マイホーム購入お悩み相談室 | 名古屋の住宅専門ファイナンシャルプランナーによる、後悔しないマイホーム実現法

1000組の家づくり・家計改善をサポートしてきた住宅専門ファイナンシャルプランナーが、初めて家を建てる人のために、後悔しないマイホーム実現法を大公開!

2011年02月 | ARCHIVE-SELECT | 2011年04月

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家づくり = 家庭づくり!

本日は、まもなくご結婚を控えたカップルが
ご相談にお越しになりました。

初初しさに、こちらもつい頬がほころびます。
(草野にもあんな頃があったなぁ・・・ ←遠い目)


ご相談の内容はというと、ご結婚にあわせての新居づくり。
でもまだ詳細は決まっていないといった状況。

そこで、いつものコンサルティングの通り、
キャッシュフロー(家計の収支予測)作成用のチェックシートと、
家づくり全般のチェックシートをお渡しし、
後日お送りいただくことにしました。


でも、これらのツール。

家という“器”をつくるためのツールなのですが、
まずは器に入る“暮らし方”をお聞きしています。

例えば、こんな設問です。

 「理想の家族像は?」
 「どのような暮らしをしたいですか?」
 「お子さまはいつ頃、何人欲しいですか?」
 「年に何回家族旅行に行きたいですか?」
 「お子さまの教育進路は?」



さらに「暮らし方」の例として挙げた選択肢がコチラ。

 「コミュニケーションが取れ、家族がいつも一緒にいる暮らし」
 「家族のプライバシーが確保され、各自のペースで過ごせる暮らし」
 「仕事やレジャーで外出が多いので、
           家では最小限の暮らしが出来ればいい」
 「家庭的でくつろいだ暮らし」
 「生活感を感じさせないお洒落な暮らし」
 「ホームパーティ等人が集まる暮らし」
 「シックで落着いた暮らし」
 「趣味を存分に楽しむ暮らし」


“家づくり”というのは“家庭づくり”
ということが、お分かりいただけると思います。


ご結婚を控えた若いお二人にとっては
家づくりよりも家庭づくりが先。

この機会に“どのような家庭を築いていくのか”
をお考えいただけると良いですね!


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『家づくりが見えてくるチェックシート バージョンアップ』
『生きた設計提案をしてもらえる要望の伝え方』
『家の設計の前に「人生設計」を(ブログ注文住宅入門 その10』

| ◆マイホーム初めの一歩 | 16:12 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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メルマガ『家づくりナビゲーション』Vol.6明日発行

住宅相談センターが発行しているメールマガジン
『家づくりナビゲーション』

今年1月の創刊後、月2回のペースで発行し、
すでにvol.5まで発行しました。
毎11日と26日に発行すると大見得切りましたが、
これまでのところ、有言実行できています。

次号vol.6は、明日3月26日の発行。
ということで、本日はその編集をしました。

その内容をちょこっとご紹介すると・・・


巻頭の“家づくり豆知識”は、
「住宅にとって大切な『地震保険』の正しい知識」

東北や関東の震災でクローズアップされる地震保険ですが、
意外に誤解されていることがあります。
そこで地震保険について改めて整理します。


ほかにも“動向レポート”として「平成23年地価公示」や、
“東海地方の家づくりイベント情報”などもご紹介。

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 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『メルマガ『家づくりナビゲーション』Vol.3発行』
『メルマガ「家づくりナビゲーション」創刊!』
『家づくりのメールマガジン配信します』

|  |-家づくりメルマガ | 19:02 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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親子ローンと言っても?! リレーローンとペアローン

本日は、親子ローンについてのご相談がありました。

親子ローンというのは、文字通り親子で住宅ローンを組むことですが、
その内容について時々混同されることがあります。

本日のご相談者は、ご主人とそのお父様が
親子ローンを組んでいるそうですが、
「義父のローンを、将来主人が引き継ぐものと思っていたら、
 いまも主人に債務があるらしいのですけれど・・・」

とのこと。


実は、親子ローンには「親子リレーローン」
「親子ペアローン」の2種類あり、
親子でローンを返済するという点は同じでも、
実際は全く別モノ

このご相談者の場合も、お話しをお聞きすると
どうやらペアローンのようでした。


リレーローンというのは、このご相談者が思っていた通り、
「親が一定の年齢までローンを返済したあと、
 リレーの様に子が引き継いで残りの債務を支払う」

住宅ローンで、親の年齢に関係なくローンを組むことが出来ます。

ただし、そのために親と子の同居を前提に
親と子が連名で借主(連帯債務者)になる、すなわちローンは一つです。
(子は返済していなくても、債務は負っていることになります)
団信には親子で入る場合と、子しか入らない場合があります。


もう一つのペアローンというのは、
「親と子がそれぞれ別にローンを組み、
 互いに連帯保証人のペアになる」

住宅ローン。

親と子の収入を「収入合算」のように扱えるので
単独で借りるよりも借入額を多くすることが出来ますが、
返済当初から親と子がそれぞれ返済することになり、
団信には親子ともに入ります。


どちらの親子ローンでも住宅ローン控除は受けることができます。
(リレーローンの場合は持分割合に応じて、
 ペアローンの場合はそれぞれのローンの残額に応じて)

返済期間を長くしたい時はリレーローン、
借入金額を多くしたい時はペアローンという使い分けも出来ます。


ただし、リレーローンの場合は借入金額、返済金額、
共有持分が曖昧になりやすく、
子は少なく無い債務を負うことになります。

また、どちらの親子ローンでも
2世帯同居という問題も絡んできます。

ご利用にあたっては、事前にローンの内容を理解し、
返済方法や2世帯の関係・暮らし方について
親子・家族間でしっかり話し合っておかないと、
あとからトラブルになりかねませんので、ご注意を!


