昨日は、売買契約締結前の土地の確認で、
ご相談者と一緒に現地へお伺いしてきました。

土地は高額なうえ、そこに家を建てて住もうというのですから、
気になることは念には念を入れて確認しておきたいですね。


ただ、土地を購入するのが初めてで、
何を確認すればよいかも分からないという方がほとんどでしょう。

昨日のご相談者のように住宅相談センターにご相談いただければ
アドバイスをいたしますが、遠方だったり
相談するのに敷居が高いとお感じの方もいるでしょう。

そこで、何に気を付ければ良いのかを、
「土地購入前に知っておきたい 土地探しの5つのポイント」
と題した動画に撮影し、ホームページ上で公開しました!


住宅相談センター代表の吉田に
草野がインタビューするという形式で
 1)土地を探すときの不動産会社の選び方
 2)土地を確認するとき現地で確認すべき注意点
 3)土地購入で現地確認以外で
  どんなところに注意すればいいのか
 4)契約時、知らなかったでは済まない契約内容の注意点
 5)土地購入時の住宅ローン

についてお話ししています。

例えば、
 ・歴史のある事業者か新しく参入してきた業者がいいの?
 ・インターネットで土地を探しているがそれで決めても大丈夫?
 ・土地の境界はどうやって確認するの?
 ・販売価格は適正なの?
 ・どのタイミングで契約書って見せてもらえるの?
 ・土地購入時のローン申込で必要な資料は何?

などなど、土地を探すときに疑問に感じることにお答えしています。


動画はテーマ別に5つに分け、
1つの動画は10分前後となっています。

すでに土地を探している方、これから土地を探そうという方、
ぜひご覧ください!

▼▼コチラをクリック!▼▼
バナー_土地



 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『消費税増税までに家を建てるための土地の探し方』
『土地の現地確認時の注意点“電線”』
『土地購入後に“シマッタ!”とならないために』


テーマ:住宅・不動産
ジャンル:ライフ
来週の週末、住宅相談センターでは
家計の総合相談センターグループと一緒に、
ライフプランセミナーを開講します。

住宅はじめ、家計・税金・保険・年金・相続の全6講座で、
それぞれの分野の専門家が家計に役立つお話をします。

住宅については、住宅相談センター代表の吉田貴彦が
『消費税増税でどうなる?
   2016年までに住宅を買う人・建てる人の注意点』

をテーマにお話しします。

皆さまのご参加お待ちしています。



         ~ 秋のライフプランセミナー ~
         家計に役立つセミナー全6講座開講



【家計】11月7日(土)10:30~12:00
『初めての「投資信託」セミナー』
 投資信託って何? 投資信託を使った資産形成の方法を解説。積立
 投信の始め方、投資信託の選び方や税制の優遇措置などを紹介いた
 します。

【税金】11月7日(土)13:00~14:30
『名義預金って何? 財産漏れにならないために!』
 相続税の税務調査において、申告漏れと指摘される最も多い財産は
 名義預金です。財産漏れを指摘されないようにどうすればいいか?
 について、わかりやすく解説いたします。

【住宅】11月7日(土)15:00~16:30
『消費税増税でどうなる?
  2016年までに住宅を買う人・建てる人の注意点』

 2017年4月1日からの消費税増税に備えて住宅の取得計画を立
 てている人も多いと思います。過去3回の消費税増税のとき住宅に
 何が起こったか? 実際に現場で見た失敗例を踏まえて、安心で有
 利な住宅取得方法をご紹介します。

【保険】11月8日(日)10:30~12:00
『貯蓄保険は本当に有利なのか!!』
 生命保険は大きく2つに分けることができます。掛け捨てか積立が
 できる保険なのか。貯蓄保険は本当に有利なのか?他の金融商品と
 も比べながら検証していきます。貯蓄保険の多機能にわたる活かし
 方など、老後と保障の話を絡めながらお伝えします。

【年金】11月8日(日)13:00~14:30
『公的年金の年金額は目減りしていきます!』
 最近は60歳定年後も勤め続ける人がほとんど。年金はどのタイミ
 ングで受給すればよいのか? 退職後、失業給付と年金の上手な受
 給方法は? 健康保険の任意加入と国保加入のどちらが得?等々、
 定年後の生活設計に役立つヒント満載のセミナーです!

