昨日は、ご相談者から住宅相談センター
コンサルティング・メニューについてのご質問がありました。

お申込みをご検討いただいているのですが、
いくつかあるパック・メニューの中で
どれが良いのでしょうか?というお話しです。


住宅相談センターのコンサルティング・メニューには
住宅ローンご提案や契約書類の確認といった単品メニューから、
購入や建築をトータルにサポートするパックメニューがあります。

パックメニューはご入居まですべてをサポートし、
その間は何度でもご相談いただけるので
安心して家づくりを進めていただけるいだけでなく、
料金も割安になっています。

でも、単品は3,000円(家計シミュレーション作成)からと手頃なのに対し、
パックメニューは安くても157,500円(購入パック)から、
フルパッケージだと714,000円と結構な金額になります。


この高額なパックメニューは注文住宅を建てる方が対象で、
家を建てる方のニーズに合わせて、下記の3種類あります。

▼▼住宅相談センターのパックメニュー▼▼
メニュー一覧


大きく、相談、計画検討、住宅会社選び・契約、インスペクション
家づくりの流れに沿ってサポートしますが、その中身はそれぞれ。

左の「住宅会社選定パック」は、家づくりの計画検討から
住宅会社との契約までをサポートします。

真ん中の「建築安心パック」は施工現場のチェックをメインに、
資金計画や契約書チェックを追加したもの。

右の「選定+安心パック」は上記2つを足して
家づくりの最初から最後まで全てをサポートするというもの。


すでに住宅会社が決まっていて、
施工現場のチェックをメインにという方であれば、
一番値段の低い「建築安心パック」をお勧めします。

でも、まだ家づくりはこれから始めるという方については、
「住宅会社選定パック」か「選定+安心パック」をお勧めします。

というのは、この2つのパックではチェックシートを元に
何度もヒアリングを行い、資金やスケジュールも含めて計画を固めるから。

家づくりで最も重要なのは、いかに自分たち家族のあり方を深堀りし、
新居での暮らし方をイメージできるかということ。

それが固まれば、自ずと自分たちに合った構造・工法や
住宅会社が見えてきますが、それを固めずに住宅会社と話をしてしまうと、
それぞれの住宅会社の考え方や商品に影響を受けてしまうのです。


本日は3組のご相談をいただきましたが、
うち1組が住宅会社選定パック、もう1組が選定+安心パックでのご相談。

2組とも土地探しからという方々ですが、
そもそもどんな土地が良いのか?ということから含めて、
ヒアリングを何度も重ねてイメージを膨らませています。


初めての家づくりでは、なかなかスムーズにことも進みません。

コンサルティング料金は決してお安くはありませんが、
これは住宅会社や銀行などの事業者とのしがらみを絶ち、
中立な立場でコンサルティングを行うため。

パックには有利な住宅ローンのご提案も含んでおり、
それだけでラクに数十万円から100万円浮くこともザラ。
充分にモトがとれ、しかも安心、確実に家づくりが出来ます!

初回相談は無料ですので、
ご興味のある方はコチラからお問合せ下さいませ。
家づくりを丸ごとサポート、草野もトコトンお付き合いしますヨ!


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『入居1ヶ月の嬉しいご感想』
『楽しい楽しい、ボリュームプランづくり?!』
『理想の暮らしをカタチにする、住宅会社選びのセカンドオピニオン』


テーマ:家を建てる
ジャンル:ライフ
本日は、住まいづくりアカデミーの特別企画
「コンサルタントが案内する展示場ツアー
 大手ハウスメーカーの構造・工法徹底比較!」
でした!


