本日は、初めての方からのご相談がありました。

まだ計画が漠然としているということで、
これからどのように検討を進めればよいかなどの
お話しをしました。


家づくりというのは決めることがたくさんあります。

場所、時期、予算、間取、デザイン、構造・工法といった
大きなものから、内装や外装、設備機器など、考え出すと
キリがありませんし、一度に決められるものではありません。

その際に大事なのは、まずは大枠・方向性を決めること。
といっても初めての家づくりで、
そんなに段取りよく進められるものでもありません。


そこで住宅相談センターでご用意しているのが、
“コンサルティング・チェックシート”

このチェックシートは、150ほどの設問に答えることで、
その人の暮らし方やこだわりが見えてくるというもの。

家というのは“暮らしの器”ですから、
このチェックシートの内容を整理・分析することで、
家づくりの方向性が見えてくるのです。


基本的に注文住宅をお考えの方向けに作っているため、
今回のご相談者もそうでしたが、建売住宅やマンション、
中古住宅をお考えの方には、少し細かすぎるかもしれません。

でも、注文住宅をお考えでなくても、
チェックシートをお使いいただくことをお勧めしています。

このチェックシートを使ってみることで、
もともとこだわりがないと思っていた人に
意外とこだわりがあることが分かったりするからです。

そういう人というのは、
チェックシートの選択肢をチェックするだけではなく、
追加のコメントがたくさん多いものなのです。

逆に選択肢にチェックはするけれども、
ほとんどが「こだわらない」であったり、
特に追加のコメントもないというケースもあります。

こういう場合は確かに家に対するこだわりが少ないので、
注文住宅でなくてもよいということが分かります。


どちらにしても、人というのは
意外と自分自身のことが分からないもの。

また、夫婦それぞれでこだわりが違うということもあります。

まずはチェックシートをもとに、
客観的に自分たちのことを把握することをお勧めします。

住宅相談センターのコンサルティングを
お受けいただいている方にお渡ししていますので、
ご興味のある方はお問い合わせくださいませ。


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『家づくりの相談し放題 おトクなセットメニュー』
『先を見越したアドバイスで、納得・スムーズな家づくりのお手伝い』
『コンサルティングは口八丁ではありません?! 資料作成で大忙し!』



テーマ:家を建てる
ジャンル:ライフ
配管昨日の、間取りのご相談をお受けした中で、
2階のトイレ・洗面のお話しが出ました。

1階だけでなく、2階にもトイレ・洗面があると、
2階にいるときにわざわざ1階まで下りる必要がなく、
朝などトイレや洗面が込み合う時間帯にも便利。

ただ、スペースも取るし、コストもかかる・・・
という点を気にする方はいると思いますが、
他にも意外と見落としがちな点があります。


それは“配管”

トイレや洗面を2階に設けるということは、
2階まで上水や下水の配管を上げる必要があります。
そして、その配管を通すためのスペースも必要になるのです。

よく図面に“PS”という略号が記載されていますが、
これは“パイプ・スペース”“パイプ・シャフト”の略で、
配管を通すスペースのこと。

ごくわずかなスペースであり、間取りの点からは
オマケのようなものなので見落としがちですが、
図面をよく見ると気付くハズです。


このパイプスペース。

基本的に収納内部などの目立たない所に設けられます。
が、意外と使い勝手などに影響することがあります。

例えばクローゼットの一角がパイプスペースに取られてしまい、
収納量が減ったり、収納しにくくなったりすることがあります。

1階と2階のトイレが上下同じ位置にある場合は、
1階のトイレにPSを設けるため、少し狭くなったりすることもあります。


また、建売住宅などではよく見かけますが、
建物内にパイプスペースを設けず、建物外に出してしまうこともあります。

建物内部には影響はありませんが、見た目が良いとは言えません。
建物正面など、位置によっては気になることがあります。


間取りが固まる前のラフな図面の段階では
このパイプスペースが記載されていず、
詳細設計になった段階で初めて分かることも珍しくありません。

間取りを考える際に見落としがちですが、
2階にトイレや洗面を設けるなら、パイプスペースが
どこになるか確認しておくことをお勧めします。


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『雨戸やシャッターは必要?』
『気になるコンセントの見せ方』
『防災グッズや備蓄食料の保管場所も計画しておきましょう』



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ジャンル:ライフ
本日は土曜日ということで3組のご相談をいただきました。

そのうち2組は、ありがたいことに
コンサルティングのお申し込みのお話しでした。

実は正確にいうと、1組は新規のお申し込みなのですが、
もう1組はコンサルティング内容の追加変更のお話しでした。


住宅相談センターのコンサルティングメニューは、
住宅ローンコンサルティングや契約書チェックといった単品から、
複数のメニューをパッケージしたセットメニューまであります。