【相続】11月8日(日)15:00~16:30
『相続の新しいかたち  超高齢社会に有効な
  「遺言」と「家族でできる信託」』

 遺言だけでは足りない長寿社会ならではのリスクが生じています。
 「相続の新しいかたち」として、自分の財産における管理や運用等
 の一切のものを「家族に託す」信託の方法もあることを紹介します。

  ・会 場 中日コンサルティングプラザ セミナールーム
       名古屋市中区栄4-1-1 中日ビル6階
  ・主 催 家計の総合相談センター、住宅相談センター
  ・参加費 無料(予約制)
  ・問合せ 住宅相談センター
       TEL 0120-756-365(なごむ 365日)


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『ゼロからの家づくり・土地探し 各地でセミナー開講しました』
『ライフプラン通信 2015夏号発行!』
『土地探し&資金計画セミナー開講しました』


先日、ある新聞社から取材を受けました。

内容は多岐にわたり、消費税増税にまつわる
スケジュールや税制優遇の話から、
ハウジングセンターの利用法なんてお話しも出ました。

その中で、土地探しに関するお話しも出ました。


家づくりは土地が無ければ始まりません。

でも、そもそもどうやって土地を探せばよいのか、
どこの不動産会社に行けばよいのか分からない
というご相談もいただきます。

特に、消費税の再増税まで1年半ほどと、時間も迫ってきます。

消費税8%のうちに家を建てようと思えば、
設計や施工の期間を考えると、出来れば来年年明けから
春くらいには土地を決めておきたいところ。

そうすれば、消費税増税前の駈込み需要が押し寄せる前に
家づくりを進めることが出来るでしょう。

そのためにどうすればよいのか?というお話しで、
住宅会社に土地を探してもらうという方法をご紹介しました。


住宅会社に土地を探してもらうメリットとして、
次の点が挙げられます。

1)不動産会社を探す手間が省け、窓口が一本化できる
 いきなり不動産会社に飛び込むのは不安だし面倒なもの。
 住宅会社を通せば、ある程度の情報整理もやってくれますし、
 住宅ローンの審査用資料もまとめて用意してくれます。

2)土地+建物のトータルで考えることができる
 予算や法規の面から、土地は買ったが希望の建物が建たない
 といったことが起こりにくくなります。

3)プロを通すことで、プロ向けの情報が入ってくる
 継続して取引が見込める住宅会社から話を持ち込むことで、
 不動産会社も本気で動いてくれることがありますし、
 大規模な土地などプロ向けの情報も入ってきやすくなります。


ただ、当然デメリットもあります。

1)土地を決めた後、複数の住宅会社を競合させられない
 住宅会社からすれば、自分が見つけた土地で他社に建てられたら
 何のために土地を探したか分かりません。
 基本的に土地を探してくれた住宅会社で建てることが前提です。

2)住宅会社の都合で、土地の候補が狭まる
 例えば建物の予算を確保して残った金額で土地を探したり、
 土地の大きさや接道など、自社で建築するのが厳しい土地が
 候補から外れてしまいます。


基本的に、住宅会社に土地を探してもらうというのは、
「ここで建てたい」という住宅会社が決まっている人向けです。

そうでない人にとっては、土地が見つかった後で
住宅会社とトラブルになる可能性もあります。

「土地が無い」と住宅会社に言えば、
営業の一環として「土地を探しますよ」と言ってきますが、
気軽に頼まず「その会社で建てる」決意があるかを考えましょう。


もし、住宅会社に土地探しを依頼するデメリットが気になるなら、
ご自身で探すことになります。

もし、不安があったりどうすればよいか分からない時は、
住宅相談センターにご相談いただければ、アドバイスします。

特に、いまは土地購入にまつわるおカネのご相談から
不動産会社のご紹介、物件の評価・アドバイス、
地盤データのご提供、売買契約書確認まで含め
土地探しのご相談を5万円で行っています。

お気軽にお問合せ下さいネ。


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『不動産取引の“両手”と“片手”とは?』
『土地選び、最後の決め手はコレ!』
『土地探しを丸ごとアドバイス! 土地購入安心パック』



テーマ:住宅・不動産
ジャンル:ライフ
横浜で起こった、三井不動産レジデンスのマンション傾斜問題
マスメディアを賑わしていますね。

先週、住宅相談センターにも東京のテレビ局から電話があり、
「マンション住民から、不安などの相談は入っていませんか?」
との問い合わせもありました。

その時点ではお客様からのご相談は特に無かったので、
テレビ局の方にはその旨お返事しました。
(テレビ局的には肩透かしだった模様)

