こんにちは、草野です。

いよいよ2009年もあと少し!
2010年もカウントダウンですね。

今年はホントにいろいろなことがありました。
まずは何といっても「会社(中電グループ・リブネット)が無くなった」
ということ。中部電力のグループ再編の余波とは言え、
そりゃあもう、自分の勤める会社がなくなるのですから、
ビックリですよね!

でも、さらにビックリなのは、
新しく会社(リブネット・プラス)を興してしまったこと。
そして、多くの皆さまの後押しで、何とかここまでやってこれたこと。

住宅事業者の皆さまからは「とても意義のあるビジネス。
リブネットはなくなるけれど、応援するからぜひ続けたら」

と言ってもらったこと、「自社のPRよりも、
リブネット・プラスのPRを前面に出して欲しい」

言われたことなど、背中を押していただきました。

お客さまからは「コンサルティングを受けて本当に良かった」
という言葉をいただいたり、ニコニコと新居で過ごす様子を見て、
勇気をもらいました。

1月には土地探しセミナーや、月末には丸二日間3つも会場を借りて
「住活フェア」という大きなイベントをやるところまできました。

あれもこれも、ホント皆さま方のお陰です!
ありがとうございますm(_ _)m

そして、当ブログ『家づくりコンサルタントの雑記帳』も2月に開設
それ以来、いまではコンスタントに
毎日100のアクセスをいただくようになり、
10ヶ月で累計27,000ものアクセスをいただきました!

忙しくなると、更新がさぼりがちになりますが、
それでも何とか更新を続けられるのも、
暖かく見ていて下さる読者の方々のお陰です。
コメントや拍手、ブログランキングへの投票など、
大きな力を与えてくれています!

本当にありがとうございますm(_ _)m

さて、リブネット・プラスは本日より1月3日まで
年末年始休みとさせていただいています。

それに合わせて当ブログ『家づくりコンサルタントの雑記帳』も、
本日をもって2009年の締めとさせていただき、
次回は新年1月4日からスタートとさせていただきます。

それでは、新年にまたお会いしましょう!
皆さま、良いお年を!


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『リブネット・プラス本格始動!』
『リブネット解散・・・』
『「家づくりコンサルタントの雑記帳」新装オープン!』

テーマ:ひとりごと
ジャンル:ライフ
こんにちは、草野です。

リブネット・プラスがお届けしている住生活情報マガジンの『余はく』
著名人へのインタビューなどの暮らしにまつわる話題をはじめ、
家づくりの実例やポイント、イベント案内といった、お役立ち情報も満載の
フリーペーパー。年3回発行しています。

先日来、編集作業の様子を何度かお伝えしてきましたが、
1月1日発行のvol.8が印刷完了、本日ようやく手元に届きました!
表紙

最新号の内容をちょっとご紹介してみると・・・

巻頭では、岐阜出身で仙台在住の歌手・さとう宗幸さんのインタビュー
「等身大の自分でありたい」と題し、
シンガーソングライターとしての旅立ちや、
あるがままの自然体でいられる境地を語っていただいています。
さとう宗幸さん

特集は「奏でる暮らし」と題し、
「音と映像で愉しむ“ホームエンターテイメント”」のレポートを、
名古屋市昭和区のホームシアター専門店「ライフスタイル」さんから。
ホームシアターは、音響・映像機器の進歩で
いまや家族みんなで楽しめる「ホームエンターテイメント」になりました!
奏でる暮らし&太陽光

また、助成金の復活や余剰電力新買取制度のスタートで
いま注目を浴びる「太陽光発電」実例を弥富市からご紹介。
あわせて太陽光発電の導入に積極的なハウスメーカー・工務店のご紹介も。

ほかにも風水ガーデニングといった家づくりの知識
家づくりセミナーや住宅展示場といった情報、
さらにプレゼントなど、盛りだくさん!

