マイホーム購入お悩み相談室 | 名古屋の住宅専門ファイナンシャルプランナーによる、後悔しないマイホーム実現法

1000組の家づくり・家計改善をサポートしてきた住宅専門ファイナンシャルプランナーが、初めて家を建てる人のために、後悔しないマイホーム実現法を大公開!

2012年07月 | ARCHIVE-SELECT | 2012年09月

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メルマガ「家づくりナビゲーション」vol.40発行

本日、住宅相談センターのメールマガジン
『家づくりナビゲーション』のVol.40を発行しました。


巻頭の“家づくり豆知識”は、コンサルタント・吉田貴彦の
「土地探しの盲点6『越境物』」

『土地に関する最も大きなトラブルと言えば、隣地との
 境界問題でしょう。竹島や尖閣諸島をめぐって外国と
 紛争直前となっているのと同様、境界に問題があれば
 隣地と大きな紛争に発展します。境界問題では、他人の
 所有物がこちら側に越境している場合と自分の所有物が
 隣地に越境している場合があり、双方ともに気を付け
 なければなりません』


ということで、注意すべきポイントを解説しています。

建物や塀、植栽の越境などは分かりやすいですが、
それだけではなく、空中や地中で越境していることがありますので、
一見越境していないように見えても注意が必要です。


次が、一級建築士・川島勝久さん
「二世帯住宅で後悔しないために」

『ここ数年、共稼ぎの増加で子供の面倒を見てもらいたいとか、
 親の介護を想定したり、経済的理由から「二世帯住宅」が
 徐々に増えています。さらに、震災で家族を大切にする意識や、
 エネルギー消費を抑えたい意識が強まっており、そこに
 消費税増税法案が通ったことで、今後も新築だけではなく
 リフォームでもその傾向は増えることが予想されます』

『二世帯住宅に暮らす人たちのアンケートをみると、興味深い
 ことに住宅に満足していない割合が親世帯に比べて子世帯の
 方が高くなっています。不満の声で多いのは「もっと別々に
 すればよかった」「プライバシーがない」というもので、
 二世帯住宅にしたことを後悔している人もいて、対応の
 難しさが浮き彫りになっています』


そこで、建築家として経験した二世帯住宅の実例から、
世帯住宅で後悔しないためのポイントを解説いただきました。

「特に声なき声を拾う」「一般的なイメージから
“二世帯住宅はこれでいいだろう”と考えてはいけない」

など、含蓄に富んだお言葉があります。


他にも、
 ・夏のライフプランセミナー 名古屋駅前にて開講のご案内
 ・第8回住まいづくりアカデミー 開講のご案内
 ・東海地方の家づくりイベント情報
 ・住宅相談センターのブログ 最近の記事から

といった記事があります。

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 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『メルマガ『家づくりナビゲーション』vol.39明日発行』
『メルマガ『家づくりナビゲーション』10号を迎えパワーアップ!』
『メルマガ「家づくりナビゲーション」創刊!』

|  |-家づくりメルマガ | 10:02 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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予算の壁にぶつかったら・・・

家づくりの計画を進めていくとぶつかる壁というと・・・
やっぱり予算です。

昨日お伺いしたリフォームのお宅もそうですし、
ほかにも設計が大詰めを迎えているご相談者が数組いらっしゃいますが、
ほぼ例外なく予算の壁にぶつかっています。


面白いことに(面白がってはいけませんが)、
“予算の壁”は資金に余裕がある無しは関係ありません。

ご予算が厳しい方だけでなく、資金に余裕がある方は
ある方なりに予算が厳しくなります。

きっと、建物の仕様や設備、広さなど、
「予算の許す範囲で出来るだけ良いものを」
と思うのが人の常。そう思って打合せを進めていると、
どうしても予算+α(α分だけオーバー)となってしまうのでしょう。

中には、見積が倍になるなど予算を大幅オーバー、
ニッチもサッチもいかなくなるケースもあるでしょうが、
幸い、草野にご相談いただく方はもともと慎重な上に、
コンサルティングで事前に資金計画も押さえてあるので、
計画を大幅に見直すハメになることはほとんどありません。


