マイホーム購入お悩み相談室 | 名古屋の住宅専門ファイナンシャルプランナーによる、後悔しないマイホーム実現法

1000組の家づくり・家計改善をサポートしてきた住宅専門ファイナンシャルプランナーが、初めて家を建てる人のために、後悔しないマイホーム実現法を大公開!

2014年10月 | ARCHIVE-SELECT | 2014年12月

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住宅ローンの借入れを増やして、手元資金を投資に回すという考え方

昨日、住宅ローンのご相談の中で、
「手持ちのお金の中ら、頭金はどれくらい出せばよいの?」
というお話しになりました。


頭金が多ければ多いほど、
 ・住宅ローンの利息負担が減る
 ・住宅ローンの金利を下げられる
 ・住宅会社への支払いなどの資金計画がやりやすくなる

  (特に土地購入+注文住宅の場合)
といったメリットがあります。

ですので、一般的にはお子さまの教育費といった
将来必要になる資金や、万一に備えた予備資金を残して
手持ちの資金をできるだけ頭金に回した方がよいと言えます。


でも、昨日出たのは、住宅ローンの借り入れを増やした分、
手元に残った資金を投資運用に回したらどうなのか?というお話し。

確かにこれも一つの考え方。
住宅ローンの金利以上の利回りで運用できれば、
家計を改善する効果的な手法になり得ます。

さらに、所得が高い人であれば、借入額を増やすことで
住宅ローン控除の効果も高くなります。


実は、日本ではこうした考え方はあまり一般的ではありませんが、
アメリカでは、住宅ローンはリスクのない固定金利タイプを選び、
その分、手持ちの資金を積極的に投資運用する人が少なくありません。

要は、家という生活の基盤についてはリスクを抑え、その分
余裕資金はリスクを承知で積極的にリターンを取りに行くという訳です。

逆に日本人は、住宅ローンで金利上昇リスクの強い変動金利タイプを選び、
手持ちの余裕資金は利回りの低い銀行預金にする人が多いのです。


性格や価値観によって家計の改善方法も違いますし、
リスクに対する家計の許容範囲も違いますので、
一概にどちらが良いとか悪いとは言えません。

リターン狙いで変動金利で多額の住宅ローンを借り、
手持ち資金を投資運用につぎ込んだところ、
投資に失敗したうえ、住宅ローンの金利が上がってしまい、
家もおカネも失うなんてことになる可能性もあります。

でも、頭から「投資運用はリスクが高い」と考えず、
家計の収支シミュレーション(キャッシュフロー表)で
家計の余力や利回りを比較検討してみるとよいでしょう。


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『誰でも出来る、住宅ローンを少しでも有利に借りる方法』
『長引く不況に勝つために、キャッシュフロー表で家計の見直しを』
『家づくりの頭金が20%必要な理由』



|  |-住宅ローン選び | 21:43 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ご相談者宅訪問 桑名市Oさま邸

本日は三重県桑名市のOさま邸にお邪魔しました。

Oさまは土地をご購入後、大手ハウスメーカーで建築、
半年ほど前に新居が完成しました。

住宅相談センターには「建築安心パック」をご依頼いただき、
資金相談や図面・契約書のチェック、施工中の検査
ホームインスペクション)などをさせていただきました。

新居での暮らしぶりを拝見するとともに、入居後半年間の住み心地や
コンサルティングをお受けいただいたご感想などをお聞きしました。


施工中の検査で何度か通いましたが、ご入居後に外構が完成し、
外観がさらに街並みに馴染んでいました。

中に入ると、壁に掛けられた絵やニッチの飾棚の置物、
そしてクリスマス飾りなどが、オシャレにコーディネート。

パティオを囲むように設けられたLDKは、
パティオと一体になった開放的な空間。

明るい床材やクロスとダークブラウンの家具や建具で、
明るく落ち着いた雰囲気に。

これらインテリアは奥さまご自身のコーディネート。
素敵に暮らされていますね!


Oさまご夫妻とお会いするのも、数か月ぶり。

満面の笑みでお迎えいただき、
暖かい陽の入る居心地のいいダイニングにて、
美味しいケーキをいただきながらお話しをお聞きしました。

「半年ほど暮らしているけれど、不満な点はほとんどない。
 それって、とてもいい家が出来たってことですよね?」


と、こちらまで嬉しくなるようなお言葉。

「施工中の検査をしてもらって、とっても良かった。
 自分たちだけでは、あそこまで分からなかっただろう」


と、ホームインスペクションについてのご感想も。
お役に立てて何よりでした!


