マイホーム購入お悩み相談室 | 名古屋の住宅専門ファイナンシャルプランナーによる、後悔しないマイホーム実現法

1000組の家づくり・家計改善をサポートしてきた住宅専門ファイナンシャルプランナーが、初めて家を建てる人のために、後悔しないマイホーム実現法を大公開!

2010年01月 | ARCHIVE-SELECT | 2010年03月

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

工事請負契約書のチェック

こんにちは、草野です。

先週の金曜日、ホームページをご覧になったという方から、
こんなお電話がありました。

お電話「リブネット・プラスさんでは
    請負契約書のチェックをしてもらえますか?」

草野 「はい。拝見して、留意点などをお伝えいたしますよ」
お電話「実は、明日の夕方に工務店と契約を結ぶのだけど、
    不安な点があるので、契約の前に見てもらえませんか?」


えっ! 明日ご契約?!
明日は午前・午後と土地探しセミナーが入っているので、
本日ならお時間が取れますが・・・とお答えすると、
「それなら、今日の夕方仕事が終わってからお伺いします」とのお返事。

一大イベントの工事請負契約をお控えですので、
最優先で対応させていただくことに。

夕方にご夫婦でご来社いただき、お話しをお聞きすると、
契約を控えているのは、草野も良く知る地場でも大きな工務店で、
これまでわりと順調に打合せも進んできたものの、
担当営業マンとの話しの中でいくつか不審な点が出てきたそう。

例えば工期

「7月に入居したいと伝えているものの、契約上の工期は8月になっている。
 工務店からは、建物は7月には完成し、あとは外構工事が残るだけなので、
 7月中に入居できると言われたが、本当に大丈夫なのでしょうか?」


契約上のトラブルで多いのは、やっぱりお金のことと工期のこと。
予定通りに入居できなかった場合、引越の段取りも狂いますし、
いまのお住まいの家賃も余計にかかります。

そういった場合に備え、契約書には通常「履行遅滞・違約金」と
いった条項があり、損害に対する補償として
違約金を請求できることになっていますが、
工期が「8月」となっていれば、7月に入居できなくても文句は言えません。
そこで、念のために「7月に入居する」といった書面を
交わしたらどうかとアドバイスしました。

どうしてこのような不安を感じるようになったのか、
さらにお話しをお聞きしていると、
担当営業マンが打合せの内容を忘れていたり、
そもそも議事録を残していないということが判明!

そんな状態で「仕様などの詳細は、
契約後に打合わせで決められるので大丈夫!」とか
「現場がはじまってからでも変更できますから」
と言われても、それは不安になるでしょう!

この工務店はとてもしっかりした会社で、
以前、別のお客様の打合せに草野が同席した際には
キッチリと議事録を取っていたのですが、
営業マンによって対応にバラツキがあるようですね。

自衛策として、打合せごとに毎回議事録を作成してもらったり、
モノ決めについても「何をいつ頃決めるのか、
工程表を出してもらって確認したほうがいい」とアドバイスしました。

ほかに、図面や見積をチェックし、柱や断熱材などの仕様チェックや
変更箇所の修正漏れや記載ミスなどを何点か指摘し、ご相談も終わり。
「分からないことを相談できてて、安心して契約に臨める」
と仰っていただきました。

帰り際の雑談では、どのようにしてリブネット・プラスを
見つけたのかとの話になりましたが、こんなことを仰っていました。

「ネットで検索しても、なかなかリブネット・プラスのHPには
 たどり着けなかった。正確には覚えていないけれど、
 “名古屋”“契約”“住宅”“第三者”のようなキーワードで検索し、
 どこか他の会社からのリンクで見つけた」

「こういったサービスを受けたいと言う人はたくさんいると思う。
 名古屋以外の地域の会社はすぐに検索されたので、
 ぜひもっとHPで簡単に検索されるようにして欲しい」


はい。全く仰る通りです・・・
何とか改善したいと思っているのですが、
いいアイディアがありません。

家づくりの相談を第三者にしたいという方は、
いったいどんなキーワードで検索しているのか・・・
心当たりのある方は、ぜひご一報下さいませ!


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『図面・見積チェックは念入りに!』
『契約が2回ある?!「変更契約」』
『見積・図面の確認サポート』

|  |-相談事例 | 18:19 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

住活フェア スタンプラリー賞品の抽選!