これまでの住まいづくりアカデミーは、
講義形式のセミナーばかり。でも、昨年末から
メ~テレ八事ハウジングさんにてセミナーを行うようになりました。

そこで、ハウジングセンターという立地を活かし
モデルハウスを実地に見比べて、
各構造・工法の特徴を知っていただこうという企画した次第。

中立な立場のコンサルタントが案内するということで、
アンケートに記名不用で、冷静に比較できるというのがウリ。

おかげ様で定員10名のところ多数のお申込みをいただき、
早々に申込〆切とさせていただいたのでした。


本日は欠席も無く10名のご参加をいただき、
梅雨の合い間の晴れのもと、ハウスメーカー6社の
モデルハウスを順番に見学してまわりました。

▼▼ツアー風景▼▼
ツアー風景


初めての試みで、どうなるか少々ドキドキでしたが、
無事に全工程を終えることが出来たばかりか、参加者の方からは
「シロアリ対策はどうしているのですか?」
「通気はどのようにとっているのですか?」
「このモデルハウスの坪単価はいくらですか?」
「アンケートに記名せずにモデルハウスに入るには
 どうすればよいですか?」

などなど、鋭い質問がたくさん出ていました!

受講後のアンケートの評価を見ると、
「とても参考になった」が7名、「参考になった」が3名。

そして、コメント欄にも
「一人で見るより、大人数で見ると違った見かたができてよかった」
「1日でこんなに見れることがないので、よかった。
 家を見ることにより、イメージがかなりついた」
「各社の違いがわかりすごく参考になりました。
 家の検討を始めたばかりだったので、こういうイベントはありがたいです」
「自分だけだと、知らない名前の会社のモデルハウスだと
 そもそも入らなかったが、今日入るきっかけがもらえて良かった」
「記名しなくて気軽に見れる、聞けるツアーだったので、
 構えずに見られて良かった」

といったお言葉をいただきましたので、ご参考にしていただけたようです。


また、今回のもう一つの売りが、1ヶ月間、
無記名でモデルハウスを見学し放題という「フリーパス」

こちらも、アンケートのコメントには
「フリーパスで見れるので、気が楽にみれてよい」
「フリーパスはありがたいです。1ヶ月は少し短いので、延ばして欲しい」
「アンケートに答えず使えるフリーパスは、とても魅力的だと思います」
「受講して、見学をしてから質問することが出てきました。
 その点でもフリーパスは有効と思います」

と、評価いただけたよう。

「ぜひ利用したい」という方が7名、
「時間があれば利用したい」方が3名となっており、
実用性の高い特典になったようです。


ただ、初めての企画ということで、いくつか課題も。

一番大きいのが、1日で6棟のモデルハウスを
回るということが、体力的に厳しいということ!

アンケートでも
「午前も午後も3棟目がキツかったです」
「4~5軒くらいで少し軒数少なくしてもらえた方が
 ありがたいと思いました。
 後半少し集中が疲れで切れてしまったので・・・」

といったコメントがいくつも寄せられました。


また、1社20分を予定していましたが、20分はアッという間!
時間も押し気味になってしまいました。

「各社の構造の弱いところがわかりにくかったです」
とのコメントをいただいた通り、時間の関係もあって
突っ込みきれませんでした。なるたけ多くの構造・工法をと、
欲張って詰め込み過ぎ! 大いに反省です。

そういう点では、もう少し1社あたりの時間を増やし、
1日の見学棟数を減らしてもよいのかもしれません。


でも、「気軽にたくさん見学できるのが良かった」
と仰った方もいますし、気になるモデルハウスは
フリーパスを使って個別にじっくり見てもらうこともできます。

このあたりは、開催頻度(回数)との兼ね合いもありますので、
皆さまのご意見を踏まえて、じっくり検討したいと思います。


ということで、ご好評いただきました展示場ツアー、
第二弾も企画します。

今回は早々に申込〆切となったため、
参加いただけなかった方もいらっしゃいます。
そんな方々に向けて、秋頃に開催する予定。

詳細が決まり次第ご案内いたしますので、
乞うご期待下さい!


最後に。

このような企画に賛同いただいたハウスメーカーの皆さま、
どうもありがとうございました!
引き続き、フリーパスへのご協力、よろしくお願いいたします!


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『6社6様! 各社のカラーが分かるモデルハウスツアーまもなく開催!』
『よい住宅会社選びのために、まずやるべきこと』
『布基礎よりもベタ基礎の方がよい?!』

テーマ:家を建てる
ジャンル:ライフ
夏が近づくにつれて、どこからともなくやってくるのが、虫!