とは言っても、予算を1~2割オーバーすることはよくあります。
2割というと2500万の予算で500万ですから、
予算内に納めるのも決してラクなことではありません。

金額を下げるのに最も手っ取り早いのは
建物の面積を狭くすることですが、それにも限度があります。

ほかに、仕上や設備のグレードを見直したり、
二期工事にして将来お金が貯まってから工事をするなんて方法もあります。

ただ、夢がいっぱい膨らんでから現実を突きつけられて
夢を削る作業は、決して楽しいものではありません。


こういうときは、とにかく原点に帰ること。

打合せの過程で要望がいっぱい出てしまいましたが、
ホントにそれが必要なのか、無くても良いのでは?ということを、
あらためて振り返ってみることです。

コンサルティングの場では、家づくりをスタートするときに
ご要望を取りまとめますが、その際に重視するのは、
「必ずやりたいこと」「できればやりたいこと」「やらなくてもよいこと」
と、たくさんあるご要望に優先順位をつけること。

優先順位は、打合せが進むにつれて変化してくるものですが、
それでも常に何を優先するかを念頭に置き、不要なものを削ることで
自分たちの身の丈にあった家が出来ていきます。


逆に草野がお勧めできないのは、金額が合わなかったから、
それまでに出来た図面を持って他社に行くということ。

その図面を渡して予算内で出来ることも無いとは言えませんが、
たまたま金額が納まっただけで、それまで積み重ねた
家づくりの想いや考え方が共有できていないと、
そのプランや見積以上の発展が見込めないからです。

施工が始まってから要望が新しく出てくることもあり得ますが、
値段だけで住宅会社を決めると、
そういう思いに応えてもらえないこともあります。

だから、もし計画途中で住宅会社を変更するような場合は、
それまで出来た図面は一つの材料として置いておき、
もう一度想いを共有するところから始めたほうが良いでしょう。


なんにせよ、家づくりにあたっては、
いかに要望をまとめ優先順位をつけるかが重要。
もし、予算の壁にぶつかったら、原点に返ってみて下さい。


P.S.

本日の午後3時前。
オフィスで作業をしていて、小腹がすいてきたなと思っていたら・・・

年金相談センターのA先生がやってきて、
「草野さんって、甘いものお好きですか?」
大好きですが・・・
「よかったら、このケーキ食べませんか」
手にはイチゴのケーキが!

何か飲み物でもと思っていたら、今度は保険相談センターのHさんが、
「ペットボトルのアイスコーヒー開けたから、飲んで下さい」

あっという間に、豪華なおやつタイムと相成りました!

おやつ


家計の総合相談センターグループの方々から、
時々このような差し入れをいただく草野、ありがたい限り!

今回のケーキとコーヒーも美味しくいただきました。
ごちそうさま & ありがとうございました!


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『表面的な金額の安さに惑わされないように』
『間取を考える時、まずやるべきことは』
『図面を“横流し”してもいいの?』

|  |-間取りとデザイン | 17:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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建築家住宅でもホームインスペクションは必要?

昨日、ホームインスペクション(住宅診断)について、
こんなお問い合わせがありました。

「設計事務所で家の設計をしてもらった場合、
 ホームインスペクションはやってもらえるのでしょうか?」


ときどき同様のご質問をいただきますので、
当ブログでも住宅相談センターの見解をお伝えしておきます。


そもそもこのようなご質問が出るのは、
設計事務所(建築家)で設計をしてもらった場合、
その建築家が施工の監理をすることになっているため、
建築家の仕事とインスペクションとの関係が
どうなるのか気になるからでしょう。

確かに、ハウスメーカーや工務店と違い、
建築家の特長というのは、設計提案力だけでなく、
施工監理による施工ミス・手抜工事の防止が挙げられます。

ですので、草野も施工品質を気にする方には、
建築家での家づくりという選択肢をご提示することがよくあります。

実際、多くの建築家は自分の監理に自信を持ち、
当然しっかりとした監理をしているため、
インスペクションに入られることをあまり歓迎しないと思います・・・


と言うのは、あくまで一般論。
建築家といってもいろいろな人がいます。

これまで建築家の現場を見聞きした経験としては、
デザインセンスや設計提案力に個性があるのと同様、
施工監理に対する考え方や経験、能力も
建築家によって開きがあります。

