こんにちは、草野です。

玄関で靴を脱ぐというのは、日本独特の習慣。
なので「下駄箱」というものも、どうやら日本独自の家具のようです。

新しく引越しをした草野家の新居は、
玄関は広いものの造りつけの下駄箱がないので、
下駄箱の購入を考えました。

ただ、ほかの家具なら欧米やアジアのものもあるのですが、
下駄箱は日本製ばかり。ちょっと下駄箱っぽくないものをと思っても、
どれもしっかり「下駄箱」しています。

「モダン和風」「北欧」「レトロモダン」がキーワードの草野家としては、
家の顔である玄関に置く下駄箱には、来た人が「オッ!」と
言ってくれるようなオシャレなものにしたいところ・・・
でも、なかなか無いんですよね~、これが。

という訳で、何軒かインテリアショップをまわって
ようやく探し当てたのがコレ。
下駄箱

本来の用途は「キャビネット」ですが、奥行は靴のサイズにピッタリ。
扉は4枚で4つの棚に分かれ、そこに可動式の棚板を入れます。
棚板をオプションで追加すれば、棚の高さも靴を入れるのにピッタリ。
引越し後、玄関土間においたところ、大きさはピタリ。
男物の靴を入れるとちょっと窮屈ですが、
ちょっと下駄箱っぽくない下駄箱になりました。
下駄箱の中

見つけたショップは、名古屋市東区の「re-kagu store nagoya」さん。
このお店を運営している「白半木材」さんのオリジナル家具です。

ちなみに、このお店は北欧のヴィンテージ家具を
自社工場で丁寧に修復・再生、販売しています。
草野はこのキャビネットのほかに、
脱衣所用の壁掛け鏡も購入してしまいました(^^)
微妙なアールがいい味出していると思いませんか?
壁掛けの鏡
テーマ:家具・インテリア
ジャンル:ライフ
こんにちは、草野です。

建築家コンペ「ゆるりずむ de ふたり」で家づくり中のNさま邸。
昨春に建築家決定後、多彩な趣味を楽しめ、時がゆるく流れていく
「offな空間」目指して打ち合わせを重ね、本日晴れて地鎮祭を迎えました。

草野も建築地の日進市までお伺いしてきましたが、
心配だった雨も何とかやみ、
雲の間から薄日が差し込む中での地鎮祭となりました。
地鎮祭風景

ここまでいろいろなご事情で時間もかかりました。
いったん設計を白紙に戻して再スタートということもありましたが、
建築家・ナイトウタカシさんとNさまとのコンビネーションもバッチリ、
毎回楽しい打合せで山や谷を乗り切りました。

じっくり検討を重ねた結果、「平屋のコートハウス」という
当初のコンセプトは保持しつつも、間取りや暮らし勝手、
コストなど、より良いカタチに熟成されました。
それだけに、関係者の皆さまの想いも
ひとしおだったのではないでしょうか?
Nさまご夫妻のお顔を拝見して、
建築家とじっくりとことん取組む家づくりの良さを感じました。

手間なくふたり暮らしのできる「ゆるりずむ」な家が、
これから現実のものになっていきます!
こんにちは、草野です。

引越しから2週間ほどが過ぎた草野家。
懸案だったインターネットの設定も済み、
一通りの生活は出来るようになりました。

とは言え、相変わらず荷物の片付けに精を出す日々。
一つダンボールを片付けたと思ったら、
今度はお祝いの品がダンボール入りで届いたりと、
(積木などの子供のおもちゃや、カーテンなど)
一進一退の攻防を繰り返していますが、
それでも着実に片付けが進んでいます。

でも、片付けが進んだと思ったら発生したのが
大量の「空きダンボール」。いやぁ~、すごい量です。
新居には、幸いなことに車一台分が入るくらいの小屋があるので、
何でもそこに押し込んでおけるのですが、
ずっとため込んでいるわけにも行きません。

ちょうど昨日、市のダンボール回収日だったので
えっちらおっちら回収場所まで持っていきましたが、
台車を使って数往復したところで時間切れ、出勤時間が来たため、
残りは次回の回収日ということになりました。

