マイホーム購入お悩み相談室 | 名古屋の住宅専門ファイナンシャルプランナーによる、後悔しないマイホーム実現法

1000組の家づくり・家計改善をサポートしてきた住宅専門ファイナンシャルプランナーが、初めて家を建てる人のために、後悔しないマイホーム実現法を大公開!

2012年06月 | ARCHIVE-SELECT | 2012年08月

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

メルマガ「家づくりナビゲーション」vol.38発行

本日、住宅相談センターのメールマガジン
『家づくりナビゲーション』のVol.38を発行しました。


巻頭の“家づくり豆知識”は、コンサルタント・吉田貴彦の
「土地探しの盲点5『高低差』」

『土地探しで相当難しいのが「高低差」です。
 1)敷地内の高低差 2)道路と敷地との高低差
 3)隣地と敷地との高低差 4)前面道路の高低差
 (どちらの方向へ下がっているのか)など、
 一言で高低差といってもこれだけあります。
 そして、それぞれが家づくりに影響してくるのです』


それぞれ、詳しくご説明しています。

高低差が10センチ違うだけで、
造成工事代金に大きな差が出てしまいますので、
皆さまもお気をつけ下さい。


次が、二級建築士でオザキ建設の社長・尾崎立美さんの
「結露させない家づくり」

『家を長持ちさせる為にも、耐震性を考える上にも、
 構造体を腐らせない事、その大きな原因の一つであるカビなどの
 発生を許さない環境にする事が大切です。
 その為に必要なのは「計画的な換気」、
 そして計画的な換気を実現させるのに必要なのは
 「高い断熱性能と気密性能」です』

『でも、断熱と気密性能を高いレベルで確保し、
 住む人にとっても、家にとっても快適な建物にするためには、
 どのような構造・工法にするか以上に、
 長年の実績に基づいたプランニングと丁寧な職人の技が必要です。
 いかにすばらしい構造・工法でも、施工次第で隙間から
 空気が逃げてしまうからです』


そこで、具体的に性能の良い家を建てる際のポイントを
解説していただきました。


他にも、
 ・低炭素社会に向けた推進方策 中間とりまとめ発表
 ・第7回住まいづくりアカデミー 開講のご案内
 ・住宅相談センターが講師派遣 お盆に住宅展示場でセミナー開催
 ・東海地方の家づくりイベント情報
 ・住宅相談センターのブログ 最近の記事から

といった記事があります。

メルマガ『家づくりナビゲーション』を購読希望の方は、
下記問合せフォームからお申込み下さい。

   >>>メルマガ申込フォームはコチラ


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『メルマガ『家づくりナビゲーション』vol.37発行』
『メルマガ『家づくりナビゲーション』10号を迎えパワーアップ!』
『メルマガ「家づくりナビゲーション」創刊!』

|  |-家づくりメルマガ | 10:21 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

ホームインスペクション用バッグ購入しました!

ホームインスペクション(住宅診断)では、
たくさんの道具や機材を使います。

それらの機材は検査員が持ってくるので、
草野はわりと軽装で現場に行くのですが、
それでもヘルメットやスリッパはじめ、懐中電灯やメジャー、
デジカメに筆記具などの小モノも含め、それなりの荷物になります。

それらの荷物はナイロン製のトートバッグに入れていたのですが、
一番の大モノ・ヘルメットの納まりが悪いうえ、
ポケットが少ないので小モノ類もうまく納まりません。


ということで、いいカバンないかなぁとずっと探していたところ、
ついに良さそうなカバンを発見しました!

▼▼正面から▼▼
正面から


高さ30cm×幅45cmと、A3版サイズがギリギリ入る大きさ。

黒いポリエステル製で、パッと見たところブリーフケースのようで、
スーツ姿でもあまり違和感はありません。

ショルダー・ベルト付きなのも嬉しいところ。


▼▼斜めから▼▼
斜めから

ご覧の通り奥行きは19cmとたっぷりあるので、
メインの荷室にはヘルメットがちょうど納まります。

▼▼メイン荷室▼▼
メイン荷室


外側にもポケットがたくさんあるので、
小モノを仕分けして収納することができます。

▼▼正面ポケット▼▼
正面ポケット

▼▼サイドポケット▼▼
サイドポケット

▼▼背面書類ポケット▼▼
背面書類ポケット


さらにペン・ホルダーが付いていると最高なのですが、
そこまでの贅沢はいえません。

だって、近所のホームセンターで金998円也だったのですから。
この値段でそれ以上を言ったらバチがあたるというもの?!

おニューのバッグでインスペクションに励みます!


