マイホーム購入お悩み相談室 | 名古屋の住宅専門ファイナンシャルプランナーによる、後悔しないマイホーム実現法

1000組の家づくり・家計改善をサポートしてきた住宅専門ファイナンシャルプランナーが、初めて家を建てる人のために、後悔しないマイホーム実現法を大公開!

2014年07月 | ARCHIVE-SELECT | 2014年09月

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

メルマガ「家づくりナビゲーション」vol.88発行

本日、住宅相談センターのメールマガジン
『家づくりナビゲーション』のVol.88を発行しました。


巻頭の“家づくり豆知識”は、住宅相談センター代表・吉田貴彦の
「新築中の注意点(その10)「断熱材2」」

『前回に続いて、建築中の住宅の断熱材工事のチェックポイ
 ントを挙げてみます。これらの例は、弊社がホームインス
 ペクション(住宅の第三者検査)をしている中で指摘する
 回数が多いものです・・・』


ということで、断熱材のチェックポイントを解説しています。


次が、一級建築士・河尻知己さんの
「住宅の省エネ・エコについて」

『今年のお盆は例年に無い悪天候続きで、楽しいはずの休み
 が思うように過ごす事が出来ず、明けた途端晴天で恨めし
 く空を眺めた方も多いのではないでしょうか? 急に晴れ
 出すと暑さを目の当たりにし、夏なんだなと改めて思いま
 す。ただ、悪天候は残念ですが快適に過すには都合が良い
 のです』

『室内環境を暑さに関係なく快適な温度にする為にはエアコ
 ンなどの空調設備を使うわけですが、スイッチを入れるの
 に抵抗がありませんか? そう、電気代のことを考えると、
 できれば頻繁には使いたくないですよね。それもそのはず、
 エアコンは冷蔵庫の倍以上の電気を使います。また夏休み
 中はリビング、子供部屋など何室も使うと相当な電気代が
 かかってしまいます』

『かといって、暑いまま不快な生活を我慢するような無茶は
 止めましょう。お財布の負担も軽く、涼しさも実現するに
 は、下記のように家の性能を上げることです・・・』


ということで、住宅のエコと省エネについて
解説していただきました。


他にも、
 ・9月の住まいづくりアカデミー 4講座開講!
 ・住宅相談センターが講師を派遣 各地でセミナー開講
 ・東海地方の家づくりイベント情報
 ・住宅相談センターのブログ 最近の記事から

といった記事があります。

メルマガ『家づくりナビゲーション』を購読希望の方は、
下記問合せフォームからお申込み下さい。

   >>>メルマガ申込フォームはコチラ


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『メルマガ「家づくりナビゲーション」vol.87発行』
『メルマガ「家づくりナビゲーション」vol.86発行』
『メルマガ「家づくりナビゲーション」vol.85発行』



|  |-家づくりメルマガ | 10:05 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

コストと安心感は反比例する?! ~リフォームの見積の見方~

本日は、リフォームの金額についてのご相談がありました。
見積が出てきたが、この金額が妥当なのか?というご質問です。


新築にしろリフォームにしろ、
建築工事の見積を見るのは、なかなか難しいもの。

例えば、いかに金額が安くても、仕様がそれなりなら、
安かろう、悪かろうになってしまうことも。

これは、仕様以外のことについても言えます。


今回のご相談者は、外壁・屋根の塗装工事で、
新築時に建築した住宅会社から見積を取っています。

元請けの住宅会社を経由して下請けの塗装会社へ
発注するため、金額だけで言えば、恐らく
塗装の専門会社に直接依頼した方が安くなるでしょう。


ただ、塗装の専門会社は、あくまで塗装が本業。
それ以外のことは対象外。

今後、塗装以外のリフォームやメンテナンスが出てきた時には
対応できなかったりします。

そのため、塗装以外の工事が必要でも提案できず、
いちいち別の専門業者に依頼することになり、
結局は手間もかかり、費用もかかることもあり得ます。


逆に、新築を担当した住宅会社なら、
金額は安くないかもしれませんが、
塗装以外のリフォームにも対応してもらえます。

新築後の建物のメンテナンス状況なども分かっていますので、
コンディションやコストなどを総合的に勘案し、
必要な時期に必要なメンテナンスを提案してくれるでしょう。


そういう点では、住宅会社に頼むということは
若干割高にはなるものの、安心感を買うこととも言えます。

今回のご相談者の場合も、新築時の住宅会社は
何かトラブルがあった時もすぐに対応してくれていたとのこと。

であれば、安心して住み続けるためにも
その関係は大切にするとよいでしょう。


もし、新築時の住宅会社の対応が悪かったり、
安心感よりも金額重視なら、リフォームの都度、
それぞれの専門業者に依頼するという方法もあります。

ただ、その際には、自分で建物のことをトータルに把握し、
かつ、しっかりと専門業者を見極める必要があります。

コストと安心感は反比例すると言ってもよいでしょう。


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『後悔しないリフォームのために考えるべきことは?』
『太陽光発電の後付けは、耐震性にご注意!』
『リフォーム会社にはどんな種類がある?』



| ◆住宅会社選び | 21:05 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

失敗しない、インテリア・コーディネート術

昨日は、設計中の方から
インテリア(内装材)選びのご相談がありました。


間取りが固まれば、次は設備機器や内装の打合せ。
床は? 壁は? 天井は? 建具は?
と、決めていくことになります。

住宅会社が用意してくれた
それぞれの部材のカタログ写真やサンプルを見ながら
一つ一つ決めていきます。

ただ、そうして吟味して決めたものの、
いざ完成してみたら、なんだか違和感がある
なんてことが起こることがあります。

なぜ、そんなことが起こるのか?