住宅の新築工事でも大量の廃棄物が出るものですが、
引越しも負けず劣らずです。
割れ物などは、全て一つ一つ丁寧に梱包するので、
その梱包材も加わり、相当な量になります。

昨今の「エコ」に逆行する気もしますが、
しっかりリサイクルすることで罪滅ぼしになればと思います。

P.S.
 引越しのS社さんでは、引越し後の空きダンボールを
 無料で回収してくれていたのですが、
 昨今の原油高の影響で、有料になったそうです。
こんにちは、草野です。

皆さま、「SumStock」って聞いたことありますか?
「サムストック」ではなく、「スムストック」と読みます。

近年、200年住宅など良質で長寿命な住宅ストックを活用して
真に豊かな住生活の実現を目指す社会的な動きが拡がりを見せています。
その一つとして大手ハウスメーカーが取組んでいるのが「スムストック」。

「これまで供給してきた各社の優良なストック住宅を、
 共通の考え方に基づき市場へ提供し、評価を問うことで
 既存住宅の流通市場整備に資する試みを行う」
ために、2008年7月にハウスメーカー9社の参加により
「優良ストック住宅推進協議会」が設立されました。
そこで普及を目指している優良なストック住宅のことを
「SumStock(スムストック)」と呼んでいるのです。

この協議会が定義する優良ストック住宅(スムストック)とは、
「戸建住宅にあって、通常の使用条件のもとで、適切な補修をした場合、
 長期の耐用性を有するもの」というもの。
そのためには、適切な補修を行えるよう、必要な住宅履歴データを備えて
建築後50年以上に亘って点検・補修を行う制度の対象であり、
その制度に則って点検・補修などを実施していることが必要になります。

また、この協議会では、独自の「優良ストック住宅査定マニュアル」
(スムストック査定マニュアル)を策定し、
協議会認定の査定士(スムストック住宅販売士)を育成も行っています。

いろいろなところで、住宅の長寿命化に向けた動きがありますね。
これもいまの世相を反映したものなのでしょう。
こんにちは、草野です。

昨日の草野は、午前中はお引渡し前検査への立会い、
午後はお客さまと工務店さんとの初回面談への同席、
そして夜は工事請負契約に向けた打合への同席と、フル回転!
3組のお客さまと4社の工務店さんに立て続けにお会いしいました。

お引渡し前検査の場では、まもなく竣工を迎える奥さまから、
満面の笑みのもと「完成するまでは、楽しさや期待よりも、
不安の方が大きかった」とのお言葉が。
建売住宅と違った注文住宅ならではのご不安ですが、
お住まいがほぼ完成するに至って、
安心と満足がこみ上げてきたのでしょう。

また、家づくりもこれからという2組のお客さまと工務店さんとのお話では、
奇しくも同じようなことを工務店さんが仰っていました。
 「金額も大事かもしれないけれど、お客さまの家づくりの想いを
  どれだけ受け止めてカタチにできるかが重要。
  それが出来る工務店を選んで欲しい」
 「お客さまは命を担保に大金を借りて家づくりをする。
  その重さを受け止めて裸で付き合える工務店と家づくりをして欲しい」
 「家づくりは住み手とつくり手の共同作業。
  腹の探り合いではいい家は出来ない。
  例えば、予算も率直に言ってもらえれば、
 その予算に合わせて最善の家づくりを提案する。それがプロだ」


草野も全く同感です。
「コストが何より最優先」という場合は、
合見積で工務店さんに価格競争をしてもらえば良いかもしれませんが、
大金を出して長い間住み続ける家ですので、
限りある予算の中で最大限いいものをつくっていただく方が
良いのではないかと思います。
その時重要なのが、住み手とつくり手が
「共感」できるということではないでしょうか。

また、昨日の工務店さんからは
 「まずは当社のことを知って欲しい」
 「この家づくりは面白そうだ!」

という言葉も出ました。
「想いを共有したい」という気持ちを感じます。

いろいろな視点のある住宅会社選びですが、
こんな点も踏まえてみたら良いのではないでしょうか。