このセットメニューには、
“建物購入パック”
“住宅会社選定パック”
“建築安心パック”
“選定+安心パック”

と4つのパッケージがあります。

組み合せるコンサルティングの内容によって金額も違いますが、
単品でご依頼いただくよりも安く、しかも相談回数は無制限

そのため、一度コンサルティングを申込んだ方から、
ほかのコンサルティングも申込みたいので、
セットメニューに変更したいとのご希望をいただくこともあります。


基本的に、このようなセットメニューへの変更や、
セットメニューからセットメニューへの変更は可能です。

本日も、“住宅会社選定パック”から、
ホームインスペクションを追加した
“選定+安心パック”への変更のご相談でした。

住宅会社選定パックにインスペクションを個別に追加すると
77.5万円ですが、選定+安心パックなら68万円で済み、
料金は差額分のみ精算させていただきます(価格は税抜)。


いきなり68万円ものコンサルティング料金を払うのが不安な方は、
まずは単品のコンサルティングメニューをお申し込みいただき、
ご納得いただいた段階でセットメニューに変更いただいても構いませんよ!

まずはお気軽に住宅相談センターまでご相談下さい!


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『困ったときの草野さん?!』
『家づくりの“相談業”と“紹介業”の違い』
『消費税増税後でも・・・ 住宅ローンのご相談が増えています?!』



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住宅相談センターのコンサルティングは、
家づくりのスタートから完成までフォローします。

特に、建築安心パックなどのパッケージメニューの場合、
建物の完成までの間、相談回数は無制限。

資金計画から住宅会社選び、契約、間取り、施工と
細かいことを何度でも、何でもご相談いただけます。

そのため、同じご相談者から毎日のように
お電話やメールをいただくことも珍しくありません。


先日も、あるご相談者からお電話でのご相談がありました。

ただいま建物の建築が進んでいますが、
家づくりのスタート段階からずっとご相談いただいています。

この日のご相談は、トイレのペーパーホルダーを
一連タイプにしようか二連タイプにしようかというご相談。

どちらがよいか迷っているので、
草野の意見も聞いてみようとのこと。

その方がお電話の最後に仰ったのが、こんなお言葉。

「困ったときの草野さん」

ご家族の間では、迷ったら草野の意見を聞いてみよう
ということになっているのだとか。


いやいや、そこまで頼っていただけているとは、
コンサルタント冥利に尽きるお言葉です!

これまでも様々なご相談をいただいているので、
このご家族の家づくりのことを、かなり詳細に把握しています。

というか、半ばご家族の一員として家づくりに参加している感覚です。

「いつもいつもお電話してすみません」

とも仰っていただきましたが、草野としては他人のおカネで、
というよりコンサルティング料金をいただいて
家づくりを楽しませていただいていると言っても過言ではありません。

ぜんぜん気兼ねいただく必要はありませんヨ!


このお宅も、夏には完成予定。
楽しみでもあり、少し寂しくもあります。


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『先を見越したアドバイスで、納得・スムーズな家づくりのお手伝い』
『家づくりにまつわるワンストップ相談カウンター』
『家は暮らしの舞台 ご相談者の新居を訪問して』



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本日、住宅相談センターのメールマガジン
『家づくりナビゲーション』のVol.84を発行しました。


巻頭の“家づくり豆知識”は、住宅相談センター代表・吉田貴彦の
「新築中の注意点(その8)「上棟後に見るところ3」」

『上棟とは、基礎の上に建物の骨格となる土台や柱・梁・屋根を
 乗せることを言います。骨格がしっかりできているか、住宅の
 強度を決める重要な工程なので、コンクリートの基礎と木材の
 骨格、この性質が異なる材料をしっかりとつなぎ合わせること
 が必要です・・・』


ということで、チェックポイントを説明しています。


次が、建築家・川窪巧さんの
「3秒、3分、3時間、3日。3日間を生きのびるために!!!」

『3日間を、自分の力で生きのびてください。行政は助けにいけ
 ません。南海トラフの地震と津波が襲うであろう地域の防災意
 識を高める標語ですが、あなたは3日間の水、食料を備蓄して
 いますか? いろいろな方にお聞きすると、ほとんどの方は備
 蓄していない。どこか災害は他人事なのではないですか。東海
 地方は連続して災害があり、かたときもじっとしていない島な
 のです・・・』


ということで、非常時の備え方について解説していただきました。


他にも、
 ・7月の住まいづくりアカデミー 7月19日開講!
 ・住宅相談センターが講師を派遣 各地でセミナー開講
 ・東海地方の家づくりイベント情報
 ・住宅相談センターのブログ 最近の記事から

といった記事があります。

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 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『メルマガ「家づくりナビゲーション」vol.83発行』
『メルマガ「家づくりナビゲーション」vol.82発行』
『メルマガ「家づくりナビゲーション」vol.81発行』


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