マイホーム購入お悩み相談室 | 名古屋の住宅専門ファイナンシャルプランナーによる、後悔しないマイホーム実現法

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2012年02月 | ARCHIVE-SELECT | 2012年04月

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メルマガ「家づくりナビゲーション」vol.30発行

本日、住宅相談センターのメールマガジン
『家づくりナビゲーション』のVol.30を発行しました。


巻頭の“家づくり豆知識”は、コンサルタント・吉田貴彦
「土地探しの盲点「臭気と騒音」」

『土地を探すとき、みなさんはどんなことに注意しますか? 最近
 では相次ぐ震災の影響で、液状化や洪水の予想される地域などを
 自治体のハザードマップで確認するのは常識になりました』

『一方で、土地の良しあしを判断するには200項目以上のチェック
 ポイントがあり、私たち不動産コンサルタントは現場を見てそれを
 瞬時に判定しているのですが、一般のお客様にそれを求めるのは
 難しいと思います。そこで今回からしばらく、土地探しで見落とし
 がちなポイントについて取り上げたいと思います・・・』


ということで、土地探しにおける「臭気や騒音」について
解説しています。下見の際の注意点など、必見です。


次が、一級建築士・川窪巧さん
「必ず起きる地震と災害に備えよう」

東日本大震災を例に見るまでも無く、日本は
『世界の0.7%の面積しかないのに、世界の地震の10%も起きている』
という地震大国。そのため、日本で暮らすには
『防災意識を持ち、自分の身は自分で守る意識と覚悟が必要』
ということを、過去のデータから検証しています。

この東海地方についても、
『さかのぼって安政の東海、東南海、南海地震(1854年)の地震から
 起算をすると158年経過するため、重要な警戒地域になっています。
 今後30年に発生する確率が88%まで高くなったと、発表されました』

というデータが挙げられています。


他にも、
 ・平成24年地価公示発表 ~愛知が下落率縮小全国一
 ・3月の住まいづくりアカデミー 2講座66名で大盛況開講!
 ・4月の住まいづくりアカデミー 開講のご案内
 ・中日新聞に掲載「期待される土地活用のありかた」
 ・住宅相談センターのブログ 最近の記事から

といった記事があります。

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 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『メルマガ『家づくりナビゲーション』vol.29明日発行』
『メルマガ『家づくりナビゲーション』10号を迎えパワーアップ!』
『メルマガ「家づくりナビゲーション」創刊!』

|  |-家づくりメルマガ | 10:14 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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家計簿つけて家計の改善

昨日も、家づくりをお考えのご相談者に家計の収支予測
(キャッシュフローシミュレーション)
をお出ししました、

このデータをもとに資金計画をご検討いただくのですが、
その際に、どのように家計の収支を改善すれば
よいのかとのお話しになりました・・・


家計の収支を改善するというのは、ズバリ!
 ・収入を増やす
 ・支出を減らす

の2点になります。

まぁ分かり切ったことで、問題なのは
どのように収入を増やし、支出を減らすかになります。

収入を増やすことについては、この景気では給与も増えず、
退職金や年金もどうなるか分からないですし、
かといって株や不動産投資もリスクがありますので、
確実という点では、支出を減らすことが
家計の収支の改善につながります。


では、どのように支出を減らすか。

これは家族ごとにまったく違ってくるので、
月々の生活費などの内訳を分析しなければ分かりません。
漠然と「月々○万円足りない」と言っていても、
具体的な数字を掴んでいないと、行動につながりません。

その第一歩は、月並みですが家計簿をつけること。

食費、医療費、衣服費、交通費、娯楽費、交際費、家賃、水道光熱費、
通信費、保険料など費目ごとに支出状況を見ることで、
 ・無駄遣いしている項目
 ・減らす余地のある項目
 ・これ以上減らせない項目

が見えてきます。


このように数字が見えてくると、ちょっとした外食やお付き合いなど、
意外と意識していなかった出費があったことに気づきます。

それを見て、「これは結構削れそう」と思ったりもしますが、
極端な節約は逆効果になることも。

外食やレジャー、趣味など、適度な余裕がないと
暮らしにゆとりがなくなりますし、
節約が苦痛になり“3ヶ月坊主”で終わってしまうことも、

そういう点から、まず家計簿を数ヶ月つけてみて
それから節約の目標を立てたほうが長続きすると思います。


ここまで自分たちのことが見えてくれば、
自ずと貯蓄も出来るようになりますし、
住宅取得の頭金も貯まってくることでしょう。

家づくりをスタートするとき、
資金計画を考える時点でここまで詰めていると、
住宅ローンの適正な借入額も見えてきます。


って、なかなか理屈どおりに行かないのが人間というもの。
 ↑なかば自分に向かって言ってる?!

このような“積上げ式”の節約がまどろっこしければ、
毎月強制的に“天引き”される貯蓄型の保険積立預金
積立投資信託などを選ぶのも手っ取り早い方法ですヨ。


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『住宅取得の自己資金、2割以上欲しいそのワケは?』
『一般論では判断できない、住宅ローンの借入額』
『キャッシュフロー表で家計の収支予測と対策を』

| ◆マイホームの資金計画 | 11:23 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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中日新聞に「期待される土地活用のありかた」掲載されました

昨日の新聞には、地価公示の発表を受け
不動産にまつわる記事がたくさん掲載されていました。

その中の一つ、中日新聞の朝刊(名古屋市民版)にも
住宅相談センターのコンサルタント・吉田貴彦が書いた記事が
吉田の顔写真やプロフィールとともに掲載されました。

テーマは「期待される土地活用のありかた」
「安定収益になる土地活用」
について書いています。

▼▼中日新聞3月23日付朝刊(名古屋市民版)▼▼
中日新聞_120323


税制改正で所得税が増税になり、
さらに相続税・贈与税の増税の動きもある中、

『国民には公的社会保障だけに頼るのではなく、自助努力で
 生活防衛できる「年金代わり」を用意することが求められる。
 特に土地所有者には、何もしなければ租税公課の負担分だけ
 毎年目減りする土地資産の一層の有効活用が望まれる』