こんにちは、草野です。

ほぼ1週間ぶりのブログ更新です。
お察しの通り先週はイベントやコンサルティングで忙しくしていました。

まず18日の木曜日は、リブネット・プラスがネットワークしている
優良な住関連事業者のネットワーク「リブネット・プラス協賛会」の
勉強会&懇親会でした。

勉強会のテーマは2つ。
1つ目は「エネルギーの有効利用について」
講師役は床暖房の専門会社、株式会社タフの吉田さん。
2つ目は「地盤保証の仕組みについて」
講師役は地盤調査・地盤改良の専門会社トラバースの塩田さん。
勉強会

勉強会の後は、先月開催した「住活フェア」のレビューということで、
各セミナーの講師役によるダイジェスト・レクチャーや、
フェア全体を振り返る反省会となりました。

そして、スタンプラリーの参加者プレゼント抽選!
景品のプリンター複合機をご提供いただいた
福井コンピュータの名古屋支社長・浜本さんが引きます!
当選者2名は、公開の場で厳正に抽選させていただきました。
抽選

その後は場所を居酒屋に移して懇親会!
大盛り上がりでしたが、草野は途中でダウンしてしまいました・・・
懇親会

翌日金曜日はホームページをご覧になったという方が
急遽ご相談にお越しになったり、
土曜日は午前・午後と土地探しセミナー、
夕方にはコンサルティングとトリプルヘッダーだったり、
昨日日曜日は個別相談会と、大忙しでした。

いろいろとエピソードがありますので、
おいおい当ブログにてご紹介しますね!

P.S.
 スタンプラリープレゼントに当選したお二人の方には、
 賞品のプリンタ複合機をお送りします!
 また、もう一つの賞品「住活クーポン券」につきましては、
 ご用意した枠には達しませんでしたので、
 無抽選で応募者全員にプレゼントします!

| ◆セミナー・相談会情報 | 18:32 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

今週末は土地探し・家づくりのご相談を!

こんにちは、草野です。

今週の週末、土地探しや家づくりをお考えの方を対象に、
「土地探しセミナー」と「家づくり個別相談会」を開催します。

いま家づくりをお考えの方だけでなく、
将来土地購入や家づくりをお考えの方も、
この機会にお気軽にお越しくださいませ!


      ~ 土地探しセミナー ~
  『土地との出会いを逃さないための5か条』
 
苦労して見つけた最高の土地。いざ契約しようとしたら、
思わぬ障害で逃してしまうことも。
千載一遇のチャンスをモノにするための5か条を伝授。

 ・日 時  2月20日(土) 10:00~ 14:00~
       3月20日(土) 10:00~ 14:00~
 ・会 場  ドリームゲート名古屋(金山駅徒歩約5分)
 ・主 催  (株)リブネット・プラス(電話052-485-6620)


   >>>セミナーのお申込みはコチラから


     ~ 家づくり個別相談会 ~

土地探しから住宅ローン、ご要望の取りまとめ、
住宅会社の探し方から、いま商談中の図面や見積のチェックなど、
注文住宅の新築にまつわるご相談をお受けします。
ぜひお気軽にお越し下さい。

 ・日 程  2月21日(日)
 ・時 間  10:00~11:30 13:00~14:30 15:00~16:30
 ・会 場  (株)リブネット・プラス
       地下鉄『国際センター』駅より徒歩3分
       JR名古屋駅より徒歩10分
 ・主 催  (株)リブネット・プラス(電話052-485-6620)


   >>>個別相談会のお申込みはコチラから

| ◆セミナー・相談会情報 | 18:23 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

住活フェアが業界紙に紹介されました

こんにちは、草野です。

1月30日・31日に開催された「住活フェア」
たくさんのメディアに取り上げられていますが、今度は
住宅業界誌「新建ハウジング」の2月10日号に紹介されました!
記事

『名古屋“住活フェア”に500人
 競合工務店集まり手づくりのイベント』


の見出しとともに、

『商圏が重なる複数の工務店などの「競合」が
 協力し合って実施したイベント。
 来場者は、セミナー受講者が、12講座で193人、
 展示コーナーの観覧者が299人で、延べ約500人』

『参加工務店の一人は「冷やかし客が少なく、
 本気で考えている人が多かった」と手応えを感じていた』

『住宅計画の相談を受ける「住活相談」には30組が参加』

『相談者の一人は、「住宅会社に相談すると、
 すぐに予算や時期の話しになるが、
 家庭の事情まで話すことができ良かった」と話している』


などと掲載いただくとともに、セミナーの様子も、

『企画で盛り上がったのは、家づくりの様子を描いた漫画
 「はじめて家を建てました」の著者・あべかよこさんと
 同作の監修者でリブネット・プラス取締役でもある
 小野信一ネクスト・アイズ社長トークセッション。
 整理収納コンサルタントの瀬尾佐知子氏による講演にも
 主婦を中心に多数の聴衆が集まった』


と、写真付きで掲載いただきました。
(記事の拡大版はコチラ

住活フェアが終了して半月が経ちましたが、反響は続いています!