中には提案力やセンスはずば抜けていても、
施工現場のことがよく分かっていない人もいれば、
そもそも施工は工務店任せ、ほとんど現場に来ない人もいます。

これは、若手だとかベテランだとかは関係ありません。

現場のことをよく知らない建築家だと、
職人の施工ミスを指摘できないばかりか、
デザインを優先しすぎてムリな納まりを強いたり、
施工後の雨漏りといったトラブルが起こることも。

もし、そういう建築家に設計監理を依頼しているのであれば、
インスペクションを行ったほうが安心ということもあるのです。

また、ご相談者の中には、建築家を信頼しているけれど、
建築家といえども人間、ミスが絶対無いとは言い切れないので、
保険の意味でインスペクションをご依頼いただくケースもあります。

ですので、件数は多くはありませんが、
住宅相談センターでは、建築家が設計監理を行っていても
ホームインスペクションを行うことがあります。


それでは、ホームインスペクションを入れた方が良いかを
どうやって判断すればよいのか?

それは、建築家の施工監理に対する姿勢や
実際の監理の仕方を確認するしかないでしょう。

例えば、施工監理で現場に行く回数・頻度。
最低でも週1回は必要で、工程によっては連日現場に行くことも。
現場にほとんど行かず、「電話やメール、FAXで
様子が分かるから大丈夫ですよ」なんていう建築家は言語同断!

また、もしすでに施工する工務店が決まっている場合、
工務店の現場監督さんに、それとなく過去の
監理ぶりを聞いてみるのもいいでしょう。監督さんから
「この先生はとても監理が厳しくて、何度もやり直しをさせられた」
といった言葉が出れば、きっちり監理をしているかもしれません。

さらに、すでに完成しているお宅を見学できれば、
お施主さんに入居後のトラブルが無かったを聞くのもよいでしょう。


そういったヒアリングの結果、
ホームインスペクションを頼もうということになった場合、
建築家としてはあまり良い気分がしないもの。

建築家に上手に伝える方法はケースバイケースですので、
住宅相談センターまでご相談下さい。


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『建築プロセスがよく分かる、ホームインスペクションの報告書』
『インスペクションと施工監理 建築士のスタンスは変わる?』
『建築家住宅の施工会社の選び方』

|  |-インスペクション事例 | 20:43 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2012年8~9月の家づくりイベント情報

相変わらず暑さが続きますが、お盆も過ぎ、
朝晩と過ごしやすくなってきました。
“家づくりの秋”ももうすぐですね!

このお盆に親族一堂集まった席で
「消費税も上がりそうだし、そろそろ家づくりでも・・・」
なんて話しが出た方もいることでしょう。

そんな方に、完成見学会やモニター募集など、
絶好のイベントがありますので、以下、ご案内します。



       株式会社 安井工務店より見学会のお知らせ
           ~ 笑家族 完成見学会 ~


 この度、愛知県みよし市三好町に
 『笑家族32坪タイプ』のお客様の家が完成しました。

 無垢の桧や杉は香り高く、温かく、美しく、
 時が経つほどに本物の味わいを深めます。
 漆喰壁は調湿性に優れ、過ごし易い快適な空間を保ちます。

 職人と知恵を出し合い素材を統一し、
 無駄のないシンプルな構造で本物の木の家を手の届く価格で実現しました。
 自然素材に囲まれた心地よい木の家です。

 この機会にぜひご見学にお越しください。
 多数の皆さまのご来場をお待ちしております。

  ・日 程 8月25日(土)26日(日)10:00~17:00
  ・場 所 みよし市三好町
  ・主 催 株式会社安井工務店
        名古屋市昭和区白金1-4-24
  ・申込み TEL:052-882-2628

   >>>見学会のご案内はコチラ

安井工務店パース



           ホームパパよりお知らせ
    ~ プレミアムコンパクトハウス! モニターの募集 ~



プレミアムコンパクトハウス!
高性能で快適なマイホーム作りに、世界中から建材を集めました!