プレゼントは家づくりに役立つ書籍をはじめ、
ギフトセレクション、ワイン、芋焼酎、
ベネトンのドギーバッグなどなど、総勢99名様にあたります!
プレゼント

この『余はく』、名古屋市内のイオンや岐阜周辺のアピタといった
ショッピングセンターやインテリアショップ、
住宅展示場などに置いてあるほか、
リブネット・プラスに会員登録されている方には、
お正月前後にご自宅へお送りいたします。

また、ご希望の方にはご自宅へお送りいたしますので、
リブネット・プラスまでお問合せくださいませ。

   >>>余はくのお問合せはコチラから


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『住生活情報マガジン『余はく』編集完了!』
『住生活情報マガジン『余はく』vol.7 完成しました!』
『あなたの心に『余はく』はいかが?』

テーマ:雑誌
ジャンル:本・雑誌
こんにちは。ちょっと頭の重い草野です。
というのも昨晩は忘年会、ちょっと呑み過ぎたようで・・・

メンバーは地元名古屋の若手建築家の方々。
そして、音頭を取ってくれたのが、
名古屋市昭和区の工務店・大村技建さん

大村技建さんは、自社でも設計をしますが、
こと住宅に関して高い技術力を持ち、
もっぱら外部の建築家が設計した建物の施工を中心に手がけています。
そんなお付き合いから今回の忘年会をセッティングしていただきました。

今年の春、旧リブネットが無くなる際にも、
大村技建さんにはお疲れさま会を設けていただきましたが、
そのとき以来の建築家の方々との酒宴です!

こちらが忘年会風景。
忘年会風景

右からD.I.G Architectsの吉村昭範さん塩田有紀さん
竹中アシュさんair designの大住篤志さん
大村技建の大村社長監督の久野さんナイトウタカシさん
そして大村技建の猪塚部長です。
すでにかなりお酒が入っているので、皆さんほろ酔い状態ですね!

でも、さすが建築家。酒席の会話も、やっぱり建築についてが中心。

いま施工中の現場写真の見せ合いっこに始まり、
居酒屋のテーブルを指して、
「この天板は構造用合板かな? いや、針葉樹合板だろう」とか、
つい先日民事再生法を申請したキッチンメーカー「ミカド」について、
「お値打ちで使い勝手が良かったのに・・・」
「設計中の打合せはお施主さんにとっても苦しいが、
 現場がはじまるとお施主さんもとても楽しくなる」

などなど、建築の話しで盛り上がりました!

が、酔いが回るにつれて、雲行きが・・・?!

あまり詳しく書いて建築家のイメージが崩れてもいけないので、
軽くご紹介するにとどめますが、
所員の募集の際、水着審査、いいねぇ~!」とか、
「ゴルコン(ゴルフコンペならぬ、ゴルフコンパ)行きませんか?」とか、
「ガンダム・バー」(機動戦士ガンダムのバー)に行った話しなど、
話しも脱線気味?! ま、これらの話しの中心はOさんなのですが。。。

盛り上がりついでにこんなショットが撮れました!
久野さんとナイトウさん

画面手前左がナイトウさん、ナイトウさんの肩に
腕を回しているのが大村技建の現場監督・久野さん。
大村技建さんの呼びかけに、大勢の建築家が集まるのも、
この久野さんのお陰かも?

この日集まった建築家のほとんどは、
久野さんに現場を担当してもらっており信頼も厚く、
その信頼がこんなカタチになったというワケなんですね。

帰り際にある建築家からは
「これだけのネットワークをうまく活用したいですね」
という言葉もいただきました。

こういういい関係、うまく伸ばしていきたいですね!
年末の楽しいひと時でした。

P.S.この後、2次会で12時近くまで盛り上がりました!


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『80インチの大迫力を堪能 ~楽しいお疲れさま会~』
『建築家との大宴会!?』
『ベトナム料理で家づくりの慰労会』

テーマ:住宅・不動産
ジャンル:ライフ
こんにちは、草野です。

本日はクリスマス・イブ!
皆さまはどんなイブをお過ごしになるのでしょうか?
かくいう草野、本日は仕事です(^^;

その代わりという訳ではないのですが、
昨日の祝日はお休みをいただき「餅つき」でした。
というのも、昨年もお呼びいただいた愛西市のKさま邸の餅つき大会に、
今年もお呼ばれ(押しかけ?!)したのでした。
バーベキューにお呼ばれしたことも)

