マイホーム購入お悩み相談室 | 住宅専門ファイナンシャルプランナーによる、後悔しないマイホーム実現法

1000組の家づくり・家計改善をサポートしてきた住宅専門ファイナンシャルプランナーが、初めて家を建てる人のために、後悔しないマイホーム実現法を大公開!

2008年05月 | ARCHIVE-SELECT | 2008年07月

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

「森のとまり木ハウス」竣工を迎えて

こんにちは、草野です。(←昨日とうって変わって、まじめモードです)

これまで何度かご紹介した「森のとまり木ハウス」
ウナギの寝床という敷地条件をみごとに活かし、
プライバシーを気にすることなく風や光に戯れ、
いつでも家族が触れ合えるお住まいが出来上がりましたが、
お施主さまの想いをじっくり丁寧に、親鳥が卵を孵すように実現したのが、
担当建築家の塩田有紀建築設計事務所・塩田さんです。
森のとまり木ハウス外観

その塩田さんから、竣工を迎えるにあたり、
これまでの家づくりを振り返ってコメントをいただきました。
プロジェクトを終えてホッとひと息をつき、思いに耽る
建築家の姿が垣間見えますので、以下、どうぞ、ご覧下さいませ。

          * * *

建築家コンペから竣工まで、2年近くの長旅となりましたが、
よい建築ができほっとすると同時に、
携わらせていただいた事を誇りに思っています。

お施主さまとの関係は、言うならば
「共謀者」ということになるでしょうか・・・(笑)
率直に意見を交わし合うことができた成果が、例えば外観の
ポイントともなった木ルーバーであり、風の塔であると思います。
またデザインとしては『日常の営みを受け入れ引立てることにより、
美しく心地よい生活ができる空間』をテーマとしました。

その実現を支えてくれたのが大村技建の現場監督・久野さんはじめ
関係者の皆さんです。積極的に知恵を絞って下さり、
手間を惜しまず施工いただいてこそ到達できる質の建物になっています。
リブネットの草野さんはご自身が主張しすぎず、
しかし要所をきっちりフォロー下さいました。
できることならまたこのメンバーでいえづくりをしてみたい、
と思える出会いに感謝しています。

お施主さまご家族が、このすまいで温かい時を
過ごされますことをお祈りするとともに、
ご家族の歩みと共により魅力的な家となることを期待しています!
中庭とシンボルツリー

|  |-相談事例 | 16:04 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

ムフフフフ・・・ ボーナス支給!!

ムフフ・・・
ムフフフフ・・・

いつもとちょっと雰囲気の違う『家づくりのコンサルティング日誌』。
どうしちゃったかというと・・・

出ました。出たんです。ボーナスが!

草野もこの日ばかりは浮かれ気分(←いつもってか?!)。

順番に社長室に入って、はやる気持ちを抑えてありがたいお話を拝聴し、
ようやく給与袋を受け取り、席に戻って封を切り、中の明細を確認する・・・
実際の支給は銀行振り込みなので、
「貰った」という実感は薄いかもしれませんが、
それでも夏と冬と年二回の恒例行事、
これがないと会社生活も締まりません。

実は正規のボーナス支給日は先週だったのですが、
その日はコンサルタントの「定休日」。
お休みしたコンサルタント3人だけ、本日の「支給」となった次第です。
「正規の支給日に欠席した者は、1割引いて支給する」
なんて噂がありましたが、そんなアコギなことは無く、
無事満額支給と相成りました。
(金額はヒ・ミ・ツ*^v^*)

・・・本日ばかりは、文章にも締まりが無い草野でした(^^ゞ

|  |-管理人のひとりごと | 19:15 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

言いにくいこと。まずはリブネットへ

こんにちは、草野です。

本日は日曜日ということでコンサルタントはフル回転、
4人で7組のお客さまの家づくりをサポート。
草野も2組のお客さまとお話ししました。

一組目の方は、これから土地をお探しになるということで、
まずはリブネット家づくりサポートのご説明をし、
コンサルティングにお申込みいただきました。
これから頑張って家づくりのお手伝いをします、
よろしくお願いしますm(_ _)m

