マイホーム購入お悩み相談室 | 名古屋の住宅専門ファイナンシャルプランナーによる、後悔しないマイホーム実現法

1000組の家づくり・家計改善をサポートしてきた住宅専門ファイナンシャルプランナーが、初めて家を建てる人のために、後悔しないマイホーム実現法を大公開!

2011年12月 | ARCHIVE-SELECT | 2012年02月

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その住宅会社、あなたに合っている? 相性診断します

最近、ネットやブログを通してのご相談も増えていますが、その際、
「この住宅会社は、良い会社なのでしょうか?」
「いま商談中の住宅会社は、自分に合っているのでしょうか」

といったご質問をいただくことがあります。

こういったご質問には即答できるものではないので、
逆に、どのような家を建てたいのかお聞きすることになります。

というのも、どのように素晴らしい住宅会社であっても、
良い面だけでなく良くない面もあり、
施主の要望や条件によって評価が全く変わるからです。


設計やデザイン力が高く、施工能力も十分あり、
モデルハウスやカタログ類が充実し、
アフター対応や保証もばっちり、しかも安価・・・
なんて住宅会社があれば万人にとって最高なのでしょうが、
たぶんそんな会社はありません。

結局は、理想を追求し全ての要望を満たすことは困難なので、
建てる人それぞれが、自分の価値観に合わせて
要望や条件に優先順位を付け、その優先順位に合った住宅会社が
その人にとって最適な住宅会社になるという訳です。

つまり、住宅会社選びに関して、絶対的な、
万人に共通な判断基準はないということになります。

それだけに、冒頭のご質問のように、
住宅会社と商談をしていても、その住宅会社が自分にとって
良いのかどうか、不安に思う方もいらっしゃることでしょう。


そこで!

ちょうど今週末に行われる「住まいづくりアカデミー」にて、
そうした不安をお持ちの方のために、
「いま商談中の住宅会社がご自身に合っているのか」
という診断をすることにしました。

といっても、答えは一件一軒違うので、
セミナーの中で診断するのではなく、
診断のためのシートをご提出いただき、
後日、診断結果を個別にお知らせいたします。

この診断シートは、これまでのコンサルティングの
経験をもとにまとめたもので、今週末の開催に向けて
内容を精査しているところ。

今週末のセミナーはすでに定員に達ししたため、
申込みは締め切っていますが、ご好評につき
同内容のセミナーを2月12日にも開催しますので
いま家づくりをお考えの方は、ぜひご参加下さいませ!



      ~ 新春 住まいづくりアカデミー ~
     大好評につき、栄・中日ビルにて3講座追加開講!


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 『失敗しない住宅会社の選び方 ~これを知らずに展示場に
  行ってはいけない!~』
     2月12日(日)10:00~11:30
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  準備不足のまま住宅展示場に行くと、売り手のペースで話が進み、
  後で後悔することも。自分に合った会社は?多くの営業マンの中
  から信頼できる担当者と出会うためには?をお教えします。受講
  者には、当社考案の「住宅会社相性診断」をプレゼント。

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 『良い家を建てるためのチェックポイント ~基礎工事から断熱
  まで・・・見えない所が肝心!~』
2月12日(日)13:00~14:30
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  品質の良い住宅を手に入れるためには、どこを見れば良いでしょ
  うか?3000件以上の住宅を診てきたホームインスペクター(住宅
  診断士)が実例を上げながらポイントをお話しします。

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 『第2回:基礎から学ぶ資金計画と住宅ローン ~注意点から
  今すぐ使える裏ワザまで~』
   2月12日(日)15:00~16:30
 -------------------------------------------------------
  マイホームの購入・新築を検討の方にとって、住宅ローンの知識
  は不可欠です。基礎からの正しい知識と実際に役立つ裏技まで、
  今スグ使える情報を折り込んでお話します。第1回を受講しない
  方でも、ご理解いただけます。

   ・会 場 中日コンサルティングプラザ セミナールーム
        名古屋市中区栄4-1-1 中日ビル6階
   ・主 催 家計の総合相談センター住宅相談センター
   ・参加費 無料(予約制)
   ・問合せ TEL 0120-3737-88

