本日で5月も終わり。

前半にゴールデンウィークでタップリお休みをいただいたので、
あっという間に1ヶ月が過ぎた感じです。

今月は、実働日数は少なかったものの、
たくさんのご相談をいただきました!

草野がお受けした範囲でも、ご来社だけでなく
お電話やHPも含めて27件と、1日1件ペースで
お問い合わせをいただいた計算になります。


特に今月は住宅ローンのご相談が多く、
本日もそうでしたが、この1週間で立て続けに
3件の住宅ローン・コンサルティングをお申込みいただきました。

消費税増税後の反動で、銀行によっては
住宅ローンの相談件数がガクッと減っている話を聞きますが、
たくさんご相談いただいてありがたい限りです!

そういえば、このところの当ブログも
心なしか住宅ローン絡みのお話しが多かったですネ。


総返済額で数千万円にもなる住宅ローンは、その選び方一つで
トクすることもあれば、家計にダメージを与えることもあり、
まさに“人生を左右する選択”になりかねません。

ご相談いただいた方に、最善の選択をして
健全な家計で豊かな暮らしをしていただけるよう、
出来るだけ幅広く金融機関から情報を集め、
客観的なご提案をするように心がけています。

先日も、住宅ローン借換えのご提案をしましたが、
その比較シミュレーション作成で数時間かかってしまいました。

でも、その借換えメリットは数百万円!
5万円のコンサルティング料金をお支払いいただいても、
充分すぎるほどのお釣りが出てきます。

住宅ローンのことなら、新規の借入から借換えまで
何でもお気軽に住宅相談センターまでご相談下さいませ。


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『住宅ローン借入前に病気をしていたら要注意! 団信の告知事項』
『家づくりにまつわるワンストップ相談カウンター』
『家計で困らないために、キャッシュフロー表は定期的な見直しを』



テーマ:住宅ローン
ジャンル:ファイナンス
昨日は2組のご相談がありましたが、
その中で住宅ローンの団信についてのお話しが出ました。


団信というのは、正式には「団体信用生命保険」といい、
住宅ローンの債務者が亡くなったりしたときに保険金がおり、
住宅ローンの残債が完済されるという保険のこと。

一般的に住宅ローンを借りる際には団信への加入も必須となり、
逆にいうと健康状態に問題があって団信に入れないと
住宅ローンを借りることが出来ません。

最近も何件か健康状態に不安があるという方のご相談を
お受けしましたが、こういう場合、何も考えずに申込むと
団信が通らないという事態が起こりかねません。

そのため、その方の健康状態等に合わせて
対応を考えることになります。


その際に知っておきたいのが、団信の審査の流れ。

団信の申込みにあたっては、
「告知書」に健康状態(告知事項)を記載して提出します。

告知事項には病名や時期によってランクがあり、
告知しなければいけないもの、
しなくてもよいものが決まってきます。


まず、3ヶ月以内に医師の治療(指示・指導を含む)・投薬を受けた場合、
どんな病気であっても、下記のような内容を告知する必要があります。

 ・病気や怪我の名前・内容・原因
 ・治療・投薬の期間
 ・入院の有無・期間
 ・手術の有無・時期・内容
 ・症状の経過
 ・検査の数値   等



次に、完治してから3ヶ月以上経っていても、3年以内
下記のような病気にかかった場合は、告知する必要があります。

 ・狭心症、心筋梗塞、高血圧症、不整脈
 ・脳卒中
 ・精神病、うつ病、神経症、自律神経失調症
 ・喘息、慢性気管支炎、肺結核、肺気腫
 ・胃潰瘍、十二指腸潰瘍、潰瘍性大腸炎、膵臓炎
 ・肝炎、肝硬変、肝機能障害
 ・腎炎、腎不全
 ・緑内障
 ・ガン、白血病、腫瘍、ポリープ
 ・糖尿病、リウマチ、貧血症
 ・子宮筋腫、子宮内膜症、乳腺症   等



