マイホーム購入お悩み相談室 | 名古屋の住宅専門ファイナンシャルプランナーによる、後悔しないマイホーム実現法

1000組の家づくり・家計改善をサポートしてきた住宅専門ファイナンシャルプランナーが、初めて家を建てる人のために、後悔しないマイホーム実現法を大公開!

2011年04月 | ARCHIVE-SELECT | 2011年06月

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竣工後にクロスの不具合が出たら

「引渡後数ヶ月なのに、壁のクロスが浮き上がってきた。
 こんなものなのでしょうか?」


というご相談が入りました。

入居まもないのに不具合が出る、欠陥では?!
すぐに補修してもらわなきゃ!
と思ってしまうかもしれません。

でも、ちょっと待ってください!
慌てる必要はありません。


新築まもない建物では、
建具やクロスなどの不具合はゼロではありません。

特に木などの自然素材は、
建物ができてからも乾燥による収縮や暴れなどがあり、
落ち着くまで1年は見ておきたいところ。
その間の不具合はやむを得ない面があります。

そういう状態だと、原因がクロスの品質や施工にあるのか、
下地の施工にあるのか、木材の収縮にクロスが
追従できていないだけなのか特定できませんし、
適切な補修もできません。


1年たち春・夏・秋・冬と季節も一巡すると、
家全体が馴染んできます。初期の不具合もだいたい出きり、
不具合箇所の原因も見えてきます。

住宅会社も、壁クロスの補修は2年間無料で対応してくれるはず。
(念のため、住宅会社にご確認下さい)

ですので、生活に重大な支障がなければ、慌てて補修せずに
1年点検時にまとめて補修をしてもらうことをお勧めします。


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『建物引渡し時の書類は?』
『建築家住宅のアフターは誰が行なう?』
『瑕疵担保履行法、本日スタート!』

| ◆家づくりの知恵袋 | 19:08 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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メルマガ『家づくりナビゲーション』10号を迎えパワーアップ!

今年1月11日にリニューアル創刊した
住宅相談センターのメールマガジン
『家づくりナビゲーション』

11日と26日の毎月2回発行を続けること5か月、
明日の発行で二ケタの10号を迎えることになりました!

家づくりのイベント情報はじめ、
コンサルタントによる『家づくりの豆知識』
法制度や業界の動向を伝える『家づくり情報BOX』など、
内容も充実してきました。


そして、このたび10号を迎えるにあたり、
内容を一段とパワーアップ!
毎号、外部の専門家による家づくりの記事を
掲載することになりました。

その第一回目が、司法書士の青山 誠先生による
『ご確認下さい! 土地の名義と住宅ローン』
意外と見落とされがちな、登記にまつわる注意点です。

『この手続が遅れるとハウスメーカーや工務店への支払が遅れ、
 最終的には新居の引渡も遅れる結果となります』


という土地の名義。相続が絡むなど、話がおおごとに
なることもありますので、事前の準備が重要!

『住宅ローンの借り入れ予定の金融機関から
 “事前にご家族への相続登記(名義変更)を済ませて下さい”』


と言われる前にどうしたらよいか?
詳しくは、明日発行のメルマガ本文をご覧ください。


他にも、
 ・【豆知識】なぜ浴室換気扇は、外壁につながっていないのか?
 ・【情報BOX】長期優良住宅補助受付中
               & エコポイント申請期間短縮
 ・春のライフプランセミナー 開講しました
 ・東海地方の家づくりイベント情報
 ・住宅相談センターのブログ 最近の記事から

と盛りだくさんな『家づくりナビゲーション』vol.10。

購読は無料。ご希望の方は、下記フォームからお申込み下さい。

   >>>メルマガ申込フォームはコチラ


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『メルマガ『家づくりナビゲーション』Vol.9明日発行』
『メルマガ『家づくりナビゲーション』Vol.3発行』
『メルマガ「家づくりナビゲーション」創刊!』


|  |-家づくりメルマガ | 12:39 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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住宅ローンの借換えはおトク?!

本日は2件のご相談をいただきました。
そのうちの1件は住宅ローンの借換えについて。

数年前に住宅を購入されて住宅ローンを返済中なのですが、
最近いろいろな銀行から
「低金利の今、住宅ローンを借換えませんか?」
との営業があり、不安になってきたとのことでした。


金融機関にとって、住宅ローンというのは
不景気な中にあって数少ない手堅い商品。

せっかく手に入れた自宅を守るために、
借主も一生懸命返済してくれますし、
万一返せなくなっても、担保がしっかりしています。
ようは、とりっぱぐれないのです。

そのため、最近は住宅ローンの貸出し競争が激しくなっており、
すでに他行で銀行ローンを借りている人に対しても
借換えの営業がなされるようになってきました。


住宅ローンの借換えというのは一概に悪いものではなく、
むしろ、金利情勢や家計状況に応じて
定期的に見直すべきものと言えます。
でも、だからといって無闇に借換えればよい
というものではありません。


