マイホーム購入お悩み相談室 | 名古屋の住宅専門ファイナンシャルプランナーによる、後悔しないマイホーム実現法

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2014年05月 | ARCHIVE-SELECT | 2014年07月

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雨戸やシャッターは必要?

このところ、住宅会社と間取りの打合せ中の方から
「雨戸やシャッターって必要なの?」
というご相談が重なりました。


以前に比べて、最近は雨戸やシャッターを
付けるケースは減っており、マンションだけでなく
建売住宅ではついていない方があたり前と言えます。

注文住宅の場合でも、雨戸やシャッターがついていない家で
生まれ育った人などは、そもそも雨戸やシャッターを
付けるという発想がないケースもあります。


雨戸やシャッターを付ける最大の目的は、台風などのときに、
風で飛んできたものから窓ガラスを守るということ。

現代日本では、昔ほど台風で瓦や看板などが
飛ばされることも減っていますし、サッシも丈夫になっています。

そういう点からも、雨戸やシャッターを設ける必要性が
下がっていると言えるかもしれません。


ただ、雨戸やシャッターには、風雨対策ほどではないにせよ、
 ・防犯
 ・防火
 ・遮音
 ・遮熱
 ・遮光

といった効果も多少は期待できます。

本来、通常の雨戸やシャッターには
上記の機能は無いので過剰な期待は禁物。

でも、ガラスが露わになっているのに比べれば
気分的な点も含めて、設ける意義もあるでしょう。


最近では、シャッターを閉めていても
シャッター面が稼動して通風・採光が確保できる
ルーバー式のシャッターもあります。

コストの兼ね合いもありますので、目的や用途を検討し、
必要な箇所に厳選して設けてもよいでしょう。


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『図面のチェックは最後までしっかりと』
『隣家への配慮 ~窓~』
『窓も適材適所 書斎の窓の考え方』



|  |-間取りとデザイン | 21:12 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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家づくりの“相談業”と“紹介業”の違い

本日は、住宅会社の選定コンサルティングの
お申し込みをいただきました。

住宅相談センターのコンサルティングは基本的に有料

そこで、お申込にあたって金額やコンサルティングの内容を
ご説明したのですが、その際こんなお言葉をいただきました。

「この方が分かりやすくていいですね」


コンサルティング料金は、下は5,000円から上は680,000円。

かなりの高額になるため、
人によっては抵抗感のある方もいるかもしれません。

特に、最近は“無料”を謳って家づくりの相談を
受ける会社もあるので(というより、無料の方が多いでしょう)、
なおさら有料相談に対して理解が得られにくいかもしれません。


ただ、無料で相談を受ける会社の多くは、
住宅会社を相談者に紹介し、成約した会社から
紹介料を受け取って収益としているところがほとんど。

業態としては“相談業”というよりも“紹介業”と言えます。

紹介した住宅会社と契約してもらわなければ売上げが上らないため、
それ以外の住宅会社を排除してしまったり、
すでに住宅会社が決まっていると相談に乗ってもらえません。


それに対して、住宅相談センターでは
住宅会社のご紹介もするものの、
あくまでコンサルティング料をご相談者からもらい、
住宅会社からはお金をもらいません。

ですので、ご紹介した住宅会社以外でも
ピッタリな住宅会社が見つかれば、
そちらとご契約いただくことも大歓迎です。

住宅会社の紹介がメインではないので、当然
住宅会社が決まっている方の相談も喜んでお受けします。

というより、そもそも住宅会社のご紹介は
数あるコンサルティングメニューの一つに過ぎません。


住宅会社から紹介料をもらわず、
相談者からコンサルティング料金をいただく。

だからご相談者の立場に立ったアドバイスが出来るということで、
冒頭の「この方が分かりやすい」というお言葉につながったのです。

まだまだ一般的な考え方とは言えませんが、
ご理解いただけるとやっぱり嬉しいですね!


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『先を見越したアドバイスで、納得・スムーズな家づくりのお手伝い』
『家づくりにまつわるワンストップ相談カウンター』
『1時間あたりのご相談料金を半額に! 4月1日の料金改訂』


|  |-相談のご案内 | 20:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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10年固定金利タイプは、10年後の金利も見落とさないように

本日、住宅ローンのご相談の中で、
「10年固定金利タイプは、10年後どうなるのでしょうか?」
とのご質問がでました。


10年固定金利タイプというのは、固定金利期間選択タイプの一種で、
返済期間の当初10年間の金利が決まっているという住宅ローン

そのため、10年間の当初期間終了後の金利は
そのときの金利水準によって見直しされます。

金利水準というのは“店頭基準金利”などと呼ばれるもので、
そこから、あらかじめ決められている“引下げ幅”に合わせて
実際の借入金利が決まるという仕組みになっています。