そして、現在、手・足の欠損や機能障害ないか、
背骨・視力・聴力・言語・そしゃく機能に障害があれば
それも告知する必要があります。


簡単にまとめると、命に関わる病気は過去3年、それ以外は
過去3ヶ月に治療・投薬を受けていたら告知するということです。

逆にいうと、軽い病気なら完治から3ヶ月、
それ以外でも3年経てば告知する必要は無くなる訳です。

もし3年以内に何か病気をしている場合は、
その病気の告知期間がどれくらいかを確認しましょう。

その期間が過ぎてから住宅ローンを申込むのが
一番確実に団信を通す方法です。


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『フラット35には、毎年保険料がかかる?!』
『保険は知識やテクニックだけではない』
『フラット35と民間住宅ローン 保証料と団信料の比較法』


テーマ:住宅ローン
ジャンル:ファイナンス
草野家の二人の子ども達は、ピアノを習っています。

二人とも保育園の年長から習いはじめ、
上の子は4年目、下の子も2年目を迎えています。

草野パパも高校生の頃までピアノを習っていましたので、
昔取った杵柄、子ども達の練習を見たり、レッスンについて行ったり、
発表会を聞きに行ったり、としているうちに・・・

自分でもピアノを習いたくなってしまいました!


子ども達がピアノを習うようになって、ときどき楽譜を
引っ張り出してきて、昔弾いた曲を弾いたりしていました。

はじめのうちは曲を忘れ指も動きませんでしたが、
かつては毎日のように弾いていた曲ということもあり、
だんだんと勘を取り戻してきました。

が、ほとんど自己流。

子ども達の発表会で上手な演奏を聴いたりすると、
自分ももう少しうまく弾きたいなぁと思ったり。

かつて10代の頃と比べれば人生経験も増した分、
大人の円熟した演奏が出来るのではないかと妄想してみたり・・・
(↑さすがに本気で思っているワケではありませんヨ)

ということで、不惑を過ぎたというのに何を血迷った(?!)のか、
年齢も省みず、思い切ってもう一度ピアノのレッスンを受けることに!

そして、昨日がその初レッスンでした!


いやぁ、やっぱりドキドキ緊張しました。

これまでは保護者然として子ども達のレッスン風景を
見ているだけでしたが、いざ自分の番となると、いやはや・・・

一応、かつて弾き込んだ曲をかなりさらってから臨んだので
だいぶレッスンらしくなってひと安心。


レッスンを受けて思ったこと。

10代の若かりし頃を思い出してしまいました、
というのは置いておいて・・・
やっぱりプロは違うなぁということ。

自分なりに考えて練習して迎えた初レッスンでしたが、
それでもいろいろな事を教えてもらいました。

音楽は奥が深い!
円熟した大人の演奏など、まだまだ先の先です。
これは自己流では雲を掴むようなものでしょう。

確かに草野の専門である家づくりでも、独力で進めるのと、
コンサルティングを受けながら進めるのでは、
効率も安心感も満足感も全く違います。それと同じことですよね。
(って、住宅相談センターの宣伝になってしまいました(^^;)


次回のレッスンは1ヵ月後。
たっぷり時間があるようで無いようで・・・

朝早く起きて10~20分ほど練習するようにしていますが、
このペースが続くのか?!

まぁ、好きでやっていることで、全く辛くはないので
しばらくはこのペースでいけそうです。
いや、このペースで頑張ります!

でも、いまはかつてのレパートリー曲を弾いているので
比較的ラクですが、レパートリーが出尽くしたらどうなるか?

まぁ、それはその時考えることにして、
とりあえず楽しむことにします!


P.S.

草野のカミさんはプロのピアノ教師ですが、
子ども達も草野も、カミさんではない先生に習っています。

身内だとうまく教えられない&教われない、
そんなモノなのです!