のですが、近年の少子高齢化で、従来通りのアパート経営では、
長期的な安定収入を期待するのは難しくなっています。

そこで、単なる住むだけのハコモノではなく、

『増加する高齢者向けのサービス付き住宅や若者が共同生活
 できる住宅、趣味を共通にする仲間で利用する建物など
 「総合衣食住施設」でなければならない』


として、キーワードとして「健康」「自然」「共感」「地域性」
「美食」「遊び」
などを挙げています。

具体的には、サービス付き高齢者向け住宅やシェアハウス、
コンセプトマンションなどを挙げ、『十分な市場調査をもとに、
これらの選択肢の中から長期安定活用できる提案が望まれる』

と締めくくっています。

詳しくは、コチラからご覧下さいませ。


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『住宅相談センターが「ショッパー」に掲載されました』
『「冷静で賢明な“住活”を」中日新聞に掲載』
『資産活用・不動産投資のご相談』

|  |-メディア掲載歴 | 12:37 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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平成24年地価公示発表 ~愛知が下落率縮小全国一

昨日、国土交通省や各都道府県から
平成24年の地価公示が発表されました。
国土交通省の発表はコチラ

地価公示というのは、毎年1月1日時点の標準的な土地価格。
土地取引の参考として、国土交通省の土地鑑定委員会が判定します。

前回平成23年は、26,000地点中、上昇地点は193、
横ばいも1082地点(昨年101地点)と改善傾向で
全国的に下落率が縮小していました。
昨年の調査結果のレポートはコチラ


東日本大震災を挟んだ平成24年の結果はどうなったのか?
住宅地のデータを見ると、下記の通り
昨年に引き続き全国的に下落率が縮小しています。

 全国平均  ▲2.3%(H23:▲2.7%、H22:▲4.2%)
 三大都市圏 ▲1.3%(H23:▲1.8%、H22:▲4.5%)
  東京圏  ▲1.6%(H23:▲1.7%、H22:▲4.9%)
  大阪圏  ▲1.3%(H23:▲2.4%、H22:▲4.8%)

  名古屋圏 ▲0.4%(H23:▲0.6%、H22:▲2.5%)
 地方平均  ▲3.3%(H23:▲3.6%、H22:▲3.8%)


今年も名古屋圏の下落率▲0.4%が目を引きますが、
東海3県の住宅地は以下の通りとなっています。

 愛知    ▲0.2%(H23:▲0.5%、H22:▲2.5%)
 岐阜    ▲2.3%(H23:▲2.4%、H22:▲2.8%)
 三重    ▲2.3%(H23:▲2.1%、H22:▲2.4%)



愛知県は1943地点中154地点(昨年は71地点)で上昇しており、
下落率▲0.2%は、今年も全国で最低となっています。

ただ、全国の住宅地上昇率上位10地点を見ると、
このところ愛知県勢が多数を占めていましたが、
今年は昨年に続き名古屋市東区徳川町がランクインしているだけで、
あとの9地点は宮城県の被災地が占めています。

ちなみに、宮城県の住宅地の変動率は▲0.7%と、
愛知県に次いで全国2位になっています。


全国的には、東日本大震災の影響で、
津波や液状化への不安から、
沿岸部で地価の値下り傾向が見られます。

確かに、東日本大震災でも、一度液状化した土地が
何度も液状化することが分かってきましたので、
今後、抜本的な液状化対策がとられない限り、
この傾向は続く可能性もあります。

利便性と合わせて、土地の二極化は進んでいくのかもしれませんね。


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『主要都市の高度利用地地価動向報告』
『平成23年度都道府県地価調査 結果発表』
『平成23年地価公示発表』

| ◆土地・不動産探し | 19:21 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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意外と違う、建売住宅と土地+注文住宅

昨日は、建売住宅購入土地購入+注文住宅
ご検討中の方からのご相談がありました。

その中で、土地購入+注文住宅の場合、
意外と手間や費用がかかるんですね、
とのお話しになりました。


建売住宅や中古住宅、マンションの場合は、
完成している建物を見て購入できるため、
土地と建物を一度に吟味でき、
さらに、支払いも土地と建物まとめて行えます。


それに対して土地購入+注文住宅の場合は、
土地と建物、それぞれで契約が発生します。

そのため、土地探しに住宅会社探しと探す手間も増え、
建築法規の面から希望の建物が建つのか
といった検討をする必要があります。

そして、資金面でも
土地と建物の総額で予算に納まるかの検討は当然のこと、
住宅ローンを組む場合は、土地と建物の支払いの
どこでローンを使うのかの検討も必要ですし、
手付金や登記などの諸費用の準備も必要・・・

これらを一度に考えないといけないワケで、
今回のご相談者も「注文住宅って大変なんですね!」
と仰っていました。


建売住宅と注文住宅は、同じ新築戸建ですが、
かかる手間ヒマやコスト、進め方は全く違います。

一般的には、分かりやすく短期間で購入できる建売住宅
じっくり土地・建物にこだわれる注文住宅と言えます。

スムーズな住宅取得のためにも、
どのような家や暮らし方を望むのか、
ご家族でよくお考えくださいね。


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『家づくりを思い立ったら、暮らし方を想像する』
『なかなか難しい土地+建物のフルローン』
『土地と建物の資金バランス』

|  |-注文 vs 建売 | 20:28 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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