マンション高層階などではそれほどではありませんが、
戸建て住宅に虫は付きもの。

蝶やバッタといったカワイイ虫なら良いのですが、
蚊やノミなどは出来るだけお近づきになりたくないもの。

草野の自宅のある津島市では、田んぼもたくさん残っており、
虫がたくさんやってきます。そのため、草野家では夏のあいだ
蚊取り線香虫よけ剤は必須アイテムになっています。


虫よけ剤は人の出入りのする開口部、玄関や勝手口に置いているのですが、
勝手口はまだしも、来客の出入りする玄関には、あまりにも不格好。

何とかならないものかと思っていたら、こんなものを見つけました!
その名も“MUSHI COVERS(虫カバーズ)”

▼▼パッケージ写真▼▼
パッケージ


パッケージの写真を見ると、アンティーク調のケースが
ドアの取っ手(?)からぶら下がっています。

ケース自体に防虫効果がある訳ではなく、商品名の通り、
別途購入した虫よけ剤をカバーするというもの。

渋いグリーンのケースは木製。木の模様が透かし彫りされており、
これなら玄関にぶら下がっていても気になりませんね。

仕掛けはカンタンで、ケース底の開口部から虫よけ剤を通すだけ。

▼▼開口部▼▼
開口部

お値段は定価で1470円とお手頃、カミさんも気に入り
即購入の運びとなりました。


サイズの合う虫よけ剤も買ってきて、さっそくセッティング!

▼▼ビフォー▼▼
ビフォー(縮小版)

▼▼アフター▼▼
アフター(縮小版)

そして、いざ玄関へ!

▼▼虫カバー設置後▼▼
設置後(縮小版)

ポストのモスグリーンとお揃いで、なかなかいい雰囲気!
値段もお手頃で、なかなかいい買い物でした!(←自画自賛?!)


ちなみにこの虫カバーを購入したのは、
津島駅前のアンティーク雑貨屋“うつわや・くらっせ”さん

サマーセール中(すでにセールは終了しています)ということで、
秘密基地のような店内にはたくさんの“お宝”が並んでいました!

▼▼うつわや・くらっせさん▼▼
店内

これはオブジェ?! ではなくて単なるスパナ。
この曲がり具合、サビ具合が絶妙?!

▼▼スパナ▼▼
スパナ

草野はこんなモノもゲットしちゃいました!
(後ろの小ビンはセール中限定のオマケ)

▼▼一輪挿しと小ビン▼▼
一輪挿し


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『マジックかんたんアミ戸』
『津島駅前にノコギリ屋根のアンティーク雑貨屋さん発見!』
『ガーデニングシーンにぴったりなポスト』

テーマ:暮らし・生活
ジャンル:ライフ
昨日、自民・公明の与党が、平成26年4月1日に予定している
消費税増税に合わせて行う住宅取得者向け優遇措置として、
現金の給付制度に合意したとの発表がありました。


もともと住宅取得者向けの優遇措置は、
住宅ローン控除を軸に行われる予定。

でも、住宅ローン控除は高額所得者に有利になりやすい上、
中低所得者の方が消費税増税の影響を受けやすくなります。
そこで、中低所得者の負担軽減効果を高めるため、
住宅ローン控除を補完する今回の措置が決定されました。

報道によると、給付制度の内容は以下の通り。


年収が510万円以下の人が住宅ローンを組んで住宅を取得した場合、
下記のように年収に応じて一定の金額が給付されます。

そして、消費税が8%から10%になると、
対象となる年収と給付額も引き上げられます。

 ◆消費税率8%時(2014年4月~2015年9月の予定)
  ・年収425万円以下     30万円
  ・年収425万円超~475万円 20万円
  ・年収475万円超~510万円 10万円

 ◆消費税率10%時(2015年10月~2017年12月の予定)
  ・年収450万円以下     50万円
  ・年収450万円超~525万円 40万円
  ・年収525万円超~600万円 30万円
  ・年収600万円超~675万円 20万円
  ・年収675万円超~775万円 10万円



