マイホーム購入お悩み相談室 | 名古屋の住宅専門ファイナンシャルプランナーによる、後悔しないマイホーム実現法

1000組の家づくり・家計改善をサポートしてきた住宅専門ファイナンシャルプランナーが、初めて家を建てる人のために、後悔しないマイホーム実現法を大公開!

2010年12月 | ARCHIVE-SELECT | 2011年02月

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家づくりで使える贈与税・相続税の優遇制度

本日は、中日ビル・家計の総合相談センターの一員
税金相談センターの税理士・近藤先生と一緒に、
家づくりに絡んだ贈与税・相続税のご相談をお受けしました。

いま、親御さんから家づくりの資金援助を受けようとしたら、
税金に関する3つの控除制度を活用することができます。

それがコチラ。
 1)暦年課税制度
 2)相続時精算課税制度
 3)住宅取得資金の贈与税の非課税制度


この3つの制度。
簡単にまとめると次のようになります。

1)暦年課税制度
 年間110万円までの贈与は
 基礎控除(税金がかからない)される。

2)相続時精算課税制度
 生前贈与された財産を相続時に精算、
 2500万円を上限に相続税を非課税とする。

3)住宅取得資金の贈与税の非課税制度
 住宅の取得のための資金に限り、
 1000万円を上限に贈与税が非課税となる。

これらの制度、控除額も違えば確定申告の有無、相続時の取扱い、
年齢、使途、他制度の併用なども違ってきます。

例えば、3の住宅取得資金の贈与税の非課税制度では、
非課税枠の上限が1000万円となっていますが、
この1000万円というのは受贈者(子)が受取る金額ですので、
両親二人からの贈与の合計が1000万円となります。

それに対し、2の相続時精算課税制度では
非課税枠の上限が2500万円となりますが、
この2500万円は贈与者(親)が贈与する金額ですので、
両親二人からは合計5000万円までとなります。

こういったことを、ご相談者の要件を踏まえて
的確に回答するのは、さすが税理士の先生!
その答え方、草野も勉強になりました!


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『平成23年度税制改正大綱が閣議決定』
『親からの資金援助に使える優遇税制』
『いま土地を売ると税金が安くなる?!』

|  |-住宅の税金と法制度 | 21:22 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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大迫力3Dとホームパーティ これぞホームエンターテイメント!

先週の土曜の夜は、名古屋市昭和区にある
「ライフスタイル」さんのショールームにお伺いしてきました。

こちらでは、ホームシアターはじめ最新のAV機器を駆使して、
音や映像の「ホームエンターテイメント」
体感できます(その様子はコチラ)。

そこで何があったかというと、
『最新エコ住宅及び補助金について』
『狭い空間でも3Dシアターを楽しむ方法』

という、住宅事業者向けの真面目な勉強会。

が!

お客さまのご相談の終了後駆けつけた草野。
会場に到着し扉を開けようとしたら、
中から聞こえてきたのはこんな言葉。

『本日は勉強会お疲れさまでした。
 ささやかながらお食事をご用意していますので、
 引き続きご歓談下さい』


オッ、ドンピシャ! じゃ無くって。。。

スミマセン
決して計算した訳ではないのですが。。。
懇親会のみの参加となってしまいました。

という訳で、「最新エコ住宅及び補助金」
についての情報ではなく、宴会の様子をレポートします。

こちら、ショールームに面したウッドデッキから。
懇親会風景

ウッドデッキではコンロで串焼き焼肉など、焼き物の調理中です!
(調理しているのは、主催者・大村技建の武弘さんと
 ライフスタイルの浅野さん)
調理

中では、たっぷりのお酒お料理が!
ライフスタイルの大塚社長のご家族総出で
ご用意いただきました!
ご馳走

と、たっぷり食べて呑んで・・・だけでなく、
せっかくなので最新のAV機器を体験!
240インチの大画面で3D画像を拝見しました!

3D画面

この画面はWiiのカーゲーム。大迫力です!