広い敷地には母屋や離れをはじめ、見事な日本庭園もあります。
餅つきの場所は裏庭の納屋の前。
餅つき

草野はお昼前に到着したのですが、すでに何臼もつき上がっており、
さっそくつきたてのお餅を頂戴したのでした。
ぜんざい イチゴ大福

Kさま邸は旧家だけに、日本庭園に囲まれた母屋は素晴らしい趣。
いちおう「家づくり」がテーマの当ブログですので、
餅の方はこれくらいにして、スナップをいくつかご紹介。

こちらは玄関。まるで日本旅館のよう。
玄関

玄関脇の窓から見る庭園。
木の建具が何ともいえない風情を醸し出しています。
木の窓

こちらは縁側のテーブル。
さりげなく置かれた「本」が、またいい味出してます。
縁側のテーブル

そしてディテール2点、欄間と襖の取っ手。
取っ手は蝙蝠のデザインです。
欄間 蝙蝠の取っ手

このところ新築住宅のご紹介が続いていましたが、
こんな日本家屋もいいものですね!


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『日本庭園でバーベキュー』
『古い家に暮らしてみたら』
『自然に集える季節のイベント「餅つき」!』

テーマ:建築デザイン
ジャンル:学問・文化・芸術
こんにちは、草野です。

先日の日曜日。Mさまのコンサルティングでした。
初めてのご相談ということで、ご計画全般についてお聞きしていき、
家づくりの進め方のご説明をしていったのですが、
家のつくり手には「ハウスメーカー」「工務店」「建築家」と
3つの業態があるというところで、こんな質問が。

 「建築士と建築家って、違うんですか?」

「士」と「家」、1文字の違い。
パッと見ると同じように映りますが、
実は大きな違いが。

「建築士」というのはれっきとした国家資格
「一級建築士」「二級建築士」「木造建築士」とあり、
最近は耐震偽装事件を受け、新しく「構造設計一級建築士」
「設備設計一級建築士」
という資格もできました。

国家資格だけに、それぞれにきちんとした規定がありますが、
一級・二級・木造の違いは、設計できる建物の規模や構造に制限がある点。
一級であればすべての建築物の設計監理ができますが、
二級で設計できるのは、延床面積が500m2以下の建物など、
木造で設計できるのは木造の建物、といった制限があります。

では、「建築家」とは?

実は「建築家」の法的な規定はありません。
というのも、そういった資格があるわけではなく、
いわば「自称」できる呼び方だからです。
いったい、どういう人を建築家というのか?

草野なりにまとめると「建物の設計にあたり
デザインや機能、構造などをトータルに踏まえて、
プランの提案ができる専門家」
といったところでしょうか。

この言い方のポイントは、「トータルに」「提案」でしょうか。

建築士には、例えばゼネコンの一部署で設計を受け持つ人や、
住宅会社の下請けで確認申請用の図面を作成するという人もいます。
その仕事は、一部分を担当することであり、提案を求められない、
いわば「技術者」として設計を行なっていると言ってもよく、
そこが「建築家」との違いと言えます。

また、建築士が「技術者」であれば、
建築家は「芸術家」であるとも言え、多かれ少なかれ
自分の設計した建物に関しては「作品」意識を持っています。
一件一軒デザインや使い勝手など、
オリジナリティをいかに出すかに腐心したりします。

「建築家」に求められるのは「提案力」や「デザイン性」なので、
中には「建築士」の資格を持っていない建築家もいます。

草野も良く知るある建築家は、東大の大学院を卒業し、
有名大学で建築の講師までしているのに、
「建築士」の資格を持っていません。
それでも、優れた提案力に依頼が殺到しています。
(実際の業務にあたっては、建築士の資格を持つスタッフと
 共同で設計を行ないます)

・・・「建築士」イコール「建築家」ではない、というお話でした。


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『こだわりを産み出す施主と建築家の相性』
『ハウスメーカーとの家づくり、建築家との家づくり』
『建築家との大宴会!?』


テーマ:建築デザイン
ジャンル:学問・文化・芸術