が、昨日、中古戸建住宅を購入する方がご来社になり、
ホームインスペクションや既存住宅瑕疵保険について
お問合せいただきました。


横浜の件は、大手のディベロッパー、
大手のゼネコン(元請け建設会社)、大手の専門施工会社が
関わっているにも関わらず、あのような問題が起こりました。

大金を出す購入者からすれば、マンションだけにとどまらず、
新築・中古の戸建住宅も含めて、「本当に大丈夫」と思うのも当然のこと。

ホームインスペクションで建物のコンディションを調査したり、
保険をかけることで、かなり不安は軽減されることでしょう。


それにしても今回のマンションの件、原因はどこにあったのでしょうか?

まだ調査中で真相は分かりませんが、今のところの表向きの原因は、
杭の施工現場担当者のミス(データ改ざん)ということになっています。

その担当者が施工した41の物件のうち、
愛知23件、岐阜が6件、三重が5件と東海地方に集中しているため、
今後、住宅相談センターにもご相談が増えるかもしれません。

ただ、本当に原因が担当者一人の問題かというと、
なかなかそうとも言い切れないように思います。


分かっている経緯としては、地盤調査の結果と地盤の実際の状況が違い、
当初発注した杭では支持層まで届かなかったということ。

あらためて杭を発注すると工期が遅れてしまうため、
内々に処理したのではないかとの憶測も出ています。

であれば、設計ミスという面もありそうですし、
そもそも元請けの管理ミスという面もあります。


というか、全体の工程を管理し、
施主に対する責任を負う
のが元請けの役割。

にも関わらず、今回の件では元請けである三井住友建設は
あまり矢面に立たず、もっぱら孫請けである
旭化成建材の名前ばかりがクローズアップされている印象があります。

しかも、いち担当者のミスとして・・・

建設業界においては、元請け → 下請け → 孫請け
というピラミッド構造があるので、下請け・孫請けは
元請けに対して言いたいことが言えない風潮があります。

むしろ調べるべきは、元請けである
三井住友建設の現場だったりして?!


どちらにしても、これからの調査次第ですね。
(旭化成建材の担当者の“言い分”も聞いてみたいものです)


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『ややこしいけれど必要! 既存住宅瑕疵保険』
『“内覧会同行”と“ホームインスペクション”』
『住宅会社の責任と、その見極め方』



テーマ:住宅・不動産
ジャンル:ライフ
先日、今年の春に新居が完成した
豊明市のK様邸にお邪魔してきました。


実は、K様と初めてお会いしたのは、
草野が中部電力グループ・リブネットにいた時。

ですので、かれこれ7年のお付き合いとなります。

この間、草野の側はリブネットの解散リブネット・プラスの設立
住宅相談センターへの事業統合と、体制が大きく変わりました。

K様からはリブネット時代にコンサルティングを
ご依頼をいただいたものの、リブネットの解散に伴い
いったんコンサルティング契約も解消させていただきました。

Kさまご自身も、しばらく家づくりをストップなさっていましたが、
再開する際に、あらためてご相談のお声をおかけ下さったのでした。

K様の家づくりは土地探しからのため、
家づくりを再開してから完成まで2年ほどかかりました。

その間、「家づくり成功パック」をご依頼いただき、土地探しに始まり、
ご要望とりまとめ、資金計画・住宅ローンのご提案、間取りチェック、
住宅会社選定、施工検査と、全ての工程でご相談をいただきました。


K様邸は「家族のつながり」をテーマに、
1階のLDKと2階のスタディコーナーを吹き抜けでつなぐ、
リビングからはデッキを介して外につながる等、
家族の共有空間を重視した家づくりを行いました。

どうしても空調効率的には悪いうえ、
寒がりなため暖かい家にしたいというご要望があったため、
高気密高断熱な家づくりが得意な工務店で建築することに。

暮らしてから半年間の住み心地はどうか?

お子様たちが仲良く遊ぶLDKでお聞きしましたが、
「夏も暑くなく、とても快適に暮らしています。
 大きな不満・不具合もなく、満足しています」

と仰っていただきました! 良かったです!

▼▼吹き抜け▼▼
吹き抜け


また、住宅相談センターのコンサルティングについて
こんなお言葉もいただきました。

『最初に家づくりの要望・コンセプトを明確にできたので、
 その後がとてもスムーズに進みました』

『スタート段階から深く関わってもらったので、
 何でも相談することが出来た』

『無料で相談できる会社もあるけれど、
 有料だから気兼ねせず何度でも相談出来た』


コンサルティングをフルに活用いただきました!