10年経過後に金利が何%になるかは分からないため、
10年固定金利タイプには全期間固定金利タイプに比べると、
将来の金利上昇リスクがあるということになります。


ただ、だからといって10年後の金利のことは
何も考えないというのはもったいない話。


住宅ローンを借りる人にとって、
少しでも金利が低い方が嬉しいのは当たり前のこと。

銀行間の金利引下げ競争が激しさを増している昨今、
うまく銀行と交渉することで金利を下げることができます。

これは借入当初の金利だけでなく、固定金利期間選択タイプの
ローンの当初期間終了後にも当てはまります。

つまり、借入当初の金利を交渉するのと同様、
10年後の金利の交渉(10年固定の場合)も出来るのです。


ただし、10年後の金利水準は分かりませんので、
交渉するのは、10年後の“引下げ幅”。

引下げ幅が大きいほど、実際の借入金利は低くなるという訳です。


ということで、10年固定金利などの固定金利期間選択タイプの
住宅ローンを借りようというときは、当初固定期間の金利だけでなく、
その後の金利引下げ幅が何%になるのかも気をつけて下さい。


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『長く借りる? 短く借りる? おトクな住宅ローンの借り方は?』
『変動金利に強い銀行は?! 民間住宅ローンの貸出動向調査より』
『住宅ローンの返済額はどのように見直される?』


|  |-住宅ローン選び | 19:18 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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家づくりのおカネと保険のセミナー開講しました

本日は、メ~テレ八事ハウジングさんにて
住まいづくりアカデミーを開講しました。

今回はのテーマは
『住宅ローン減税とすまい給付金
       ~消費税増税後の負担軽減措置~』
『保険料改訂に合わせた、
      おトクで安心な火災保険・地震保険の入り方』

の2講座。


雨がちのお天気でしたが、延べ17名の方にご参加いただき、
こんなご感想をいただきました。

「家計のキャッシュフロー表は再度考えてみたいと思った。
「増税による負担額が明確になりました。
 (5%時と変わらない、ということ)」
「わかりやすく、聞けなかった分も聞けたのでよかった」
「各種割引等の内容がわかったのでよかった」
「とてもわかりやすい説明でした。ありがとうございます」



引き続き、来月も住まいづくりアカデミーを開講します!
皆さまのご参加お待ちしています。



        ~ 第30回住まいづくりアカデミー ~
      7月19日にメ~テレ八事ハウジングにて開講!



【第1講】7月19日(土)10:30~11:30
『計算してみよう!
   住宅ローンは、いくらなら借りても大丈夫か?』

 講師:住宅相談センター 代表取締役・吉田貴彦
  住宅取得にあたって、多くの人が利用する住宅ローン。でも、いく
  らまで借りられるのでしょうか? 銀行が貸してくれる金額、そし
  てラクに返せる金額がいくらかを、一緒に計算してみましょう。電
  卓と昨年の源泉徴収票を持参ください。

【第2講】7月19日(土)13:00~14:00
『贈与に相続、二世帯住宅まで
       相続税増税に備えた家の建て方』

 講師:税金相談センター 税理士
  来年1月1日から相続税が増税され、相続税を納める件数が倍にな
  ると予想されています。住宅取得にまつわる税制優遇制度を活用す
  ることで、相続に備えることもできます。その賢い活用方法を税理
  士が解説します。

  ・会 場 メ~テレ八事ハウジング センターハウス2階
        名古屋市昭和区八事本町16(無料駐車場あり)
  ・参加費 無料(予約制)
  ・問合せ 住宅相談センター
        0120-756-365(なごむ 365日)


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『住まいづくりコンシェルジュとして八事ハウジングでご相談お受けしました』
『住まいづくりアカデミー 超満員開講しました!』
『住宅金融支援機構さんのセミナーでお話ししたこと』



| ◆セミナー・相談会情報 | 18:54 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ノレンで視線を緩やかに遮る

こちらは、中日ビル1階の
住宅相談センターの相談カウンター。

相談カウンター


カウンターの右側にある扉が、
事務スペースへの入口になっています。

が、この扉を開けると中が丸見え!
やっぱりプロは舞台裏を見せてはいけません?!

ということで、目隠しを兼ねて
扉にノレンを付けることにしました。


といっても、どんなノレンがよいのか?

家庭用ではないので、キュートだったり
カラフルなのはそぐいません。

かといって事務的過ぎるのもどうでしょう?

見た目だけでなく、出入りしやすさも重要・・・


ということでネットであれこれ検索して
見つけた候補がコチラ。ひも状のノレンです。

ひもノレン

シンプルだけど無機質過ぎず、出入りもしやすい。
苦労して探した甲斐があった?!

・・・が、「居酒屋みたい」とのひとことでNGに。


そこで再度ネットでリサーチして、選んだのがコチラ。

ノレン

写真では分かりにくいですが、
シースルー素材のボーダー柄になっています。

視線を適度に通すので広がりも感じます。


さっそく取り付けて見ました。

入口

扉を開けても、中が見えにくくなりました!

入口_開


ノレンで視線を遮ることで、逆に、
その先に何かありそうな想像力をかき立てませんか?

ノレンと取付けパーツも含めて3000円程度。
充分な費用対効果です!


住宅でも、視線を遮りつつ通風採光を確保したり、
空間を緩やかに区切りたいときにノレンが使えます。

気分に合わせてノレンを変えて、
手軽にイメージチェンジもできますヨ!


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『中日ビル1階に住宅相談センター新店舗オープン!』
『玄関まわりの考え方』
『通風や採光が取れないとき・・・ 欄間はいかが?』



|  |-間取りとデザイン | 18:50 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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