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『インスペクションに必須! 床や壁の傾きを測るレーザー機器』
『魅惑のスケッチバッグ』
『家づくりとカバン』

|  |-管理人のひとりごと | 14:02 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

事前審査が無い?! 銀行によって違うフラット35の審査の流れ

本日は住宅ローンのご相談がありましたが、
その中でご相談者からこんなお話しが。

「フラット35には事前審査が無いんですよね?」

このご相談者、よく調べていらっしゃいます。
確かにフラット35では、一般的に事前審査はありません。


民間金融機関の住宅ローンでは、
事前審査(仮審査)→ 仮承認 → 本審査 → 融資承認 → 契約 → 実行
というのが通常の流れ。このうち審査については、
事前審査を金融機関が、本審査を保証会社が行います。

でも、フラット35の場合は少々流れが違い、
保証会社は入らず、住宅金融支援機構が審査を行い、
“一般的”には下記のような流れになります。

 1)窓口になる金融機関へ申込み
      ↓
 2)金融機関が書類を確認
      ↓
 3)住宅金融支援機構が審査
      ↓
 4)住宅金融支援機構から金融機関に【買取仮承認】の連絡
      ↓
 5)金融機関から申込者へ【仮承認】の連絡



【買取仮承認】というのは、住宅金融支援機構が
「その住宅ローンの債権を買い取りますよ」という意思表示のこと。

この段階では、まだ【仮承認】ですが、
民間金融機関で言うところの【融資承認】と同等のものであり、
ちゃんと建物がフラット35の技術基準をクリアーし、
【適合証明書】を取得すれば、融資を受けることができます。

建物が未完成だと【適合証明書】も取得できないため
【仮承認】と称しているだけで、【適合証明書】を提出することで
半ば自動的に【本承認】となり、契約・融資実行となるのです。


このように、フラット35と民間住宅ローンでは
【事前審査】【仮承認】【本承認】の位置付けが違うのです。
一般の利用者にとっては分かりにくいですね。

なので、土地の売買契約時に「融資特約」をつけている場合、
「本承認ではなく、仮承認しかおりてないけれど大丈夫なの?!」
と不安になることもあるかもしれません。


実は、さらにややこしくしているのが、
フラット35を取り扱う金融機関によって、
呼び方や細かな流れが違うということ。

例えばSBIモーゲージ

ホームページの「お申込みの流れ」を見ると、
上記1の【申込み】の前に、希望者には独自で事前審査を行っており、
1の【申込み】後の審査のことを【本審査】と呼んでいます。

【審査承認後】は契約に向けた手続きに入りますが、
フローには【適合証明書】のことは書かれていません。
これだと、民間の住宅ローンの流れと全く同じように見えてしまいます。

その方が利用者にとっては分かりやすい気もしますが、
他のフラット35の取扱い金融機関と比較すると、混乱してしまいます。


元締めである住宅金融支援機構はどうしているかというと、
シンプルに「借入のお申込み」「審査結果のお知らせ」
表現しているだけ。

【仮承認】とか【本承認】などの記述はなく、
先に挙げた1~5の流れは“一般的”に
金融機関で使われている用語を草野があてはめただけなのです。
住宅金融支援機構のHPをご参照下さい)

フラット35は、取り扱う金融機関によって
金利や手数料を自由に設定できるのですが、仕組みは同じなのですから
せめて用語や流れの表記は統一した方が良いのではないでしょうか。


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『金利は同じでも手数料で差が出るフラット35』
『審査を確実に通すために知っておきたい、住宅ローンの“審査金利”』
『住宅ローン審査、銀行が見るのは何?(民間住宅ローン貸出動向調査)』

|  |-住宅ローン選び | 21:18 | comments:0 | trackbacks:1 | TOP↑

≫ EDIT

お盆明けに住宅ローン&住宅会社選びセミナー開講します

梅雨も明け、夏本番! 小中学校では夏休みに入りました。
皆さま、夏の予定はいかがでしょうか?
草野はお盆休みにオートキャンプなぞを計画中です。

家づくりをお考えの方にとっても、
里帰りやお墓参りなど親族一堂集まる機会も多く、
家づくりの話しが進む季節です。

そこで、住宅相談センターでも
お盆明けに住まいづくりアカデミーを開講します。

また、お盆には豊田市のハウジングセンターでも
3日連続のセミナーを開催します。

家づくりをお考えの方、ぜひご参加お待ちしています。



        ~ 住まいと暮らしのFreeセミナー ~
      8月14~16日にとよたハウジングガーデンにて開講



住宅相談センターのコンサルタントが、愛知県豊田市の総合住宅展示場
トヨタハウジングガーデンにて、展示場の歩き方・住宅会社の選び方・
住宅優遇税制をテーマに、家づくりのコツを伝授します。