一般的に借換えてメリットが出る目安は、
金利差1.0%以上、残債1000万以上、
返済期間10年以上の場合と言われます。

今回のご相談者の場合、
固定金利タイプでの借入でしたが、
金利は現在の水準から見ても高くありません。

同じ固定金利タイプへの借換えは全く意味がありませんし、
10年固定金利選択タイプでも、借換えの諸費用を考えれば、
ほとんど借換えメリットはありません。

借換えるとすれば、変動金利タイプが有力ですが、
金利が低い分、将来の金利上昇リスクがあります。

このご相談者の場合、現在、毎月の返済には
特に困っていないので、敢えてリスクを取って
毎月の返済額を下げる必要はありませんでした・・・


住宅ローンを借換える際には、
営業トークに踊らされるのではなく、
まずは現在の住宅ローンがどんな条件なのかを確認し、
借換えのメリット・デメリットを理解した上で、
判断したいところですね。


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『「条件変更」で住宅ローンの返済額を見直す』
『住宅ローンの借換えコンサルティング』
『住宅ローンの繰上返済 するならいつ?』

|  |-住宅ローン選び | 21:12 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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耐震補強改修のための要望整理

本日は、耐震補強改修を希望されるお宅へ、
建築家と一緒にお伺いしてきました。

築50年近い建物で、耐震診断の結果は
「倒壊する可能性が高い」というもの。
すぐにでも対策をとりたいところ。

でも、現場を拝見後、ご相談者とお話ししましたが、
まずはご家族でよくご検討いただくようにお願いし、
いったん引き上げました。

というのも、ご相談者の中で、工事に関して
方針が固まっていないからなのでした。


もともと耐震補強が必要な建物というのは、
同時に維持修繕などのリフォームが必要なことが多く、
そこにお住まいなのはご高齢の方だったりします。

そのため、耐震補強だけでも

 ・耐震改修の補助金を申請するのか
 ・どの程度の耐震補強を行うのか


といった選択肢がある上に、今回は耐震補強以外にも

 ・老朽化した水まわりの交換
 ・介護のためのバリアフリー化
 ・屋根など外回りの交換


などのご要望が挙がりました。

こうなると費用もひとケタ変わり、建替えた方が良いのでは?!
でも、老後の生活費や相続のことなどを考えると、
あまり大がかりなことも出来ないし・・・
と堂々めぐりになることも。

と言っても始まりませんので、これからの暮らし方、
相続などを踏まえ、今回の工事にあたって
要望の優先順位を付けていただくことにしたのでした。


市町村が行う耐震診断は、無料ということもあり、
かなりの申込みがありますが、「要補強工事」という結果が出ても、
実際に耐震補強工事が行われる数というのは多くありません。

その理由は、今回のようにご要望や条件が難しい
ということもありますが、もう一つあるように思います。

今回のご相談者の場合もそうなのですが、
ご高齢の方の場合は特に「市がやることだから安心」
ということで耐震診断を受けるのですが、
役所では、その後のフォローが出来ないのです。
(補助金や制度についての説明程度のようです)

いきなり住宅会社と話しをするのは怖い、
でも役所は相談に乗ってくれない、という訳です。

診断のやりっぱなしにならないためにも、
診断後の交通整理が必要なのかもしれませんね。


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『耐震改修の補助金・税制優遇』
『ネットで耐震リフォーム&復旧修繕のセルフチェック』
『家づくりのスタートはこだわりの優先順位付け』

|  |-間取りとデザイン | 20:41 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ファイナンシャル・プランナー試験受けました

本日は、名古屋市昭和区の名古屋工業大学で、
試験を受けてきました。

何の試験かというと。。。
そう!
ファイナンシャル・プランナーの資格試験!

3月末の申込締切日に申込んでから1ヶ月半。
勉強の成果やいかに?!


試験は「ライフプランと資金計画」「リスク管理」
「金融資産運用」「タックスプランニング」「不動産」
「相続・事業承継」
の6分野からの出題で、
午前が120分の学科、午後が60分の実技。

学科試験は試験時間を残して、余裕の途中退室。

そして実技試験。
だいぶリラックスして臨んだら・・・
ナント
事前に見ていた過去問と、出題形式が全く違います!

キャッシュフロー表や朝日新聞の記事、保険証券、
バランスシートなど事例をもとに、
より実践的な内容になっています。

おかげで若干戸惑ってしまい、試験時間をフルに使うことに。


とは言え、それなりに手ごたえを感じて試験終了!
帰宅し、ネットで模範解答を見ながら自己採点した結果・・・

なんとか合格ラインに到達した模様?!

正式な結果は来月末の発表まで分かりませんが、
とりあえず試験も終わりましたので、
買いだめしておいた本(5冊あります)でも読んで
ひと息つきたいと思います。


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『ファイナンシャル・プランナー受験申込みました』
『“書きたいときに書く” 本年もお付き合い下さいませ』
『ファイナンシャル・プランナー目指して!』


|  |-管理人のひとりごと | 20:47 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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