自動車がぶれて見えますが、これは目にもとまらぬ超高速で、
右目・左目に映る画像が入れ替り表示されている証拠。
専用のメガネをかけることで、見事に3Dになります。

そのメガネがこちら。
酔っ払ったチンピラではなく、モデルは私草野です。
3D用メガネ

・・・と夜遅くまで食べて呑んで、
映画にゲームとホームエンターテイメント堪能!

ライフスタイルさんでは、
このようなホームパーティを時々開いていると聞いていましたが、
ようやく参加することができました(←やっぱりそれが目的かい?!

でも、オーディオ機器などハードだけでなく、
食べ物や飲み物、ゲーム、そして楽しい会話というソフトが揃ってこそ、
「ホームエンターテイメント」の真価が発揮されるということが
よく分かりました。

主催者のライフスタイルさんと大村技建さん。
楽しい会にお誘いいただき、ありがとうございました!
(ごちそう様でした!)


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『カスタムインストーラーによるホームエンターテイメント』
『リモコン一つでホームエンターテイメント 体験会開催!』
『ホームエンターテイメントを体験! ライフスタイルさん』

|  |-その他の事業者 | 20:12 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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100万円以上差がつく資金計画の盲点 セミナー開催しました

昨日は先週に引き続き、家づくりセミナー
『知って得する! マイホーム取得で
 100万円以上差がつく資金計画の盲点』

でした。

住宅相談センターの取締役・吉田貴彦
扶養控除廃止の家づくりへの影響や
住宅エコポイントの税務上の取扱いといったトレンド情報はじめ、
漏れの無い資金計画の立て方、住宅ローンの盲点や裏ワザ、
火災保険の効果的な入り方などを90分にわたって解説しました。

特に、フラット35における団体信用生命保険は、
知らないと数十万円もの差が出ることもあり、
その対策など、まさに「盲点」の名にふさわしいもの。
ヨソでは聞くことのできない、ここだけの「裏ワザ」でした。

お聞きいただいたのは13名、
こんな悩みをお持ちの方々でした。

『住宅資金がない。どう計画したらいいのかわからなかった』
『初めての家づくりで分からないことだらけなので、
 セミナーに参加したいと思った』
『団信が高い』
『数年後に家を建てる予定だが、依頼先を決められない』
『数字に弱いので、資金計画など苦手』


中には、セミナー受講にあたって
『資金計画でほんとうに100万以上差がつくのか半信半疑だった』
という方もいましたが、実際にお聞きいただいてどうだったか?
アンケートのコメントです。

『すごく参考になった。自分たちでできるかは
 不安なので、相談にこようかと思った』
『非常に分かりやすかったです』
『裏ワザがたくさんあって、知らないと損だと思った』
『ローンの支払いの方法が勉強になりました』
『機構団信と火災保険の金額差は衝撃だった。
 今日の話をきいてなければ言われるまま加入していたと思う』
『変動金利と固定金利を勘違いして理解していたことに気づいた』


ご参考になったようですね!

先週の『住宅会社のズバリ見極め法』
合わせてお聞きいただければ、
アナタの家づくりもバッチリ?!

ただし、
『どんな人でも100万円以上差がつくというより、
 ケースバイケースだと思う』

というご感想もいただきました通り、
今回のお話しというのは、
使う人や使い方によって効果もさまざま。

個々の具体的なお話しについては、
個別にご相談くださいませ!


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『「住宅会社のズバリ見極め法」セミナー開催しました・・・が?!』
『冬のライフプランセミナーのご案内』
『家づくり成功のための選定術 セミナー開催しました!』

| ◆セミナー・相談会情報 | 12:14 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ホームインスペクションは“感性”だ?!

