本日発売の週刊誌「サンデー毎日」(毎日新聞社)に
住宅相談センターに縁のある記事が、
全くの偶然ですが2件掲載されています。

表紙


一つが、住宅相談センターのグループ会社
「保険相談センター」の紹介記事(P84~85)。

『あなたの保険・マネープランは最適?
 生保・損保(火災・地震)など無料相談を』

と題し、保険相談センターはじめ、家計、相続、
年金、税金、そして住宅の各相談センターが
見開き2ページで紹介されています。

保険相談センター


そしてもう一つが
『「地盤」「耐震補強」・・・住まいの自己防衛新常識』
(P36~39)という記事。

地震


東日本の震災を踏まえ、「地盤を知るための方法」
「耐震診断・補強のノウハウの新常識」
を専門家に聞くという企画。

その専門家の1人として、住宅相談センター顧問の
小野信一ネクスト・アイズ社代表取締役)が取材を受けています。

地震記事

そのコメントをいくつかご紹介すると・・・

『建築基準法が強化された2000年以降の耐震性が高いと見られる
 築浅の建物が損壊していました。これは地盤の影響です』

 (被災地の視察結果を見て)

『地名から地盤を推測することができます。
 池や沢、沼や川など水にゆかりのある漢字があったり、
 水を示すサンズイがつく“池・落・流”などは
 軟弱地盤の可能性がある』

『(リフォーム会社による)無料点検後、
 “このままでは倒壊します”“土台が腐っています”
 と不安を煽って契約を迫る悪質業者には絶対に注意してください。
 対処法は“知り合いの建築士に直接会って説明していただけますか”
 と話すのがいいでしょう』

『(耐震補強工事の支払いは、工期が)1ヶ月程度であれば
 着工後に50%、工事完成後に残り50%が基本。
 絶対に着工前に全額支払ってはいけません』



ほかにも各分野の専門家のコメントがあります。
ご興味のある方は書店でご覧下さいませ。


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『住宅相談センターが「ショッパー」に掲載されました』
『「冷静で賢明な“住活”を」中日新聞に掲載』
『「屋根裏へ、床下へ ホームインスペクター」TV放映されました!』

テーマ:雑誌掲載&取材
ジャンル:本・雑誌
本日は、住宅ローンの借換えのご相談がありました。

「最初に借りたとき、なんでこのローンを選んだのか分からないんです。
 多分、住宅会社の提携先という理由だけだった気がします」


というご相談者。親御さんから

「もっといいローンがあるから、相談に行っておいで」

と言われ、住宅相談センターを紹介されたのだとか。


いまのローンの固定金利期間がまもなく終了するので、
そのまま同じローンで固定金利期間を選択するのか、
それとも他の金融機関の住宅ローンに借り換えるのか、
ということになりますが、皆目検討がつかないとのこと。

ますは、いま借入されている住宅ローンがどのようなものなのか、
そして現在の相場と比べてどの程度の金利なのかなどをご説明しました。

その上で、住宅ローンを借り替える際のポイント
借換えをしなくても、今のローンの金利を下げるための
裏ワザなどもご説明しました。


お帰りいただいた後、ご相談者からこんな電話が入りました。

「ローンを借りている銀行に連絡したら、
 金利を下げてくれるとの返事がありました」


ご相談いただいた甲斐がありました!


住宅ローンのことをよく知らないと、銀行から
「固定金利期間が終了するので、
 次の固定金利期間を選んでください」
との連絡が入れば、そのまま返答してしまう
ところだと思いますが、実は交渉の余地があります。

とはいえ、ただ値引き交渉するだけでは、
銀行に足元を見られてしまうことも。

銀行と交渉する時は、ぜひ専門家のノウハウをご活用下さい!

   >>>住宅ローンのご相談はコチラ


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『住宅ローンの借換えはおトク?!』
『「条件変更」で住宅ローンの返済額を見直す』
『住宅ローンの借換えコンサルティング』

テーマ:住宅ローン
ジャンル:ファイナンス
住宅会社はどういう基準で選べばよいの?!
という方も多いと思います。
本日はまさにそんなご相談が二組重なりました。

家づくりの依頼先には、
大手ハウスメーカー、地場の工務店、建築家
3つの業態がありますが、
それぞれで家づくりの進め方、特徴は全く違います。

それを知らずに手当たり次第住宅会社と話しをしても、
話しがかみ合わないばかりか、
無駄な時間を過ごしてしまうことにもなりかねません。


例えばハウスメーカー

工場生産性が高いので、工期が短く安定した品質を誇り、
万人受けする家づくりが特徴です。
住宅展示場やカタログ類が充実しており、保障体制も充実するなど、
分かりやすさ、安心感も抜群。
ただし、商品の規格が決まっているため柔軟性に欠ける面があり、
コストも決して安いとはいえません。

次が工務店

経費を抑えた経営でコストが比較的安価、
かつ小回りの利く柔軟性の高さがウリです。
自然素材や高気密高断熱など、独自の特徴を持つ会社もあります。
ただし、数が多く個々のバラツキが大きいため、
自分に合った会社を見つけるのがポイント。
小規模な会社が多いので経営状態にも注意が必要。