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『「住活フェア」を目前にテレビ放映されました!』
『中日新聞に「住活フェア」掲載!』
『「住活フェア」が新聞に紹介されました』

| ◆セミナー・相談会情報 | 20:01 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

家のカルテ 住宅履歴書

こんにちは、草野です。

本日は、愛知県豊川市のMさま邸にお伺いしてきました。

このMさま邸、「空間印象派 ~硬質な透明感を求めて~」
テーマに建築家と家づくりを進めた様子や、そのこだわりが評価されて
「グッドデザイン賞」を受賞したことは当ブログでもご紹介してきました。
本日はお引渡し後の1年点検でした。

草野は昨年3月に遊びにお伺いして以来でしたが、
すっかりMさまご家族の暮らしに馴染んでいました。

わずか1年の間に、お坊ちゃまも大きくなっていました。
初めてMさまご夫妻とお会いしたときはまだお腹の中でしたが、
2歳となったいまでは、アンパンマンのスリッパを履いて
歩き回っています、、、どころかしっかりおしゃべりしています!

見知らぬおじさん(←草野)に「パパ」「ママ」
「めいてつ(名鉄電車)」「きんてつ(近鉄電車)」などなど
一生懸命説明してくれ、さらに椅子を勧めてくれました!
いやぁ~、時が経つのは早い!

電車好きのお坊ちゃんは、プラレールが大のお気に入り!
「電車で遊ぼう!」と誘ってくれました!
豊川市Mさま邸

と、お坊ちゃんに遊んでもらっている間に、
工務店・神谷綜合建設の監督さんが点検を進めてくれていました(^^ゞ

部屋の中から屋外、床下までくまなく点検した結果、
特に大きなトラブルはありませんでしたが、
建具の不具合や塗装の剥がれ、タイル目地などの補修の確認をしました。
それらの結果は「家暦書」にまとめられるとのこと。

この家暦書。「住宅履歴書」とも言い、
「長期優良住宅」制度の一つとして、
将来のメンテナンスのために、設計図や施工記録、
その後のリフォーム歴、設備機器の保証書などを
一つにまとめた「住まいのカルテ」のようなもの。

Mさま邸は、長期優良住宅の制度開始前の竣工で、
特に長期優良住宅の認定を取っていませんが、
神谷綜合建設さんのサービス(?)で
記録を作成してもらうことになりました。

この住宅履歴書の説明を、監督の伴さんがしたのですが、曰く
「今後、もし何か起こって家を手放さなくては
 ならなくなってしまったときに、
 建物の建築や修繕、設備などの履歴がしっかりと残っていれば、
 売却するときに有利になります」


・・・。
う~ん、そんなことも起こるかもしれないけれど・・・

住宅性能評価表示制度における「評価書」の説明をするときも
同じような言い方をします。
マンションや建売業界では、セールストークにもなりますが。

Mさまには、ちょこっと草野が補足しました。
「万一のケースに備えるということもありますが、
 家の修繕記録をつけておくと、
 メンテナンスやリフォームなどをするときに役立ちますよ」


すると、伴さんも
「そうなんですよ。行政なんかの説明を聞いていると、
 最悪のケースを想定した説明をするようになるのですが、
 “オブラート”に包んでも、なかなか上手く説明できなくて・・・」

と、苦労の一端を吐露。
こんなところにも「説明責任」が表れていますね。

説明の仕方はどうあれ、
消費者のリスクを抑えるという点では意義高いもの。
これからどんどん普及していくでしょうね。


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『長期優良住宅 補助金申請期間が延長』
『「空間印象派」グッドデザイン賞受賞!!』
『長期優良住宅スタート』

|  |-住宅の税金と法制度 | 17:01 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

PREV | PAGE-SELECT | NEXT