昨日は岡崎でのセミナー後、
会社に戻って2組のご相談をお受けしました。

その中で、団信の三大疾病や八大疾病保障
ついてのお話しが出ました。


団信は「団体信用生命保険」といい、
住宅ローンを借りた人が亡くなったり高度障害になった時、
保険金が下りて住宅ローンが完済されるというもの。

この団信、銀行によっては追加費用を払うことで
ガンや三大疾病(ガン、心筋梗塞、脳卒中)、
八大疾病(ガン、心筋梗塞、脳卒中、高血圧症・糖尿病・慢性腎不全・
肝硬変・慢性膵炎)などへの保障を付けることができます。

親族がこういった病気にかかったことがあるなら、
一度検討してみてもよいでしょう。


ただ、三大疾病や八大疾病の団信は、
銀行(というよりは、その銀行が扱う保険会社)によって、
保障の内容が違います。

例えば、所定の病気で就業不能状態が1年間続かないと、
保険金がおりない銀行もあります。


そして、意外と重要なのが年齢

ガン・三大疾病・八大疾病は、年齢が上がるほど
リスクが高くなるため、一定の年齢以上になると
それらを保障する団信にも加入できなくなるのです。

銀行(保険会社)によって違いはありますが、
加入時の年齢の上限が40~45歳程度が目安。

それ以上の年齢になったとたん、取扱い銀行が減ったり、
保険料(金利)が上がったります。


住宅ローン自体は60歳以上でも借りることが
できますし、通常の団信(死亡・高度障害保障)も
健康であれば加入することができます。

でも、ガン・三大疾病・八大疾病保障付の団信を
ご希望の方は、年齢にご注意ください。


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『エッ? 住宅ローンを選べない?! ローン特約はしっかり確認を』
『ライフプランが読めない時の住宅ローンの選び方』
『家を建てたら生命保険の見直しを』



テーマ:住宅ローン
ジャンル:ファイナンス
昨日の岐阜のFP向け研修会に続き、本日は岡崎の
ハウジングセンターにてセミナー講師をしてきました。

本日のテーマは
『住宅会社が見える、モデルハウスで聞くべき10の質問』。

これからモデルハウス巡りをお考えの方に向け、
住宅会社や営業マンを見極めるための効果的な質問の仕方を
具体的に10個例を挙げてご説明しました。

このようなテーマだけに、
これから家づくりをお考えの方にご参加いただきました。


途中で質疑を織り交ぜて進行したところ、
家づくりを進めるにあたっての疑問をいくつもご質問いただき、
本題以上に盛り上がりました。

例えば、
「どのモデルハウスに行けばよいのでしょうか?」
というご質問。

これから家づくりをお考えで
ハウジングセンターにお越しになる方にとっては、
いちばん気になるところですよね。


が、なかなか回答が難しいご質問です。

ご自身の要望に合ったモデルハウスを見に行くといいですヨ、
というお話しになる訳ですが、それは人によって違います。

そこで「どうやって要望をまとめればよいのでしょうか?」
とのご質問が。

「暮らし方(夢)をイメージすること」
「おカネ(現実)を押さえること」
と簡単にお話ししましたが、
本日のセミナーの主旨からは少々外れてきます。

あらてめてご相談ください・・・
と、切り上げざるを得ませんでした。


そのうち、自分が行くべきモデルハウスが
その場で分かるようなセミナーを考えてみようかな?


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『モデルハウス・モデルルームではここに注意!』
『良い不動産業者、住宅会社選びのセミナー開講しました』
『大好評!「二世帯住宅タイプ診断」 セミナー開講しました』


テーマ:家を建てる
ジャンル:ライフ
本日は、岐阜にてファイナンシャルプランナー協会の
継続教育研修会の講師をしてきました。


FP協会に入っている
AFP(アフィリエイテッド・ファイナンシャル・プランナー)や
CFP(サーティファイド ファイナンシャル プランナー)は、
資格を継続するために所定の単位を取得しなければなりません。

単位の取得方法にはネット上の研修や通信講座、執筆活動、講演活動などがあり、
本日の研修会を受講することで2単位が取得できることになっています。
(ちなみに、講師役の草野は、講演活動として単位が取得できます)


FPはおカネにまつわつ幅広い知識が求められるため、単位の取得も
 1) FP実務と倫理
 2)金融資産運用設計
 3)不動産運用設計
 4)ライフプランニング・リタイアメントプランニング
 5)リスクと保険
 6)タックスプランニング
 7)相続・事業承継設計
の7つの課目のうち、3課目以上を取得する必要があります。

今回草野がお話ししたテーマは
「中古住宅流通活性化と住宅・不動産取得」で
“不動産運用設計”にあたります。

現在、住宅相談センターが事務局を担当している
既存住宅品質サポートセンターの活動などをもとに、
中古住宅流通における国の施策や課題、
将来像などをお話ししました。


参加者はすべてFPで、50名ほど。

ほとんどが不動産や住宅以外の業界の方々でしたが、
2時間の講演をお聞きいただきました。


税制や金融、ローン商品など、おカネにまつわる環境は常に変化しており、
ファイナンシャルプランナーはそれらの変化についていかなければいけません、

ですので、AFPやCFPというのは一度資格を取得して終わりではなく、
このように取得後も常に研鑽をしているという訳なのです。

草野はただいまCFP資格の取得に向けて勉強中ですが、
日々是研鑽!ということで、自らの講師のあと、
続けて行われた二つの研修も受講してきた次第です。


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『CFP試験 2課目目の結果発表?!』
『女子大でFP講座の非常勤講師』
『「FPが知っておきたい 住宅・不動産の最新動向」お話ししました』


