まれる、
という可能性があるということです。

家を建てるなら住宅業界ですが、すでに中古住宅があるなら

その第一の窓口は不動産屋さんになります。

不動産屋さんのさじ加減一つで、
売買やリフォーム、建て替えがコントロールされてしまう、
すなわち住宅に関する上流を不動産業界に抑えられてしまうという訳です。

その時、住宅業界は不動産業界の下請けになってしまうかもしれない・・・

これ、昨今の空き家の増加や国の政策を見ていると、
あながち夢物語とも言えません。

実際、大手不動産会社では中古住宅の仲介に自社保証を付けるなど、
中古住宅への取り組みを急ピッチで進めています。


ただ、勉強会後の懇親会にて
不動産会社の方とお話ししていたら、興味深い話が。

不動産業界の研修では、しきりに
「これから不動産業界が住宅業界に乗り込まれてしまう」
との話が出ているのだとか。

確かに不動産業界は比較的異業種からの参入がしやすいのに比べ、
不動産業界の人は建築のことはあまり知りません。

そういう点では、住宅業者が不動産業界に大挙して
進出してくると考えるのも理解できる話ではあります。

住宅業界と不動産業界がお互いに警戒しあっているようで、
面白かったとのこと。


住宅業界が不動産業界を呑み込むのか、
その逆になるのかは分かりません。

もしかしたらお互いに進出しあい、
住宅業界と不動産業界が
今よりもさらに融合するのかもしれません。

ただ確実に言えるのは、これからは新築の時代ではなく、
中古住宅の売買やリフォームが中心になるということ。

住宅相談センターでもそんな時代に向けてどうしようか、
検討しているところです。


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『混乱気味の“ホームインスペクション”?!』
『なぜ日経新聞一面トップに“中古住宅取引 透明に”の記事が掲載?』
『国交省補助でホームインスペクション実地研修行いました』


| ◆家づくりの知恵袋 | 21:06 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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口は災いのもと?! ホームインスペクション時のものの言い方

先週のお話しです。

お盆休み明け早々、新築住宅の完成検査
(ホームインスペクション)にお伺いしてきました。

順番に建物全体をチェックしていきますが、
この現場では現場監督さんが一緒についてきてくれました。


その検査途中、一つ見落としがあることに気づき、
思わず「アッ」と言ってしまいました。

その言葉に反応したのが監督さん。

 監督「何かありましたか?!」

 草野「いえいえ。ちょっと見忘れた個所があっただけですよ」

 監督「あ~、よかった・・・」



・・・申し訳なかったです。
思わず口をついてしまいました。

検査を受ける立場としては、
検査員のちょっとした言葉も気になりますよね。


検査をする際には、できるだけ余計なことを言わないように
気を付けているます。

正直なところ、時には「うわ~ッ、こりゃヒドイ」とか
「エッ?! 何これ?」と思う現場もあります。

でも口に出さないように気を付けています。

それが、この日は全体としてしっかり施工されている建物だったので
油断してしまったようです。

また、原因が建物のことであれば慎重なもの言いに
なったのでしょうが、単なる草野のウッカリだったことも、
口を軽くした要因かもしれません。

「口は災いのもと」とも言います。
よく気を付けで検査に臨みます!


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『惜しい! あと釘一本!! 大手ハウスメーカーの上棟検査にて』
『インスペクション先からの差し入れは辞退させていただいています』
『おススメの住宅ローンを即答できないワケは』



|  |-インスペクション事例 | 13:52 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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珍しい楽器がたくさん! 浜松楽器博物館(浜名湖旅行記3)

草野家の浜名湖旅行も2日目。

昨晩、寝ている間に大雨が降っていましたが、
朝起きてみたら快晴!

家族みんなで、朝ごはんの前に浜名湖に散歩に行きました。

浜名湖

水鉄砲で遊んだり、石を投げて水切りしたり。

水切り

宿の庭には、カニがたくさん!

カニ

宿に戻って朝ごはんです。
定番の和食です。

朝ごはん

朝ごはんを食べたら、ひと休みしてチェックアウト。
浜名湖畔をドライブして向かう先は・・・

今回の旅行の2つ目のお目当て、浜松駅前の楽器博物館です!

エントランス


浜松市楽器博物館は、日本初の公立楽器博物館。
世界中の楽器1300点を収蔵・展示しています。

草野の趣味のヨーロッパの古楽器も多数収蔵しており、
以前、楽器博物館で開かれた音楽祭に出演したこともあります。

今回は、子どもたちへの“教育”も兼ねて見学しました。


1階と地下1階の2フロアには、
それぞれ地域やジャンルで区分けされて楽器が展示。

エントランス入ってすぐ目に入るのはコチラ、
アジアの楽器コーナーです。

アジア

順番に見ていきますが、珍しい楽器、変わった形の楽器がたくさん!

インド

ベトナム

地下1階に降ります。

地下1階

コチラは鍵盤楽器のコーナー。

鍵盤楽器

チェンバロの音はどうやって出る?

チェンバロ構造

体験ルームでは、大勢の人が楽器に触れていました。

体験ルーム


楽器を堪能したら、少し遅めのお昼ごはん。

向かったのはコチラ、
炭焼きレストラン・さわやか!