 ・高断熱3重ガラスサッシ
 ・呼吸するスペイン漆喰
 ・NASAの技術を応用した遮熱シート
 ・水で発泡する断熱材で断熱/遮音
 ・本物の暖かさ、無垢フローリング
 ・おしゃれなアメリカ製建具/ドア

これらの次世代建材を使ったモニターハウスの建築を募集します!
建材の詳細やモニター特別価格など
詳しくは http://www.home88.co.jp/ をご参照ください。


こだわりポイントは・・・

無垢の木材、自然素材、健康住宅、省エネ住宅、輸入住宅、ローコスト、
高級、高気密・高断熱、耐震性、防音・遮音性、外観デザイン、
内装デザイン、生活動線デザイン、狭小敷地、エクステリア など

  ・募集期間:2012年8月1日~2012年9月30日
  ・主 催 ホームパパ
        名古屋市緑区鴻仏目1-102
  ・申込み 052-878-0088(担当:鈴木)

   >>>モニター募集のご案内はコチラ

ホームパパ案内



       株式会社 安井工務店より見学会のお知らせ
         ~ 雨楽な家・平屋 完成見学会 ~



 この度、愛知県豊田市竜神町にて、
 『雨楽な家』お客様の家(平家)完成見学会が開催されます。

 広い土間へ入ると無垢の木の香りに包まれます。
 間仕切りの少ないLDKは勾配天井で開放的な家族の空間。
 い草の香る和室。漆喰の塗り壁で季節を問わず爽やかな空気。

 伝統の職人技と自然素材でつくる平家の『雨楽な家』を
 この機会にぜひ会場で体感してください。

  ・日 程 9月8日(土)9日(日)10:00~17:00
  ・場 所 豊田市竜神町
  ・主 催 株式会社安井工務店
        名古屋市昭和区白金1-4-24
  ・申込み TEL:052-882-2628

   >>>見学会のご案内はコチラ

| ◆セミナー・相談会情報 | 20:52 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ブラックリストに載っていても住宅ローンは使える?!

昨日は、住宅事業者向けに住宅ローンの勉強会がありました。

講師役は住宅相談センターのコンサルタント・吉田貴彦で、
テーマは「ブラックリストに載っていても住宅ローンは使える?!」

なかなか刺激的なタイトルですが、本題は
住宅会社が知っておくべき住宅ローンの上手な選び方
お客さまへのアドバイスの仕方について。


住宅会社は建築のプロではあっても
資金計画や住宅ローンのプロではないので、
住宅ローンについては銀行に丸投げだったり、
お客さまが自分で探してきたりするケースがあります。

その結果、有利でない条件で住宅ローンを借りることになったり、
そもそも住宅ローンを借りることができなかったりすれば、
お客さまにとって大きな損失になるばかりか、
住宅会社にとっても売上を上げる機会を逃すことになります。

その逆に、住宅ローンについて適切なアドバイスができれば、
他社との差別化につながり、受注にもつながるという訳です。


まずは住宅ローンの審査の仕組みを知らなければ始まりませんので、
金融機関の審査の方法を解説した後、
過去の住宅相談センターのコンサルティング事例をもとに、
有利な借入れの方法を見ていきました。

ポイントは、お客さまの条件を十分に把握し、
その有利な条件を十分に引き出すということ。

そのためには、事前の情報収集が重要で、
むやみやたらに銀行に審査を申込んでも、
事態を悪化させるだけなのです。


ちなみに、この日のタイトルにもなっている
「ブラックリストに載っていても住宅ローンは使える?!」
ですが、ブラックリストに載っているからといって、
全ての人が住宅ローンを使えない訳ではありません。

でも、段取りを間違えれば、審査に通る人でも通らなくなりますし、
そもそもどうやっても住宅ローンを借りられない人もいます。

そういった見極めをしっかり行うことで、
お客さまにとっても住宅会社にとっても、
時間や手間をムダにしなくて済むという訳なのです。


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『審査を確実に通すために知っておきたい、住宅ローンの“審査金利”』
『住宅ローン審査、銀行が見るのは何?(民間住宅ローン貸出動向調査)』
『住宅ローンの事前審査は慎重に』

|  |-住宅ローン選び | 14:32 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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