マイホーム購入お悩み相談室 | 名古屋の住宅専門ファイナンシャルプランナーによる、後悔しないマイホーム実現法

1000組の家づくり・家計改善をサポートしてきた住宅専門ファイナンシャルプランナーが、初めて家を建てる人のために、後悔しないマイホーム実現法を大公開!

2010年06月 | ARCHIVE-SELECT | 2010年08月

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家づくり成功のためのプレミアムセミナー開催しました

こんにちは、草野です。

本日は、中日ビルの家計の総合相談センターにて
「家づくり成功のためのプレミアムセミナー」でした。

午前が吉田江美講師による
「ファイナンシャルプランナーが教える
 人生設計から考える家づくりの資金計画」

吉田江美講師

ライフプランの視点から見る安心できる住宅資金計画の立て方や、
何百万円も差が出る住宅ローンの組み方・返し方、
気になる住宅優遇税制のポイントをお話しいただきました。

午後は馬渕裕嘉志講師による
「いつ建てる?どこに依頼する?
 家づくり成功のための選定術」

馬渕裕嘉志講師

住宅取得優遇制度から見る「あなたの建て時」や、
家づくりを成功させる3つのポイント、
そして住宅会社の選定方法などをお話しいただきました。

「高い買い物なので、資金について心配だった」
「勉強の仕方が分からない」
「現在、持ちマンション住まいだが、戸建を考えること自体が
 今後の生活上にどのような影響があるのか?」


といったお悩みをお持ちの方々が、
午前7組8名、午後9組10名と大勢お越しいただきました。

受講後のご感想をアンケートで見ると、

「『夢としてのマイホーム』から『現実的なマイホーム』
 への考え方を新たにできた」
「住宅を建てるにあたっての計画について、資金計画、
 ローンパターンの選択の重要性がよくわかりました」


などなど、ご好評でした!

もし、今回のセミナーを聞きそびれてしまったという方、
個別にレクチャーして差し上げますので、
お気軽にお知らせ下さいませ。


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『ライフプランにお役立ち!ライフプラン通信発行』
『200万円以上差が出るマイホーム取得術』
『中日ビル「家計の総合相談センター」にて住宅相談』

| ◆セミナー・相談会情報 | 19:19 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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親からの資金援助に使える優遇税制

こんにちは、草野です。

昨日は、親御さんからの資金援助で
「住宅取得資金の
 贈与税の非課税制度」

利用できないケースをご紹介しました。

でも、「利用できません」で終わってしまっては
コンサルタントとしては能がありませんので、
贈与税や相続税対策になる別の方法を
いくつかご紹介しましょう。

「せっかくの期間限定の優遇制度、ぜひ利用したい!」
ということなら、援助資金は「土地」でなく
「建物」に充当することでこの制度を利用でき、
援助資金1500万円まで贈与税が不要になります。

(ただし、1500万円の控除を受けるためには、
 平成23年3月15日までに
 新居に居住している必要があります)

資金計画上、援助資金はどうしても土地の購入に充てる
ということなら、期間限定の優遇制度ではありませんが、
いくつかの方法があります。

一つ目は「名義を共有にする」という方法。

土地や建物の名義を、援助を受けるご本人にプラスして、
資金をお出しになる親御さんとの共有名義にすれば、
贈与税は発生しません。

(ただし、将来的に相続の手続きが必要になったり、
 相続税の支払いが必要になることもあり得ます)

二つ目は「相続時精算課税制度」
を利用するという方法。

この制度は、贈与税と相続税を一体にした制度で、
親から子へ生前贈与された財産について、
贈与の都度贈与税を納めるのではなく、
相続時(父母の死亡時)に、それまで受けた
贈与財産と相続財産を合算し、相続税として納付する制度です。

この制度だと、贈与+相続額2500万円までは控除
(税金がかからない)され、贈与財産は何に使っても構いません。
もし贈与財産が2500万円以上になった場合でも、
税率の低い相続税が適用されます。

ただし、この制度を利用した場合、
年間110万円までの贈与税の控除(暦年課税制度)
利用できなくなる点に、ご留意下さい。

(ちなみに、この制度と「贈与税の非課税制度」の併用も可能で、
 その場合1500万+2500万で、4000万円まで控除されます)

ほかにも贈与ではなく「借入」とすることにより、
贈与税を不要にすることもできますが、
この場合は「金銭消費貸借契約書」を交わし、
実際に「返済」をしなければいけませんし、
意外と税金の手続きが面倒になります。

・・・と、このように優遇制度には
要件が変われば利用できるようになったり、
ほかにも同じような制度があったりするので、
もし一つの制度が利用できなくても簡単に諦めずに、
いろいろと調べてみることをお薦めします。


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『知る人ぞ知る?! エコ住宅向け補助金』
『いま土地を売ると税金が安くなる?!』
『史上最大の住宅減税?!』


|  |-住宅の税金と法制度 | 20:10 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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いつ建てる?どこに依頼する?家づくり成功のための選定術

こんにちは、草野です。

このところ国の景気刺激策の一環で、
住宅に関するさまざまな優遇措置があります。

たとえば、住宅ローン減税、住宅版エコポイント、長期優良住宅、
太陽光発電補助、贈与税の非課税措置の拡大・・・などなど。

実は、優遇策には「誰でも使えるもの」、
「使えるけれど人によって差が出るもの」、
「ある条件に当てはまらないと使えないもの」
の3種類があり、
更に、「人」ではなく「建てる住宅」によって
適用されるものとそうでないものがあります。