ただ、住み初めて気づいた点も。

例えば、リビングのテレビの音が意外と2階に聞こえるとのこと。
これは、高気密高断熱住宅だからこその現象と言えるかも。

Oさまはそれほど気にならないとのこと。

でも、今後のコンサルティングでは、
音が気になる方にはしっかり説明した方が良いな、
と参考にさせていただくことに。


ご主人さまには家じゅうご案内いただき、
最後に今後の税制優遇の手続きについての
ご説明をして失礼しましたが、

「草野さんなら、これから家を建てようという人に
 安心して紹介できる」


と、ありがたいお言葉も頂戴しました。

いいお住まいができて、快適にお暮らしの様子を拝見し、
いいお手伝いができたな!と、元気をもらった草野でした。


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『おカネ、契約、建物品質・・・ 住宅購入の不安、解消します!』
『コンサルティングを振り返る、OBご相談者宅への訪問』
『岐阜県I様からコンサルティングのアンケートいただきました』



|  |-相談事例 | 20:41 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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緊急経済対策でフラット35Sの引下げ幅が拡大?!

本日は、熱田区の中日ハウジングセンターさんにて
フラット35のセミナーと相談員でした。

会場看板


セミナーは10名ほどの方にご参加いただき、
住宅ローンに関する基本的なお話しをしました。

終了後は個別にご相談をお受けしましたが、
やはり「フラット35」と謳っているだけに、
フラット35についてのご質問をいただきました。


フラット35のメリットや注意点をお話ししましたが、
やはりフラット35の最大のメリットは、
長期固定金利タイプの住宅ローンだという点。

金利上昇リスクのある変動金利タイプよりも金利は高めですが、
省エネ性や耐久性などの基準をクリアーした「フラット35S」なら
当初5年間から10年間は金利が0.3%引下げになります。

11月はフラット35が過去最低金利を更新しており、
35年返済で1.31%、20返済以内なら1.04%で
長期固定金利タイプが利用できるというワケです。


なお、このフラット35Sの金利引下げ幅は、
報道各社によると国が緊急経済対策の一環として、
引下げ幅の拡大を検討しているのだとか。

かつては1.0%も引下げされていたこともありますが、
現在0.3%の引下げ幅を0.6%にする案が有力のようで、
今年度の補正予算案に盛り込む方向。


どうも12月の総選挙に向けたリップサービスっぽい気もしますが、
住宅分野の景気対策としては、住宅ローン減税の拡充や
すまい給付金の新設もすでに実施済み。

草野も、消費税10%増税時にはフラット35Sの
引下げ幅拡大があるだろうと思っていましたので、
あながちガセネタではないでしょう。

実際に引下げ幅が拡大されれば、
長期金利(10年モノ国債の利回り)の低下と合わせて、
非常に魅力的な条件なのは確か。

これから春に向けて住宅ローンを選ぶ際には、
この話を念頭に置いておく必要がありますね。


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『二世帯住宅にフラット35の親子リレーローン』
『2014年11月の住宅ローン金利 ~フラットが史上最低金利を更新!~』
『住宅取得資金の贈与税非課税の延長拡充が3000万円で調整中』



|  |-住宅ローン選び | 21:24 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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住宅相談センターのホームページが全面リニューアル!

住宅相談センターのホームページが
全面リニューアル・オープンしました!

ほぼすべてのページを一新したため、
制作期間は企画段階から含めるとナント1年近く!

予想以上に時間がかかってしまったものの、
それだけ自信作でもあります。


住宅相談センターの業務内容は、
 1)資金計画立案や住宅ローン選びといったFP業務
 2) 要望の取りまとめや図面・契約書のチェックといった
  セカンドオピニオン業務
 3)施工現場や中古建物の検査といったホームインスペクション業務

と幅が広く、しかもほとんどが耳慣れない業務ばかり。

コンサルティング以外にも、セミナーを開催したり
メルマガを配信したりといった情報提供もしていますし、
ネット上で完結する“家づくり診断(スタートチェック)”もあります。

これだけの情報を分かりやすくお伝えすることをテーマに
ホームページの作成を進めました。



こちらが出来上がったトップページ
いかがでしょう? 明るくさわやかではありませんか?