さわやか

ハンバーグレストランのチェーンですが、
美味しいという噂は名古屋まで聞こえてきます。

静岡県外には出店しないということで、
静岡に行ったときはぜひ一度食べてみたいと思っていました。

実は、昨日もお昼ごはんを食べようと
1時30分頃来店したものの、
2時間待ちの行列ということで断念していました。

それを教訓に、本日は15時頃に来店してみたところ
10分程度の待ち時間で無事入店。

草野は待望のげんこつハンバーグをいただきました。

ハンバーグ

子どもたちも満足。

ハンバーグとエビフライ

おなかいっぱいで静岡から家路につきました。


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『木曽川祖父江緑地で親娘水入らず?!』
『インディアンのテントでキャンプ!(前編)』
『綺麗な藤と渓流での川遊び 2015年のゴールデンウィーク』



|  |-管理人のひとりごと | 21:07 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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文化人も愛した老舗旅館に泊まる(浜名湖旅行記2)

ぬくもりの森を出発したのは4時頃。
今日はこのまま宿に直行します。

浜名湖畔を車で30分ほどドライブして、
本日の宿、「割烹旅館 琴水(きんすい)」さんに到着!

ご覧の通り、道路一本はさんで浜名湖の目の前です!

琴水と浜名湖


琴水さんは、明治40年創業という老舗旅館。

大町桂月、志賀直哉、里見弴、源氏鶏太、木下恵介、今村昌平といった
文化人たちが逗留したそうです。

湖畔の傾斜地に建てられているため、
複数の建物が階段や廊下でつながっています。

外観

まるで迷路?!

配置図

山の斜面を4階分あがって、廊下を進んだら・・・

階段

渡り廊下

ようやくお部屋に到着!

入口


前室があって、その奥が座敷。
立派な床の間もあります。

座敷

縁側からは浜名湖を一望できます!

縁側

歴史を感じさせる建物ですが、
手入れはきっちりされています。

細工も丁寧。

欄間

火災報知機も趣があります?!

火災報知器


菊水さんでは、食事も部屋でとれます。

そのうえお料理は比較的まとめて出してもらえるので、
子ども連れにとっては一品ずつ出されるよりありがたいですね!

夕食

とはいえ、揚げ物やデザートはちゃんと
後から出していただきました。

揚げ物

デザート

子ども用のごはんもしっかり作ってあります。

子ども用夕食

量も多すぎず少なすぎずでちょうどよく、
割烹旅館というだけにお味はなかなかでした。


夜ごはんを食べてひと休みしていたら、
花火の音が?!

浜名湖の対岸の遊園地・浜名湖パルパルの
打ち上げ花火が、遠いながらも見えます!

花火

5分程度でしたが、ちょっとしたサプライズでした。

このあとお風呂に入って、ゆっくり休みます。。。(続く)


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『南の島でまったりリゾート(小浜島旅行記1)』
『錯覚体験 ふしぎワールド! 行ってきました』
『バンガローでキャンプ! グリーン・ウッド関ヶ原(2014夏休み・1)』


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ファンタスティックな空間「ぬくもりの森」(浜名湖旅行記1)

皆さま、お盆はいかがお過ごしでしたか?

草野は昨日までお休みでしたが、
お盆休み後半の15・16日と一泊二日で家族旅行でした。

行先は静岡県の浜名湖。

車で片道2時間程度と距離的にはそんなに遠くなく、
気軽な小旅行という感じでした。


今回の旅行のお目当ては2つ。
1つ目は、浜松市西区にある「ぬくもりの森」

このぬくもりの森は、建築家・佐々木茂良さんが
長年かけてコツコツ作り上げてきたファンタスティックな空間。

佐々木さんの設計する建物は、
中世ヨーロッパのおとぎ話のような独特な作風。

まるでスタジオ・ジブリの映画のような空間に、
雑貨ショップ、ケーキショップ、テラスカフェ、カフェルーム、
レストラン、ミニギャラリー、洋品店、洋食器店が点在しています。


津島市を午前中に車で出発した草野家、
1時30分頃に浜松に到着。

まずは地元の味で腹ごなし、ということで
高速のインターチェンジ近くの浜松餃子屋さんへ!

これでたっぷり1人前です!

浜松餃子


満腹になったところで、浜名湖東岸のぬくもりの森へ。

近くの駐車場に車をとめて数分歩きますが、
お盆休み中ということもあってか、駐車場もいっぱい。
10分ほど待ちました。

ちなみに、ぬくもりの森への入場料はかからないかわりに、
この駐車場は500円です。


駐車場から路地を通って緩い坂道を上ること数分、
山すそにぬくもりの森が見えてきました!

看板


こちらは雑貨屋さん。

雑貨屋

敷地形状に合わせて建物の中は複雑に高低差があり、
ちょっとした迷路。

そのまま建物の奥に進むと
建築家・佐々木茂良さんの元自邸につながり、
過去の作品などが展示されています。

建築写真展


こちらの玄関から建物の外に出ると・・・

元自邸玄関

そこはファンタスティックな中庭!

中庭

この中庭を囲むようにケーキ屋さんやカフェがあります。

ケーキ屋

こちらをくぐって山のほうへ向かいます。

中庭2

手前がギャラリー、右奥が先ほど出てきた中庭方面です。

ギャラリー


トイレや・・・

トイレ

水栓や・・・

水栓

ゴミ箱もファンタスティック!

ゴミ箱


木洩れ日のもとベンチでくつろげる大人の空間でした。
かねてから行きたかったカミさんは大満足。

ただ、連休ということでかなり人でも多く、
店内を見学するのもけっこう大変。

あと、子ども向けの遊び場があるわけではないので、
子どもたちは少し退屈気味だった?!

それでも独特な世界を堪能し、
氷いちごで一服して宿に向かいました。(続く)

氷いちご


P.S.

なお、独特な作風で住宅や店舗、
集合住宅の設計をした建築家の佐々木茂良さんですが、
残念ながら先月若くしてお亡くなりになったとのことです。
(詳しくはコチラ

 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『羽根谷だんだん公園でバーベキュー』
『サツキとメイの家、行ってきました!』
『“TRAVELLERS in 北欧クリスマスストリート”に行ってきました』



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