   >>>住まいづくりアカデミーのお申込みはコチラ


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『ネットのハウスメーカー評判はアテになる?!』
『住宅会社の比較は、同じ土俵で』
『ネットでできる家づくり無料診断 リニューアル!』

|  |-相談のご案内 | 21:16 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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無垢フローリングの良さ

本日は、ホームインスペクション(住宅診断)の
引渡し前検査にお伺いしてきました。

いくつか出た指摘事項は些細なことばかりで、仕上がり具合は上々。

これまで1年間にわたってご相談いただき、
すでに4回の検査を行ってきたお宅でしたので、ホッとひと安心。
お施主さまもお疲れさまでした!


この時期、真冬の検査は、やっぱり寒さがキツイところ。

建物が完成している引渡し前検査なら大したことはない
と思われるかもしれませんが、そんなことはなく、
特に足もとが冷え切ることがよくあります。

というのは、引渡し前検査では、床にキズをつけないため、
そして足の裏で床の傾きや軋みなどを感じるため、
スリッパは履かず、靴下の着用のみだから。

でも、今回の建物は床が全て無垢のフローリングだったので、
2時間ほど靴下だけで歩き回っても、
足もとが冷え切ることはありませんでした。さすが無垢材!


木の種類にもよりますが、一般的に無垢材は肌触りが優しく
特にパインやヒノキなど柔らかい樹種は材の中に空気を多く含み、
真冬でも比較的暖かく感じられます。

また、調湿機能があるため、梅雨時も足の裏がサラッと快適なほか、
足腰に対する負担が軽いというメリットもあります。


ただ、無垢のフローリングは経年変化
反ったり割れたり隙間が開いたりすることもあります。
柔らかい樹種であれば、キズもつきやすくなります。

でも、それが自然そのままの無垢材の良さ。

合板では、キズや表面の剥がれの補修は簡単ではありませんが、
無垢材、特に柔らかい樹種の場合、少々の傷なら濡れタオルや
スチームアイロンで湿気を含ませると、ある程度はもとに戻りますし、
表面を削ってしまうというテもあります。


少々のキズは「味わい」と思えるようなら、
年月とともに風格の増す無垢材もいいものですヨ。


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『古い家に効果的?! 床の断熱工事』
『自然素材のよさ』
『自然回帰でエコ住宅!』

|  |-間取りとデザイン | 21:16 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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フラット35制度変更 ~融資率が90%に & S引下げ期間短縮~

フラット35の制度変更の発表が
1月13日に住宅金融支援機構からありました。
住宅金融支援機構の発表はコチラ

フラット35Sエコのスタートと同じくらい
大きな影響がありそうなので、ここでご紹介します。


今回の制度変更は、現行の制度が今年3月31日で期限を迎える
フラット35及びフラット35Sベーシックが対象で、
今年4月1日申込み分から適用される予定。

変更点は次の2つ。

1)融資率の上限が100%から90%に
 これまで、建設費(もしくは購入価額)の全額借入可能だったのが、
 上限が建設費の90%に引き下げられます。

2)Sベーシックの金利引下げ期間が短縮
 0.3%の金利引下げ期間が下記の通り短縮されます。
  【金利Aプラン】当初20年間 → 当初10年間
  【金利Bプラン】当初10年間 → 当初 5年間


この金利引下げ期間の短縮を図にすると、次のようになります。

フラット35_H24.4.1変更(縮小版)
▲▲クリックで拡大します▲▲

昨年10月1日からスタートしたフラット35Sエコは
今回は対象外ですが、制度の期限である10月31日
(もしくは予算額に達する日)以降の申込分から、
Sベーシックと同条件になる見込み。


正式な決定は平成24年度予算が成立してからなので、
現時点では確定ではありませんし、フラット35Sエコのように
補正予算を組んで制度を延長するということもあるかもしれません。

とは言え、上の図をご覧いただいても分るとおり、
国の財政状況からしても優遇縮小の方向は変わらないのでしょう。
この3月には、去年9月のフラット35S1.0%優遇締め切りのように、
駆け込み申込が殺到するかもしれません。