まず挙げられるのは、部分部分を見すぎて、
全体のバランスが見れていなかった、ということ。

一つ一つの色や質感、デザインは良いのだけれど、
それらを組み合わせたらチグハグだった、ということです。


次に挙げられるのは、サンプルが小さいということ。

クロスや床材など、実際に貼るのは壁一面、
床一面と大きなスペースですが、
事前に確認できるサンプルは、ごく小さなもの。

工事が終わって大きな面で見てみると
印象が違って見えることが珍しくありません。


さらに挙げられるのが、
実際の設置場所でサンプルの確認ができないこと。

特にエクステリアの場合に顕著ですが、外壁材などは
室内で見るのと太陽光で見るのとでは、印象が大きく変わります。

室内でも、明るい南側の部屋に設置するのか、
落ち着いた書斎に設置するのとでは、
同じ材料でも見え方は異なるのです。


という訳で、インテリアをコーディネートする際には、
 1)全体のバランスに注意する
 2)サンプルは出来るだけ大きなものを用意する
 3)設置場所と似た環境下で確認する


さらに、
 4)手書きのパースやCGで、完成後のイメージを確認する
 5)同じ部材を使用している実例があれば、見学させてもらう


ようにすると、完成後にガッカリすることもなくなるでしょう。


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『モノを入れるだけではない! 収納で空間を柔らかく分けるという方法』
『気になるコンセントの見せ方』
『平面図だけで間取りは分かりません。展開図も確認を』


|  |-間取りとデザイン | 19:11 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

住み替えは、速やかに?!

昨日は、住み替えのご相談がありました。

住み替えは、転勤など差し迫った必要性が無いと、
ずるずると時間だけが過ぎるといったことが起こりがち。

特に、今の暮らしに決定的な不満がないと、
いい土地も出てこないし、引越しなどの手間もかかるからと、
“まぁいっか”で済ましてしまうことも。

中には、いい土地は手に入れたものの、忙しかったり、
退職や子どもの独立といった家族の変化を待つうちに、
土地を寝かして数年過ぎてしまったということもあります。

でも、その場合、余計な税金がかかってしまうことがあるので、
注意が必要です。


まず挙げられるのが、固定資産税

不動産を持っていれば、その分の固定資産税は当然かかりますし、
その土地が更地であれば、固定資産税はさらに上がったりします。

そういう点では、昔と違い、今は不動産は“資産”ではなく
“負債”と言えなくもありません。


もう一つ挙げられるのが、不動産取得税が上がるということ。

住宅を建てるために取得した土地は、
そうでない場合に比べて不動産取得税が軽減されます。

でも、土地を購入してから3年が経過すると、
この軽減措置の適用を受けられなくなるのです。


他にも、税金ではありませんが、
土地の購入時に住宅ローンを利用している場合、
一定期間内に建物を建てなければいけないことがあります。

自己資金があって、多少の税金を払っても気にならないならともかく、
そうでなければ、住み替えは速やかに行うことをお勧めします。


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『空き家の税金が上る?! 土地の固定資産税軽減措置が見直し検討中』
『120平米以下だとおトク?! 家屋の固定資産税の軽減措置』
『将来、売却しやすい土地や建物』



|  |-住宅の税金と法制度 | 19:09 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

店舗併用住宅の住宅ローンの扱い

昨日は、店舗併用住宅についてのご相談がありました。

店舗併用住宅は、土地探し、資金計画、プランニングなど、
シンプルな専用住宅に比べると、あたり前ですが難しくなります。


例えば、土地。
開業するお店の業種や規模等によって立地が変わります。

これは、単に駅に近いとか人通り・車の通りが多いといった
マーケティング面だけでなく、用途地域などの法的規制も絡むからです。

さらに、住宅としての居住環境も加味すれば、
店舗併用住宅の土地選びは難しくなります。


そして、資金計画

一般的に専用住宅の場合、自己資金が足りなければ
不足分は住宅ローンを借りれば済みます。

ただ、住宅ローンというのは
あくまで“住宅(自宅)”のためのローン。
原則として、住宅以外の店舗は対象になりません。

では、事業資金として借入をするとなると、
住宅ローンに比べてはるかに金利は高くなってしまいます。
できれば住宅ローンを利用したいところ。

実は、店舗併用住宅でも住宅ローンの利用は可能
ただ、そのための条件があったり、
借りられる範囲も銀行によって違ったりします。


まず、店舗併用住宅で住宅ローンを借りる条件としては、
住宅部分の床面積が建物全体の1/2以上あるというのが一般的。

逆にいうと、店舗部分が1/2以上だと、
住宅ローンでの借入は難しくなります。

また、住宅部分が1/2以上あって住宅ローンを借りられたとしても、
ローンの対象となるのは住宅部分に限られるのが一般的。

残りの店舗部分は、自己資金を充てるか、
事業用の借入をする必要がありますが、中には店舗部分も含めて
住宅ローンの対象にしてくれる銀行もあります。


ちなみに、住宅部分(居住用)の床面積が建物の1/2以上という要件は、
住宅ローンの借入以外に、住宅ローン減税や住宅取得資金の贈与税の特例
といった税制優遇の要件でもあったりします。

住宅ローンが使えるか、税制優遇が使えるかは、
事業計画を建てる上でも重要なこと。

店舗併用住宅をお考えの際は、こんな点にも注意して下さい。


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『二世帯住宅を建てる際には床面積にご注意を?!』
『土地の購入から住宅ローンを利用するには?』
『ちょっと難しい?! 店舗併用住宅』



|  |-住宅ローン選び | 21:14 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

PREV | PAGE-SELECT | NEXT