 【8月14日(火)】11:00~ 14:00~
『プロが伝授する住宅展示場の歩き方』
  年間1,000件以上の住宅会社選び等の相談をうけるプロが、
  住宅展示場の賢い活用術を伝授します。

 【8月15日(水)】11:00~ 14:00~
『失敗しない住宅会社の選び方』
  家づくり成功の鍵を握る「住宅会社選び」。"カン"ではなく、
  ちゃんとした"理由"で選ぶための秘訣を伝授します。

 【8月16日(木)】11:00~ 14:00~
『知って得する住宅取得優遇制度はこれ!』
  税金優遇・助成金。。。まだ、間に合う? あなたは使える?
  住宅&マネーのプロがわかりやすく手ほどきします。

   ・会 場 とよたハウジングガーデン
         豊田市秋葉町4-75
   ・主 催 ナゴヤハウジングセンター
   ・参加費 無料
   ・申込み ナゴヤハウジングセンター



        ~ 第7回住まいづくりアカデミー ~
      8月18日(土)栄・中日ビルにて2講座開講!



基礎から今すぐ使える裏ワザまで学べる、住宅相談センターの住まいづ
くりアカデミー。8月のテーマは住宅ローンと住宅会社選びについて。
皆さまのご参加をお待ちしています。

 【第1講】8月18日(土)13:30~15:00
『基礎からわかる住宅ローン ~諸費用編』
  少しでも有利な住宅ローンを選ぶためには、金利だけでなく諸費
  用も考えなくてはいけません。意外に知らない住宅ローンの諸費
  用について、裏ワザを含めて丁寧に解説します。

 【第2講】8月18日(土)15:15~16:45
『初歩から分かる・・・
    失敗しない住宅会社の探し方・選び方』

  家づくり成功の鍵を握る「住宅会社選び」。でも、いきなり住宅
  会社と話をすると、売り手のペースで話が進み、後で後悔するこ
  とも。“カン”ではなくちゃんとした”理由”で選ぶための秘訣
  を伝授します。

   ・会 場 中日ビル7階 第3会議室
        名古屋市中区栄4-1-1
   ・主 催 住宅相談センター
   ・参加費 無料(予約制)
   ・問合せ TEL 0120-756-365(なごむ 365日)

   >>>住まいづくりアカデミーのお申込みはコチラ


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『ハウスメーカー徹底比較 & 間取のポイント セミナー開講しました』
『「失敗しない資金計画」セミナー開講しました!』
『住まいづくりアカデミー 3講座開講しました!』

| ◆セミナー・相談会情報 | 17:56 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

二世帯の関係を築ける家づくりのために

本日は、親子2世代ご一緒の相談が2組重なりました。

以前は核家族化が言われていましたが、
最近は親子が一つ屋根の下で暮らすメリットが見直されてきました。

実際、住宅相談センターへも、二世帯住宅への建替えや
二世帯同居に向けたリフォームについてのご相談も増えています。


金銭的・精神的に助け合って暮らせるメリットはあるものの、
二つの世帯が一つの家を作るのは結構大変

義理の親子の関係ではハッキリものごとを言いにくいでしょうし、
実の親子でも言いにくいことはあります。
誰がおカネを出すかによっても、微妙に発言権が変わってきたり・・・

ヘンに遠慮して言いたいことが言えないとストレスになったり、
いざ新居が完成してからの関係がこじれてしまうこともあり得ます。

親子の付き合いは一生続きますので、せっかく一緒に暮らそうというのに、
それがもとで関係がこじれてしまっては何の意味もありません。


そこで、二世帯で一緒に暮らそうというときには、
とにかく急いでことを運ばないことが重要。

親の側、もしくは子の側で早く家を建てたい理由もあるでしょうが、
相手のあることなので、慌ててことを進めようとしてケンカになり、
「だったら、勝手にしろ!」なんてことになっては元も子もありません。

そして、次に重要なのが、二世帯の家族みんなで話をすること。

家族の人数が多いと、今後の家族構成の変化や
暮らし方の変化も予想し切れませんし、
それぞれの要望のとりまとめだけでタイヘンです。

家族みんながどのような暮らしをしたいのか、
そして二世帯の距離をどのように取るかを、
じっくり話し合いたいですね。


家族あっての家です。

「家を建てるぞ!」と言い出した人は
その想いで突っ走りたくなるでしょうが、冷静に周りを見渡し、
その想いを家族で共有できるようにすると、
二世帯の関係を築ける家が出来るのではないでしょうか。


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『終の棲家の考え方』
『二世帯住宅のキーは親世帯のライフスタイル?!』
『家づくりはご家族総出で』

| ◆家づくりの知恵袋 | 21:11 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

PREV | PAGE-SELECT | NEXT