そして建築家

設計の専門家なので提案力はピカイチ。
第三者の立場で施工監理を行うので手抜工事の防止が期待でき、
施工会社の見積もしっかり査定してくれます。
ただし、設計監理料が別途かかり、工期も長くなりがち。
デザイン性やポリシーも特徴があるので、
作風や人柄も含めて選択を行う必要があります。

といったように、メリットデメリットもあります。


本日のご相談は
よい住宅会社を紹介して欲しいとのご依頼なので、
すぐにでもご紹介したいところなのですが、
まだ相談者のご要望が固まりきっていません。

慌ててご紹介しても“ご縁がなかった”
ということになりかねません。

まずはご要望を固め、その上で
ご要望に合った住宅会社はどこなのか、
じっくりお話ししていくことになります。

このように家づくりのコンサルティングは進んでいきます。


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『建築家の言葉に見る、建築家との家づくり』
『ハウスメーカーとの家づくり 工務店との家づくり』
『三者三様 ハウスメーカー・工務店・建築家』

テーマ:家を建てる
ジャンル:ライフ
本日は、土地購入からのご相談がお二組ありました。

うちお一組は初めてのご相談。
「まだ何も決まっていないのですが、
 そんな状態でご相談して良かったですか?」

とのこと。

いえいえ、全く問題ありません。

家づくりというのは、そのご家族の暮らし方、
ご要望に合わせて様々な選択肢があります。

ある程度話しが進んでしまうと選択肢も狭まりますが、
今回のように早い段階でご相談にお越しいただければ、
たくさんの選択肢の中から、検討することができます。


例えば土地はどうするのか?
エリアは? 利便性は? 広さは? 環境は?

そもそも、土地を購入して注文住宅を建てるという以外にも、
建売住宅、中古住宅という選択肢もありますし、
戸建ではなく集合住宅(新築・中古)という選択肢もあります。

さらに言うと、持家ではなく賃貸という選択肢もあります。

結局は、自分達の暮らし方に合った住まい方は何なのかを
考えることになりますが、このご相談者は
これから具体的なことを考えるとのことでしたので、
ご要望をお聞きしながら選択肢を絞り、
今後どう進めていけば良いのかをお話しします。


住みたいエリアは決まっているのですね。
マンションよりも戸建の方がよいですか。
そうすると注文住宅だけでなく、
建売や中古も視野に入りますね?

いくらお金がかかるか気になるのですね?
銀行は一般的にこれくらいまで貸してくれますが、
借りれる金額と返せる金額は違います。
ライフプランをもとに家計の収支予測
(キャッシュフロー表)を作成するといいですよ・・・


といったように、ご要望をお聞きしたり、
逆にご質問を受けながら、今後の進め方を考えていきます。

と言っても、この場で結論が出るものでもありません。
考え方や進め方が分かればそれで良しと考えています。

今回のご相談者も、
「今すぐという訳ではありませんが、
 時期がきたらまた相談に来ます」

といってお帰りになりました。

これからの人生に関わる大事な家づくり。
じっくりお考え下さいませ。


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『家づくりは選択の連続』
『家づくりの進め方は人それぞれ』
『コンサルタントに相談するタイミング』

テーマ:家を建てる
ジャンル:ライフ
住宅相談センターでは、家づくりに役立つツールとして
各種チェックシートをご用意していますが、
またまた新しいチェックシートを作ってしまいました。

今度のチェックシートは
「二世帯住宅チェックシート」

二世帯住宅の場合は、2つの世帯が一緒に暮らすために
単世帯の場合以上に事前の配慮や検討が必要になります。
そんなポイントをまとめてみました。


まず考えたいのが建物の「分離・共用方法」について。

暮らしのどの部分を2つの世帯が共用するのか、
逆に言うと、どのように“間”をとるのかが重要になります。

二世帯がより近い関係を保つなら共用部分が増えますし、
各世帯の独自性を高めたいなら分離する部分が増えます。

ですので、しっかりと親子、夫婦の間で
二世帯の暮らしのあり方を考えることで、
完全分離なのか一部共用なのか、
同居なのかが見えてきます。


次に検討するのが、具体的にどこを共用、
もしくは分離するのかということ。

挙げられるのは、玄関、キッチン・ダイニング、リビング、
客間、トイレ、洗面、浴室といったところですが、
それぞれ暮らし方をイメージし、誰がどのように使うのかによって
共用するのか、二つ付けるのかが見えてきます。


また、計画に当たっては資金計画も重要。

誰がいくら資金を出すかによって、
登記の仕方(権利関係)も変わってきます。
将来の相続も見据え、親族の方も交えて打合せた方が
のちのち揉めることもないでしょう。


もう一点。
抑えておきたいのが、新生活の家計について。

例えば、食費はどのように負担するのか?
電気料金、ガス料金、水道料金、電話料金などの公共料金は?

中には電気料金や水道料金のように、
建物の形状によっては世帯別の契約が出来ないものもありますので、
設計段階で決めておきたいところです。


・・・といったことを、チェックシートとして取りまとめました。
二世帯住宅をお考えの方、お気軽にご相談くださいませ。

   >>>二世帯住宅のご相談はコチラから


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『リフォーム版チェックシート2種、完成!』
『家づくりが見えてくるチェックシート バージョンアップ』
『二世帯いっしょに、あんな暮らしこんな暮らし』


テーマ:家を建てる
ジャンル:ライフ