他にも、コンサルティングについてのアンケートを頂戴しましたので、
以下、ご紹介させていただきます。

▼▼アンケート1▼▼
アンケート1

1.住宅相談センターのことはどこで知りましたか?

  【 知人・業者からの紹介 】


2.ご利用いただいたコンサルティング・メニューは何ですか?

  【 家づくり成功パック 】


3.弊社のコンサルティングについて、10点満点でお答え下さい

 1)疑問や質問に対する反応スピード

  【 10点 】

  『こちらが急ぐ質問に対しては、夜遅くでも電話にて連絡してもら
   え、緊急を要しない疑問や質問に対してはメールで返答してもら
   い、優先順位をつけて適時対応して頂けました。』



 2)コンサルタントからの提案内容

  【 9点 】

  『家づくりのコンセプトや理念、イメージ等、工務店さんではでき
   ない提案や、話し合いを重ねる事で、実際の家づくり迷う事が
   あった時に原点にたちかえる事ができました。』



 3)提案や説明の分かりやすさ

  【 10点 】

  『提案や説明自体も分かりやすいが、加えて工務店選びの際は、現
   場に同行してもらえたり、制度の話では資料を提示して頂けるな
   ど、臨機応変に対応してもらえた。』



 4)コンサルティング料金

  【 10点 】

  『費用対効果から考えると、断然お得。土地探しから工務店選び、
   家づくりまで、メール、電話、直接の相談で、おそらく100回
   以上やりとりしたと思います。』



▼▼アンケート2▼▼
アンケート2


4.コンサルティングを申し込まれた一番の理由はなんですか?

  『家づくりは高額だが、自分は家づくりについて素人。家の作り直
   しは難しいし、欠かん住宅もこまるので、コンサルティング費用
   をかけても費用対効果を考えると妥当と判断しました。』



5.家づくりの工程の中での一番こまったことはなんですか?
  また、それに対するアドバイスはいかがでしたか

  『カウンターの高さやたたみコーナーの高さなど、微妙なことをそ
   の場で工務店さんに判断を求められるが、草野さんも現場をすべ
   て把握している訳でもないので、その辺が一番迷ったところです』



6.家づくりは満足できましたか? また、どんなところがよかったですか?

  『おおむね満足できた。家づくりは土地から家の完成まで山あり谷
   ありで困る事がたくさんでてくるが、その事に対してアドバイス
   をもらえた事が、迷いが減り、夫婦間やご両親等でも大きないざ
   こざなくすすめれた。』



7.コンサルティングを申し込んでよかったことや解決したこと、
  ご感想を教えて下さい

  『よかったことや解決したことは数しれません。料金はかかるが、
   やっぱりプロに任せるのが1番だと感じました。工務店さんもよ
   い(自分にあった)工務店を紹介して頂け、ホームインスペク
   ションでも工務店さんが気づけてないことを数多く指摘して頂け
   ました。工務店さんも良い緊張感をもって仕事して頂けたのでは
   ないかと思います。家は3回建てないと満足できないと言います
   が、自分は1度でおおむね満足してます。それぐらい家づくりは
   やっぱりいろいろあって難しいです。』



K様邸には、いわゆるダイニングテーブルもソファもありません。

カウンター式のキッチンの前には、床から高さを上げたたたみコーナーがあり、
そこの大きな掘りごたつがダイニング兼居間なのです。

キッチンからは、その掘りごたつやその先の吹き抜けやウッドデッキ、
そして吹き抜けを介して2階のスタディコーナーが一望できます。

大きすぎず、家族の気配がどこにいても分かり、
まさに「家族のつながり」というコンセプトを具現化した空間です。

▼▼ウッドデッキ▼▼
ウッドデッキ


少し寒い日でしたので、暖かい掘りごたつで
お話しをお聞きしながら、まどろんでしまいました。

7年越しとなりましたが、費やした年月が
K様ご家族にぴったりのお住まいにつながりました!


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『まるで注文住宅のような建売住宅 M様邸お伺いしました』
『無料で住宅会社を紹介するウラは? “紹介業”と“相談業”の違い』
『嬉しいこと2つ! ご相談者に恵まれありがとうございます!』


テーマ:住宅・不動産
ジャンル:ライフ