昨日はホームインスペクション
(建物診断)のご相談がありました。

大手ハウスメーカーと請負契約を結んでおり、
まもなく着工されるとのこと。

大手ハウスメーカーといえば、
工場生産・マニュアル化で施工品質に定評はあるものの、
建築現場ではどうしても職人による手作業が入ります。

むしろ、マニュアルに載っていないような箇所ほど、
職人によるバラツキが発生しやすいのも事実。

そんなわけで、このご相談者は
全5回(基礎配筋、上棟、断熱材、外壁、完成)の
インスペクションをお申込みいただきました。

毎度恒例「どちらでインスペクションのことを
お聞きになりましたか」とのご質問に、こんなお答えが。

『知合いの建築士に相談したら、こちらを紹介された』

建築士なら、自身で現場を見ることもできるだろうに
と思うところですが、建築士が行う施工監理と、
ホームインスペクションで行う診断は、
全く同じものというわけではありません。

一般的に建築士が行う施工監理でしたら、
設計とセットになっているので、建築士自身が
監理すべき建物の内容を充分に把握できています。

が、インスペクションの場合、
施工会社から図面を受取って診断します。

他人が描いた図面をもとに施工現場を見るのは意外と難しく、
「監理だけというのはお断りしている」
という建築家も大勢います。

ホームインスペクターというのは、木造・鉄骨・RCほか、
どんな構造工法でも分からないと務まりません。
しかも、検査内容を「マニュアル化」できればいいのですが、
腕のいいインスペクターほど
「マニュアル化はできない。インスペクションは感性だ」
と言います。

ホームインスペクションは、
ぜひ専門のインスペクション会社にご依頼下さい!


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『名古屋のホームインスペクターなら・・・?!』
『「屋根裏へ、床下へ ホームインスペクター」TV放映されました!』
『構造・工法によって変わる検査内容』

|  |-インスペクション事例 | 15:16 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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エコ時代の施工技術「曳家」

昨日は住宅事業者向けの勉強会でした。

中日ビルの弊社セミナールームを会場に、
隔月ペースで開催しており、今回は2部構成です。

前半は「~職人を育て、活かし、継承する~
リフォーム時代に見直される曳屋(ひきや)の文化とは?」

講師役は、曳家業を営む太豊工業の安田社長。
勉強会風景

「曳家(ひきや)」とは建築物を解体せず、
そのままの状態で別の場所に移動させる施工技術。
道路の拡幅工事や区画整理など、
建物ごと引越しするときに行われます。

高度成長期以来、スクラップ・アンド・ビルドで
新しく建替える風潮が広まり、
一時期あまり聞かれなくなった曳家ですが、
最近のエコ志向で改めて見直されています。

曳家というのは、基礎と建物を切り離して実施します。

そのため、ただ単に建物を移動するだけでなく、
地盤沈下で傾いた建物の嵩上げや不陸調整や
建起こし工事なども行われ、寺社仏閣や文化財だけでなく、
一般住宅での実績も増えているそうです。

「もったいない」の精神を地で行く曳家は、
エコ時代の施工技術と言えるかも!?

さて、勉強会の後半は
「成約事例から見る“住宅会社選びの顧客心理”」
講師役は住宅相談センター代表の馬渕と不肖・草野。

実際のコンサルティング事例から、
ご相談者がどのようにして住宅会社を選んだのか、
成約にいたるポイントをレポートしました。

そして勉強会終了後は、これまた恒例の懇親会!

名古屋・栄のモンゴルレストラン シンキローさんにて、
食べ放題&呑み放題&民族衣装着放題!

モンゴル伝統の移動式住居「ゲル」と相まって、
「とても和む。これから毎年ここで新年会をやったら?」
なんて声が上がりました。

夜7時過ぎのスタートで、中締めをした後、
全員が帰ったのは10時30分。
延々、食べて呑んで話しに盛り上がりました!
懇親会風景

・・・といつもどおり盛り上がった今回の勉強会。
30名以上のご参加をいただき、
懇親会にも20名以上のご参加をいただきました。

初めて参加なさった事業者さんからは
こんなコメントをいただきました。

『勉強会に参加されている企業様の姿勢が真剣であり
 参画意識があることがたいへんすばらしい。
 どんな暮らしがしたいか、家づくりしたいかの
 原点からのアドバイスに共感しました』


今後とも、互いに切磋琢磨していきたいと思います!


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『住宅事業者との勉強会開催しました』
『ゲルで楽しむモンゴル料理』
『住宅関連事業者による家づくり支援ネットワーク』

|  |-その他の事業者 | 19:57 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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