例えば、先日メールでいただいたご質問から。

その方は、親御さんからの資金援助も使って家づくりをお考え。
土地購入を自己資金と援助資金で賄い、
建築費用は住宅ローンを利用する予定。
ちょうど「住宅取得資金の贈与税の非課税制度」を使えば、
親御さんからの資金に贈与税がかからない!と思ったものの、
「なんだかダメらしい、どうしたらいいの?」というのが趣旨。

「住宅取得資金の贈与税の非課税制度」というのは、
父母や祖父母などから贈与された資金で住宅を取得する場合は、
贈与額1500万円までは贈与税がかからないというもの。

基礎控除額の110万円と合わせると、
合計1610万円までは贈与税がかからないというのは、
家づくりを検討中の方ならお耳にしたこともあるでしょう。
それが、土地の購入だけだと非課税の対象にならないのです。

住宅関係の制度でありがちなのですが、
住宅取得資金の使途が「住宅用家屋の新築若しくは取得
または増改築の対価に充てること」
ということで、
あくまで対象は「住宅」なんですよね。
(住宅ローンも、土地の購入だけでは利用できません)

というように優遇措置が誰でも使えるわけではなく、
「世間の建て時」が、必ずしも
「自分にとって最もメリットがある建て時」とは限りません。

逆に、まだ2・3年後と考えている人にとって、
同じ建てるのであれば、今、建てることで、
住宅にかけるお金が増やせたり、良い住宅が手に入ったり、
ローンで返すお金が節約できたり、と言うこともあり得ます。

その意味では、「建て時」は人によって異なるけれども、
「住宅取得計画を立てる」のは、今やっておくべきだと言えます。

そのためのポイントは何なのか?を、
ちょうど今週末のセミナーにて
「いつ建てる?どこに依頼する?
 家づくり成功のための選定術」

と題してお話します。

   >>>セミナーのご案内記事

住宅取得のための「自分」「お金」「建築依頼先」の
「今と未来」を1日で学ますヨ。


   ~ 家づくり成功のためのプレミアムセミナー ~


 ・日程 7月24日(土)
 ・内容・時間
     第1講 10:30~12:00
     「ファイナンシャルプランナーが教える
      人生設計から考える家づくりの資金計画」
     第2講 14:00~15:30
     「いつ建てる?どこに依頼する?
      家づくり成功のための選定術」
 ・会場 中日コンサルティングプラザ
      名古屋市中区栄4-1-1 中日ビル6F
      地下鉄 栄駅より徒歩1分

   >>>セミナーのお申込みはコチラ


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『営業マンの煽り文句に惑わされるな?!』
『長期優良住宅 補助金申請期間が延長』
『家づくりのタイミング 「家を建てない」という選択肢』


| ◆家づくりの知恵袋 | 20:21 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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「建築家との家づくり」を広めたい建築家

こんにちは、草野です。

梅雨も明けて、猛暑が続きますね~。

このところブログの更新頻度が落ちているのですが、
「忙しさ」のせいというより、
「暑さ」のせいという気もします。
(↑暑さのせいにするな~!!!)

この暑い中、住宅会社の皆さまには
お客さまとの面談、そしてプランや見積の提案と、
頑張っていただいています。

そんな建築家の方からいただいたメールの中に、
こんなコメントがありました。

『たとえ競合しているとはいえ、建築家との家づくりに
 ご興味がおありの方々のフォローさせていただくことは
 ありがたいと思っております』


いやぁ、嬉しいお言葉!

建築家の中には、自分が仕事を受注できなくても、
「建築家との家づくり」が世に広がり、
いい家が建てばそれだけでも十分嬉しい、
という方が大勢いらっしゃいます。

こんな商売っ気抜きの建築家と家づくりなんていかがでしょう?


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『“建築家に全てお任せします”なんて大ウソ?!』
『会って話して建築家を体感する』
『建築士? 建築家?!』

|  |-建築家 | 19:23 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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退屈しない、初回面談の同席

こんにちは、草野です。

昨日・今日とお客さまと住宅会社との初めての顔合わせ、
「初回面談」への同席でした。

昨日は梅雨も明けた夏空の下、某住宅展示場にて
大手ハウスメーカーのモデルハウスをハシゴです。
1社あたり90分、掛ける3社ということで、1日がかりです。

お客さまからは
「いつも同じ話を聞いて退屈でないですか?」
とご質問があったのですが、退屈ということは無いですね。

初回面談では、各社の商品説明だけでなく
プランニングに向けたご要望のヒアリングもあるのですが、
家づくりのご計画はそれぞれのご家族によって全く異なります。
その聞き取りの様子も「ナルホド」と思うことがしばしば。
コンサルタントとしてもいい勉強になっています。

各社の商品説明についても、
お客さまによって説明の仕方が変わるので、
「なるほど~ こういう場合は
 こういう説明をすると分かりやすくなるんだ~」
と、何度聞いても参考になります。。。

そして、お客さまが同じでも、
対する会社や営業マンが違うと、
全く別の雰囲気になることも。
これまた興味深いところ(←少し野次馬?!)。

という訳で、楽しく面談に同席した2日間でした。

P.S.
もう夏休みということで、
住宅展示場も家族連れで大賑わいでした!

 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『住宅会社との面談ラッシュ!』
『ハウスメーカーとの家づくり 工務店との家づくり』
『雨の住宅展示場』

|  |-相談事例 | 19:27 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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