また、今回の給付制度では、住宅ローンを組まなくても
年齢が50歳以上年収が650万円以下の人が
省エネ性などに優れた住宅を取得した場合は、
下記の通り現金給付が受けられます。

 ◆消費税率 8%時  10万円~30万円
 ◆消費税率10%時  10万円~50万円


これは主に退職金で住宅を取得する中高年齢層を想定しています。


この現金給付。

以前は、ローン残高1%のうち、控除しきれない所得税・住民税の
納税額との差額分を現金で給付する方向で検討中でした。

が、今回の発表を見ると、ローン残高や納税額とは関係なく、
年収で一律に給付額が決まるうえ、住宅ローンを組んでいなくても
一定の条件に該当すれば給付を受けられることになりました。


それでは、いったい消費税増税分と住宅ローン控除、
現金給付でどれくらいの差引きになるのでしょうか。

日経新聞社の試算によると、年収500万円の会社員の場合、
消費税8%時でほぼ増減無し、消費税10%時で20万円の増加となります。
(設定条件:専業主婦の妻、中学生以下の子ども2人の4人家族、
 総額4000万円・建物が2500万円、借入額3500万円で35年返済)

自民党の野田税制調査会長が記者会見で言ったように
「低所得者のための措置ではなく、駆け込み需要増と
反動を反動減をいかに抑えるかを軸に考えた」
(日経新聞より)
という狙いで制度設計されています。


これらの優遇措置は、与党内で合意されただけで詳細の詰めはこれから。

でも、消費税増税への対策という大義名分もあり、
来月には参議院選挙も控えているという状況においては、
おおっぴらに導入を反対されることは無いでしょう。

これで、こと消費税に関して言えば、増税前・増税後のどちらに
家づくりをした方がトクかがおおよそ掴めるようになりました

条件によっては増税後に入居する方がトクするケースもありますので、
増税前・増税後のどちらに建てようかと迷っている方だけでなく、
家づくりが進行中の方もシミュレーションしてみたらいかがでしょう。


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『消費税増税前の家づくり 決断のタイムリミット』
『リフォーム減税はややこしい?!』
『住宅ローン控除に見る、消費税増税前と増税後、どちらが建て時?』

テーマ:住宅ローン
ジャンル:ファイナンス
本日、住宅相談センターのメールマガジン
『家づくりナビゲーション』のVol.60を発行しました。


巻頭の“家づくり豆知識”は、コンサルタント・吉田貴彦の
「建築中の住宅のどこをチェックするのか?『基礎配筋編』」

『家の建築が始まってしまうと、業者さんなど専門家に任せるしか
 ないと諦めている人が多いのですが、せっかくの家づくりです、
 最後完成するまでしっかりチェックしないといけません。
 「そんなこと言われても、建築のことなんか素人にわかる訳がない」
 とのご意見を聞きますが、そんな「素人さん」になりかわって、
 建築中の現場を診断するのがホームインスペクター(住宅診断士)です』


ということで、ホームインスペクターが、建築中の住宅のどんな点を
診断しているかを、基礎配筋編としてご紹介しています。


次が、前回に続いて建築家・川島勝久さんの
「自分達らしい間取のつくり方2『間取りの手法』」

“空間を多目的に使えば広く住めます”“つくりすぎない家は長持ちする”
“暮らしに合った住まいの大きさをつかむ”“設備を選ぶ工夫”


といった、建築家ならではの間取の考え方をレクチャーいただきました。


他にも、
 ・既存住宅インスペクション・ガイドライン公表
 ・木材利用ポイントの発行と商品交換が7月1日に開始
 ・7月の住まいづくりアカデミー 栄と八事にて開講
 ・夏のライフプランセミナー 全6講座開講
 ・東海地方の家づくりイベント情報
 ・住宅相談センターのブログ 最近の記事から

といった記事があります。

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 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『メルマガ「家づくりナビゲーション」vol.59発行』
『メルマガ『家づくりナビゲーション』10号を迎えパワーアップ!』
『メルマガ「家づくりナビゲーション」創刊!』

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