本日も、お仕事帰りにお二組のご相談をいただきました。
うちお一組はこれから家づくりをお考えになるという方。

まだどのような家を建てるのか固まっていないそうで、
そういう時は、むやみに動くと失敗してしまうことがあります。


例えば、住宅会社に行ったら。
「やっぱり家は自分の思い通りにできる注文住宅に限ります」
と言われ、確かにそうだ!と思う。

建売会社に行ったら。
「注文住宅は時間もお金もかかりますが、
 建売住宅は実物を見て買える安心感があります」

と言われ、確かにそうだ!と思う。

新築マンションを見に行ったら
「駅徒歩の利便性とコンクリート造の安心感が違います」
と言われ、確かにそうだ!と思う。

不動産会社に行ったら、
「中古住宅はお値打ちですよ」
と言われ、確かにそうだ!と思う・・・

話をする相手(プロ)の立場によって、言うことが違う。
しかも、それぞれもっともに思えてしまう。

今回のご相談者の中にも、
いろいろな住宅事業者を回りすぎて、
どうしたらよいのか分からなくなった方もいました。


プロは仕事ですから、自分の仕事に結びつく話をするのも当然。

営業トークに乗せられず、冷静に判断するためには、最初が肝心!
行き当たりばったりではなく、しっかりした準備が必要。

そのためには、まず「現実=おカネ」を押さえた上で
「夢=暮らし方」を膨らませること。

そうすることで、自分たちが求める家のカタチが見えてきます。


住宅相談センターでは、
まさにこの家づくりの方針づくりをお手伝する
コンサルティングメニューをご用意しました。

それが「家づくりスタートパック」。

現実(おカネ)を押さえるために
 1)キャッシュフロー表を作成して40年分の家計の収支を作成、
  いくら家づくりにかけられるかを算出
 2)頭金や借入額、金利タイプや住宅会社への支払方法、
  名義の付け方、税制優遇の活用法など、有利な資金計画を立案
 3)有利でおトクな住宅ローンの提案

を行います。

そして、夢(暮らし方)を膨らませるために
 4) チェックシートやヒアリングをもとにご要望に優先順位をつけ、
  理想の暮らし方を「家づくり計画書」にとりまとめ
 5)ご要望に対して、面積や金額がどれくらいになるかシミュレーション

します。

ここまでやれば、家づくりの方針(要望や住宅会社選びの基準)が固まり、
住宅事業者に何を言われても迷うこともありません。


この家づくりスタートパック、
実は1年ほど前から始めていました。

が、当初はさらに住宅会社の紹介と初回面談の同席、
見積比較表の作成、図面・見積・契約書等の確認までと
家づくりの大きな決断である住宅会社選びまでをフォローしていました。

が、料金は50万円(税抜)。
“スタートパック”と呼ぶには、少し金額が張る?!


そこで、家づくりにあたってよいスタートを切るために、
住宅会社に行くまでのフォローに限定することにしました。

その結果、上記1~5の内容で料金は20万円(税抜)。

しかも、パックの特典として、
ご要望に合った優良な住宅会社・担当者をご紹介します。
(面談の同席はいたしません)


自分たちの要望にあった住宅会社を見つけることが、
家づくり成功の早道!

家づくりスタートパックの詳細は、
お気軽に住宅相談センターまでお問合せ下さい!

家づくりスタートパック


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『土地探しを丸ごとアドバイス! 土地購入安心パック』
『よい決断の積み重ねが、よい住まいにつながる』
『家づくりは人生の岐路 的確な判断のために』



テーマ:家を建てる
ジャンル:ライフ
本日は、飛び込みで二組のご相談がありました。

二組ともこれから土地を探しての家づくりとのことで、
特に一組は何から始めてよいのかわからない、とのこと。

土地の探し方、不動産会社との接し方、
資金計画、建物に対する考え方などなど、
お話しさせていただきました。


本日も平日にかかわらず二組のご相談があったように、
最近、このようなご相談が増えているように感じます。

そこで・・・ という訳ではないのですが、
来週、まさに土地探しと資金計画をテーマに
住まいづくりアカデミーを開講します。

そこで、これから家づくりをお考えの方、
ご参加お待ちしています!



        ~ 第41回住まいづくりアカデミー ~
          9月5日に中日ビルにて開講!



家づくりの基礎から今すぐ使える裏ワザまで学べる住まいづくりアカデ
ミー。9月はこれから家づくりお考えの方向けに2講座開講! 参加無
料ですので、お気軽にお越し下さい。

【第1講】9月5日(土)13:30~15:00
『希望に合った土地を探す
      不動産業者との付き合い方』

 講師:住宅相談センター 代表取締役・吉田貴彦
  ネットだけで良い土地は見つかりません。希望に合った土地を見つけ
  るための効率的な情報の集め方やよい不動産業者の見極め方・付き合
  い方を、不動産・住宅業界歴32年のコンサルタントが解説します。

【第2講】9月5日(土)15:15~16:45
『マイホーム購入前に知っておきたい
            家づくりのおカネの話』

 講師:住宅相談センター 主席コンサルタント・草野芳史
  “住宅資金”は人生の三大資金の一つ。安心な資金計画やおトクな住
 宅ローン選び、しっかり活用したい税制優遇など、家づくりで知って
 おきたいおカネの話をファイナンシャルプランナーが解説します。

【会 場】中日コンサルティングプラザ セミナールーム
      名古屋市中区栄4-1-1 中日ビル6階
【参加費】無料(予約制)
【問合せ】住宅相談センター
      0120-756-365(なごむ 365日)


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『「家づくりにはいくらかかる?」の答え方は?』
『中古住宅探しの前にやっておくべきこと ひと手間惜しむべからず』
『大入り満員!「二世帯住宅で賢く相続対策」セミナー&相談会開催』



テーマ:家を建てる
ジャンル:ライフ