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『金利が高い時は変動、金利が低い時は固定がいい?!』
『団信が付いてない?! 連帯債務の注意点』
『二世帯いっしょに、あんな暮らしこんな暮らし』

|  |-住宅ローン選び | 19:36 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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生みの親のひとり

本日は、名古屋市守山区にて上棟がありました。

このお施主さま、住宅会社のご紹介から
請負契約に至るまで何度もご相談いただいき、
地鎮祭にもお誘いもいただいたものの、
その時は都合が合わずお伺いできませんでした。

今回の上棟にあたっても「ぜひ見に来てください」
とのお電話をいただきました。
上棟こそは!と日程調整し、お伺いすることに。


夕方に現場へ着くよう時間を見計らい、
いざ出発!というその時、
工務店の社長さんから電話が・・・

 社長 「草野さん。もう現場に向かってますか?」
 草野 「ちょうどこれから会社を出るところです」
 社長 「もう作業も終わって片づけるところなんですよ」
 草野 「エッ?!そうなんですか?
     もう20分もあれば現場に着くんですけど・・・」
 社長 「現場も寒いんで、お施主さんももう帰られますよ」
 草野 「分かりました。。。風が強かったですからね。
     お施主さんによろしくお伝えください」



ガ~ン!
もうちょっと早く出ておけばよかったか・・・

気を取り直して仕事をしようと思うものの、
手につきそうにありません。。。

ヨシッ、誰もいなくてもいいから、
上棟の様子を見に行こう!と会社を出ました。


最寄りの駅から現場に向かって歩いていくと、
見えます見えます!
養生シートでカバーされた躯体が!

図面で見覚えのある形です。
職人さんはもういませんが、
この躯体を見られただけでも良しというところ。

と思って現場の中をのぞくと、オッ、誰か人がいる!
こんにちは~と声をかけると、
工務店の担当者とお施主さまでした!

 ご主人「あ、草野さん、お久しぶり。
     来てくれたんですね!」

 草野 「遅くなりました。順調に作業が進んだんですね」
 ご主人「社長がつれないこと言ってたでしょう」
 草野 「いえいえ。もっと早く来れればよかったんですが」


お施主さまご夫妻とも久しぶりにお会いすることができました。


奥さまも
「基礎だけのときは小さく感じたけど、
 上棟すると思った以上に大きかったです」
「わたしにはよく分からないから、
 主人と工務店さんにすべてお任せなんですよ」

とご満悦のご様子。

さらにこんなお言葉も。

 ご主人「草野さんにもぜひ見て欲しかったんですよ」
 奥さま「草野さんにはいろいろ相談に乗ってもらって・・・
     草野さんも生みの親のひとりです」


“生みの親のひとり”とは、なんともありがたいお言葉!
帰りがけには「完成したら、ぜひまた見に来てください」
とも仰っていただけました。

お施主さまの暖かいお言葉に、
やっぱり来てよかったなぁ~
しみじみ思った上棟でした。


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『コンサルタント冥利に尽きる、お施主さまの笑顔!』
『「相談していて良かった」嬉しいお言葉』
『地鎮祭で思った、住宅会社との幸せな出会い』


|  |-相談事例 | 20:43 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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選択肢がありすぎ?! リフォームのローン

先日、リフォームのローンについてのご相談をお受けしました。

小規模なリフォームの場合、
ローンは組まず全額自己資金という方もいらっしゃいますが、
今回のご相談者の場合、構造躯体以外全て取り替える
大規模リフォームのため、自己資金にプラスして
ローンも利用されるご予定。


新築の注文住宅や建売・中古・マンション購入の場合は、
条件が有利な「住宅ローン」が使えるため、
各金融機関の住宅ローンを比較すれば良いのですが、
リフォームの場合、住宅ローンの利用には制限があり、
借入れ金額(500万円以内)によっては選択肢がたくさんあります。

例えば、銀行のリフォームローンのほか、
信販系のリフォームローン、
財形リフォームローンなどがあり、
さらに住宅金融支援機構でも
バリアフリー工事や耐震改修工事用のローンがあります。


これらのローンは、借入れ可能額や金利、
返済期間、担保の有無などの条件が様々なため、
最適なリフォーム用ローンを
選ぶというのは簡単ではありません。

リフォーム会社にローンの相談をすると、
ごく限られた選択肢しか提案されないこともあり得ます。
そんな時は、お気軽にご相談くださいませ。


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『金利が高い時は変動、金利が低い時は固定がいい?!』
『リフォームの見積で困らないために』
『好調の中古住宅 ローンに死角 ~ワールドビジネスサテライトに出演』

|  |-住宅ローン選び | 20:54 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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