いまフラット35Sをお考えの方で、条件的にSエコが難しい方は、
早めに準備することをお勧めします。


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『2012年1月の住宅ローン金利』
『フラット35Sエコ&復興支援・住宅エコポイント スタート』
『フラット35S1%金利優遇 申込期限が9月30日に前倒し』

|  |-住宅ローン選び | 21:22 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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二世帯住宅で公共料金の契約を世帯別に分けるには

昨日は、二世帯住宅のご相談がありました。
その中で、公共料金を二世帯間で
どのように分ければ良いのかのご質問がありました。


公共料金というと、電気、水道、ガス、電話
さらにはインターネットやケーブルテレビなんてものもあります。

一つ屋根の下で暮らし始めてから、
誰がいくら負担するかで揉めたくはないですよね。
食費なども含めて、どのように負担するのかは、
二世帯間で早めに話し合っておきたいところ。

それは単に家計の問題にとどまらず、
建物の設計にも関わってくるからです。


もし、全ての公共料金の契約を二世帯が
ひと口で行うなら、何の問題もありません。

でも、家計管理の面や、将来賃貸に出せるようにしたいなど、
契約を世帯別に分けたいという場合は、
後から何とでもなるものもあれば、設計の初期段階で
決めておかなければいけないものもあります。


例えば、ガスや電話料金については問題ありません。

水道料金については、2世帯で
水まわりが完全に分離していないと世帯別の契約が出来ません。

一番条件が厳しいのが電気料金
電気系統が分かれているだけでなく、玄関や水回りなど含め、
完全分離の2世帯住宅でないと、世帯別の契約は出来ません。

そういう点では、もし公共料金を全て世帯別契約にしたいのなら、
完全分離型の二世帯住宅にするのが確実です。


ただ、公共料金の契約のためだけに完全分離型にするというのでは、
建築コストのアップや暮らし勝手の悪さにつながることも。

電気やガスの事業者によって契約の扱いが違うこともありますし、
契約はひと口であっても、親メーター・子メーターをつけることで
料金を管理することも出来ますので、
一つ一つ住宅会社や事業者に確認してみてください。


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『二世帯住宅のキーは親世帯のライフスタイル?!』
『二世帯住宅のチェックシート作りました』
『二世帯いっしょに、あんな暮らしこんな暮らし』

|  |-間取りとデザイン | 19:52 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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岐阜県で新エネ設備への低利融資制度検討

国や地方自治体では、来年度に向けて予算の議論が真っ盛り。
国会や議会での議決はもう少し先ですが、
各種制度や補助金などの具体的な内容が見えてきました。

昨日の中日新聞の1面にもこんな記事が掲載されていました。

▼▼中日新聞1月20日付朝刊1面▼▼
岐阜県新エネ


『家庭の新エネ導入支援』との見出しで、
岐阜県庁の「一般家庭での新エネルギー設備
普及を後押しするため」の検討内容が紹介されています。

これは、高額な初期費用がかかる
燃料電池や蓄電池などの新エネ設備の普及のために
低利の融資制度を創設しようというもの。

具体的には、「光熱費浮かせ返済」とあるように、毎月の返済額を
新エネ設備の導入で削減された光熱費の範囲内に抑えることで、
「負担を軽減し、一般家庭でも新エネ技術の導入が可能な仕組み」
(岐阜県商工政策課談)を目指すとのこと。


なかなか面白い融資制度ですが、
実際のスタートはまだ先のよう。

現在編成中の平成24年度予算案に盛り込まれているのは、
融資制度検討のための調査研究費・約3000万円。
まずは金融機関や設備会社などでプロジェクトチームを組んで、
制度の検討をする予定とのこと。


同じような仕組みは、
一部大手ハウスメーカーでも実施されています。

 【例】一条工務店さん:夢発電システム
    金利1.0%で、太陽光発電による売電料金で返済

自治体も住宅会社も、あのテこのテを考えますね!


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『岐阜県で新エネ住宅に補助最大600万円』
『太陽光発電の設置補助申請が1.5倍に』
『太陽光発電 市町村の設置助成金に申込殺到!』

|  |-住宅の税金と法制度 | 19:54 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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