もう一組は、すでにリブネットがご紹介した工務店の中から
依頼先を絞込み、設計の打合せ中という方。
実は、打合せ中の工務店さんの対応に違和感を感じるとのことで、
ご相談にお越しになりました。

長い家づくりの過程の中では、お施主さまとつくり手との
コミュニケーションがギクシャクするのは得てして起こるもの。
そのまま直接やり取りをしていると、
感情がエスカレートして喧嘩別れにもなりかねません。

そんなときこそリブネットの出番!
コンサルタントが間に入り、双方の考えや気持ちを
時にはやんわりと、時には強くお伝えし、
お施主さまとつくり手との関係をあらためてつなぎます。

リブネットは最適な建築会社のご紹介をしますが、
紹介しっぱなしではなく、その後のフォローもします。
 「こんなことまで言ってしまっていいの?」
 「気になることを、どうやって伝えたらよいの?」
 「直接には言えないので、代わりに伝えて欲しい」

などなど、つくり手に言いにくいことがあれば、
まずはコンサルタントに言ってみて下さい。

|  |-相談のご案内 | 19:46 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

梅雨を味方にする家づくり

こんにちは、草野です。

沖縄が梅雨明けしたと思ったら、
今度は北陸地方と東北地方が梅雨入りしましたね。
日本という国は、南北に細長いのだと改めて気づきます。
中部地方のお天道さまも梅雨だったことを思い出したのか、
このところの名古屋は梅雨にふさわしい「雨」。
これからしばらくは、傘が手放せなさそうです。

さて、しっとりと長雨が続く梅雨時は、
建築現場にとっては作業が出来なくなるなど、
工程のやりくりが大変になりますが、
中には雨が降ったほうが良い工程もあります。
その一つが「コンクリート」の打設工事です。

コンクリートというのは、
水とセメントが化合することによって固まります。
逆に言うと固まる際には適度な水分が必要で、
水分が足りないとひび割れや強度の低下に
つながることもあります。
そこで、真夏などの炎天下では、
コンクリートに適度な水分が保たれるように、
水を撒くなどの「湿潤養生」を行います。
梅雨時はこの湿潤養生が自然のチカラで出来てしまう
というメリットがあります。

ほかにも、盛土をするなど土地を造成する際には、
雨が降ることによって土が締め固められることもあります。
(まさに「雨降って地固まる」ですね)
こんな工程がうまく梅雨時にあたると、
自然を味方につけた家づくりができますね。

| ◆家づくりの知恵袋 | 18:10 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

建築基準法改正から1年

こんにちは、草野です。

本日は6月20日。
昨年の建築基準法改正から1年が経過しました。
今回の改正では、確認申請の厳格化や違反したときの罰則強化が
なされましたが、施行当時は事前の周知が充分でなかったため、
現場が混乱していたのも記憶に新しいところ

さすがに今ではだいぶ落ち着き、
木造の平屋や2階建てであれば(いわゆる4号建築物)、
確認申請もわりあいスムーズに通っているようです。

とは言え、構造計算書の添付が必要な鉄骨造やコンクリート造の建物では、
いまだに確認申請で数ヶ月かかるということもあるようです。
そのために、請負契約を締結したものの工事に着工できなず、
工務店の中には資金繰りがつかなく倒産してしまったという例もあります。

また、よく聞く話に建築家の「設計監理料」があります。
姉歯事件の影響で構造設計家が忙しくなり、構造設計料がアップしたため、
その分設計監理料を値上げしたり、値上げはしなくても
「構造計算料は別途」にしているという建築家が多くなりました。
施主にとっては、設計に関して出費が増えるのですが、
あれだけ大きな話題になり、逆に構造設計の重要性が認知されたせいか、
意外とお施主さんにもスムーズに受け入れられているようです。

姉歯問題は日本の建築業界に激震を与えましたが、
これまで日影の存在だった「構造設計」の重要性を世に知らしめた
という点では、建築の世界に貢献したと言えるのかもしれませんね。

|  |-住宅の税金と法制度 | 10:35 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

PREV | PAGE-SELECT | NEXT