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『ハウジングセンターでバロックダンスの公演しました』
『家づくりと“古楽”の意外なつながり?!』
『はじめてのピアノ発表会』



テーマ:ピアノ
ジャンル:音楽
先日、ある金融機関の住宅ローン担当者とお話しした時のこと。
住宅相談センターの業務内容が話題になりました。


住宅相談センターは
 1)FPによる住宅資金や住宅ローンの相談
 2)住宅コンサルタントによる住宅会社選びのコンサルティング
 3)ホームインスペクターによる施工現場の検査

といった業務を行っています。

金融機関の方からすると、
1のFPとやり取りすることはあるものの、
2と3の存在はよくご存じではなかったよう。

確かに建築現場のことまで相談に乗れるFPというのは
珍しいと思われます。


上記3つの業務内容というのは、
それぞれ単独で見れば、扱っている会社はあります。

2の住宅会社選びについて言えば、
その最大手はリク○ートのスー○カウンターです。

3のホームインスペクターも全国で活動しています。

でも、それら全てをカバーしている例というのは、
ほとんど聞いたことがありません。

住宅相談センターというのは、
そういう点で珍しい存在だと思います。


住宅相談センターの守備範囲は、
家づくりで重要な資金計画や住宅会社選び、
施工現場の検査以外にも、家づくり全般をカバー

家づくりにまつわるワンストップ相談カウンター
と言っても過言ではありません。

家づくりをするのに、住宅会社や不動産会社以外に、
FPやインスペクターなどたくさんの専門家に相談するのは大変・・・

そうお考えの方は、一度ご相談にお越しくださいませ。


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『コンサルティングは口八丁ではありません?! 資料作成で大忙し!』
『楽しく家づくりコンサルティング!』
『住宅相談センターのコンサルティングメニュー』



テーマ:家を建てる
ジャンル:ライフ
本日・昨日と、住宅ローンの繰り上げ返済のご相談が続きました。

住宅ローンという“借金”を少しでも早く返したいということで、
おカネに余裕が出たので繰り上げ返済をしたい、
でもいくら繰り上げ返済すればよいのでしょうか?とのお話しです。


たしかに繰り上げ返済をすると、利息分の負担も軽くなるため、
余力があれば繰り上げ返済することを前向きに検討するとよいでしょう。

ただ、手元におカネがあるからといって繰上返済をしたばかりに、
逆に損をしてしまうということもあります。

これを俗に“繰り上げ返済貧乏”などと呼んだりします。


なぜそんなことが起こるのか?
よくありがちなのはこんなパターンです。

 ・繰り上げ返済してから数年後、子どもの教育資金が
  足りなくなったので教育ローンを借りるハメになった。

 ・退職金が出たので住宅ローンを繰り上げ返済したら
  老後の生活費が足りなくなってしまった。

どちらにも共通するのは、
繰上返済した当座は問題がなかったものの、
数年後に家計が赤字に陥ってしまったということです。

その赤字を穴埋めするために、
住宅ローンよりも金利の高い教育ローンなどを借りれば、
家計の収支上は逆効果だったことになります。

ですので、手元におカネがあるからと言って
繰上返済をすればよいとは限らないのです。


では、繰り上げ返済貧乏にならないためには、どうすればよいのか?

それは、家計の収支シミュレーション
(キャッシュフロー表)
を作成することです。

キャッシュフロー表を作成すると、将来の支出も予測できます。

将来必要となる資金を確保し、当面の生活費を賄い、
万一の備え(貯蓄等)も用意した上で、なお余ったお金があれば、
繰り上げ返済しても問題がないという訳です。


繰上返済は、ただすれば良いというものでもありません。

場合によれば、住宅ローン減税のメリットを活かすために、
繰上返済をしない方がよいというケースもあります。

まずはキャッシュフロー表を作成して、
効果的な繰り上げ返済の方法を検討してみてください。


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『住宅ローンの返済額はどのように見直される?』
『住宅ローン控除の“償還期間10年以上”とは?』
『定期的にチェックしたい、住宅ローンの返済』


テーマ:住宅ローン
ジャンル:ファイナンス