▼▼トップページ▼▼
トップページ


大きく「家づくりは“夢(要望・条件整理)”と
“現実”(おカネ)を押さえることから」
と、
家づくりを考え始めたらまずやっていただきたいことをご紹介。

また、その下には数あるコンサルティング・メニューの中から
単独でのご依頼が多い「住宅ローンコンサルティング」
「ホームインスペクション」のバナーを設置しました。



そして、初めての方向けのページも充実。

住宅相談センター家計の総合相談センターグループのご紹介
コンサルタントの自己紹介のほか、
「初めての方向けのメニュー」を新設。


▼▼初めての方向けメニュー▼▼
初めての方向けメニュー


無料でご利用いただける
 ・メルマガ
 ・スタートチェック
 ・セミナー
 ・初回相談

などや、低料金でご利用いただける
 ・個別相談
 ・家計の収支シミュレーション(キャッシュフロー表)作成

など、初めての方が気楽にご利用いただけるメニューをご紹介しました。



また、コンサルティング・メニューのページも
目的別に分かりやすくし、価格表Q&Aも完備。


▼▼コンサルティング・メニュー▼▼
コンサルメニュー


最高68万円という高価な金額をホームページに表記すると
それを見ただけで敬遠されてしまうかもしれませんが、
情報公開が重要と考え、敢えて金額を全て掲載しています。

それだけコンサルティングに自信がある、
ということでもあります?!


他にも住宅相談センターからのお知らせとして、
セミナー情報新着情報なども掲載。

「お客さまの声」だけは、まだ工事中ですが、
たくさんのアンケートのコメントをお寄せいただいていますので、
これから順次ご紹介していきます。

リニューアルした住宅相談センターのホームページを
ぜひご覧ください! 皆さまのお越しをお待ちしています。

   >>>住宅相談センターのホームページはコチラから


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『メルマガ「家づくりナビゲーション」vol.93発行』
『ブログ「住宅・不動産業界ニュース」オープン!』
『住宅相談センターのホームページがリニューアル!』


|  |-相談のご案内 | 22:21 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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秋だから?! 4日連続で平日にご相談いただきました

普段は土日のご相談が多いのですが、
今週は月・火・水・木と、平日のご相談4日続きました。

秋は家づくりのセミナーや相談会が重なり、
草野が土日にご相談のお時間が取り難いのと同時に、
ご相談者も運動会とか家族旅行などのイベントが入るため、
自ずと平日のご相談が増えているのではないかと思います。


ただ、平日は日中お仕事という方も多いため、
そんな場合はにご相談をお受けします。

基本的に住宅相談センターの営業時間は
10時~18時なのですが、これは表向き。

仕事の遅い草野などは、定時に帰ることなど稀。
(現にこのブログも会社で書いてます(^^ゞ)

突然夜にご来社いただくと何とも言えませんが、
あらかじめご予約をいただければ、
平日の夜でも相談カウンターを開けておきます。

実際に今週のご相談も2組の方が夜でした。


昨日も、お仕事帰りにご相談にお越しいただきましたが、
「相談してスッキリと先が見えるようになった」
と仰っていただきました。

第三者に話すだけでも、漠然としていた想いや不安、
不明な点が明確になります。

また、家族だけで話しをしていると、遠慮が出たり
逆に感情的になってしまうこともありますが、
第三者が間に入ることで、意思疎通もスムーズになります。

さらに、専門的な視点で要点を整理し、
今後の方向性を確認しながら、どのように家づくりを
進めていけば良いかのアドバイスも行います。

「どんなことを聞いても、ちゃんと答えが返ってきました」
とも仰っていただきました。

夜遅くまでお話ししましたが、
成果を得てお帰りいただけ、何よりでした。


ご相談ごとは、いつどんな内容が出てくるか分かりません。

今週のご相談も、土地探し、住宅ローン選び、
家づくりの資金計画、家計の分析と様々。

平日や夜間でもご一報いただければ
できるだけ予定を調整してお待ちします。

家づくりで分からないことがあれば、
お気軽に住宅相談センターまでお知らせ下さい!


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『おカネ、契約、建物品質・・・ 住宅購入の不安、解消します!』
『コンサルティングを振り返る、OBご相談者宅への訪問』
『間取りのご相談を受けるときの心得』


|  |-相談事例 | 20:56 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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