こんにちは、草野です。

2007年もあと3日、リブネットは本日が仕事納めとなりました。
社員一同揃ってちょっとした納会をしましたが、
一年を振り返って四方山話に花が咲き、
最後は中日ビル地下のお蕎麦屋さんで
みんなでちょっと早い年越しそばをいただき、
一年を締めくくりました。

今年もいろいろなことがありましたが、
大勢の人たちに支えられての一年でした。
お施主様はじめ、提携している200社にのぼる建築依頼先
HPや会報誌の制作などの協力会社、親会社の中部電力
当ブログにご訪問いただいたりコメントをいただいた方々、
そのほかお世話になった皆さま、本当にありがとうございました。

リブネット並びに当ブログは
明日12月29日から新年1月3日までお休みをいただきます。
その間、社員一同英気を養い2008年に備えたいと思いますので、
新年もどうぞよろしくお願いいたします。
これから家づくりをお考えの皆さまにとりまして、
新年が素晴らしい家づくりの年となりますように!

こんにちは、草野です。

12月も27日となり、年の瀬も押し迫ってきました。
年末と言えば「大掃除」。
リブネットも、本日は社員総出で1日がかりの大掃除となりました。

草野もブラインドや照明器具を拭きまくり、
不用品を処分したりしました。
1年分の汚れを落とし、社内も明るくすっきりしました!

ちなみに、これが草野の使った「ブラインドクリーナー」。
ブラインドクリーナー1
ブラインドの掃除というとなかなか厄介ですが、
これならブラインドの隙間に入れて拭くだけ!
軽いホコリにはナイロンの羽で、
ガンコな汚れにはボアのキャップをつけてと、
なかなかの便利グッズです。
ブラインドクリーナー2

明日でリブネットも仕事納め。
気持ちよく新年を迎えられそうです。
こんにちは、草野です。

建築家コンペ『空間印象派 ~硬質な透明感を求めて~』も、
さまざまなドラマを経て、建築家決定というフィナーレを迎えました。

誰を家づくりのパートナーにするのか、
建築主さまも最後まで悩み尽くされました。
でも、それだけ建築家コンペをご堪能いただいたと言えるかもしれません。
そんな様子がよく伝わってくるコメントを
建築主さまからいただきましたので、以下ご覧下さいませ。

          * * *

まず最初に、ご提案いただいた建築家の皆様へ。
本当にすばらしいプラン、驚きのプランをご提案いただき、
ありがとうございました。

散々悩んだ結果ですが、私たちの家づくりは
安田さんにお願いしたいと決めました。
決め手はこの短期間の中で私たちの生活スタイルを読み取り、
私たちに合ったプランを提案していただけたこと、
他の方が全て箱型の提案に対し、独自の形で提案いただけたこと
(ずらしを使った外の空間とのつながり)などです。
最後まで後藤さんと悩みましたが、
そのような理由で安田さんにお願いしたいと思いました。

それでは、今回ご提案いただきました皆さまに、
感謝の気持ちを込めてコメントさせていただきます(五十音順)。

鵜飼 昭年さん(AUAU建築研究所)
コンセプト、考え方からのご提案で、他の方と違う空気を感じました。
とてもすばらしい提案をいただき、ありがとうございます。
生活の便利さはとてもよく考えられており、
今の生活からスムーズに移行できると感じました。
悩んだところでしたが、空間の狭さや斜めの壁などが少し考えが
違うところもあり、見送らせていただく形になってしまいました。

後藤 武さん(後藤武建築設計事務所)
4階建ての吹き抜けや、プラン説明の資料など驚きにあふれたプランで、
第一印象でのインパクトは私も妻も後藤さんが一番でした。
ただ、どうしても生活をイメージしたときに、
実感がわかなかったこととコストの点がひっかかってしまいました。
本当に最後の最後まで悩みましたが、最終的にはプランの完成度
(同じ短い期間でもより完成度の高いプランがあった)
という点で決定に至りませんでした。

安田 利宏さん(ランドサット)
最初に見たときは「おお!」というインパクトは正直ありませんでしたが、
プレゼンを受け、その後じっくりとプランを見れば見るほど
良く考えられていることが実感でき、
妻と私とも満足度が上がっていきました。
後藤さんと本当に最後の最後まで悩みましたが、
同じ期間の中で家の形だけでなく生活スタイルも
想像できるレベルまで仕上げていただいたことと、
イメージフォトの内容が私たちのイメージと
とても近かったことを評価させていただきました。

山本 静男さん(LIC山本建築設計事務所)
他の方と違う駐車場の考えや、家そのものの開き方など、
とてもすばらしいご提案ありがとうございます。
今回ご提案いただいた方の中では、一番私たちの視点に立った素材の説明や、
生活スタイルなど説明していただけた点がとても評価できました。
プランの方はすばらしい内容でしたが、家の形や広さなど、
自分の理想とあわなかったところもありまして、見送らせていただきました。

吉村 昭範さん+吉村 真基さん(D.I.G Architects)
3階のお風呂など、想像を超えたすばらしいプランの
ご提案ありがとうございます。
お人柄もとても話しやすく感じました。
今回のご提案の内容が、家の基本的な形が
少し想像の範囲内になってしまったことが、
決めれない理由になってしまったのかもしれません。


          * * *

いかがでしたでしょうか?
悩み迷われ、そしてご堪能いただいた様子が
お分かりいただけたことと思います。
これだけ充実した建築家コンペにしていただいた5組の建築家の皆さま、
プランのご提案やプレゼンテーションなど、
本当にありがとうございました。
こんにちは、草野です。

「自慢できるような、あっと驚きのあるような家にしたい!」
建築家コンペを開催していた愛知県豊川市のMさま。
これまで『空間印象派 ~硬質な透明感を求めて~』をテーマに
5組の建築家によるご要望のヒアリングに始まり、プランの提案
そして建築家によるプレゼンテーションと進んできました。

今回の建築家コンペでは、強いこだわりと
意外性に富んだプランが揃ったため、建築家面談が終わってから
建築主さまは悩みに悩み、迷いに迷っていらっしゃいましたが、
ついに! 建築家が決定しました!

5組の感性豊かな建築家の中から選ばれたのは、
  安田 利宏さん(ランドサット)
でした! おめでとうございます!!

安田さんのプラン『lumiere(光)』
  壁の配置から生まれる、隙間やズレを特徴とした建物です。
  空間の本質を「光(lumiere)」と捉え、
  時間とともに刻々と変化する自然光と、
  間接光をメインとした照明デザインを洗練させることを
  デザインのポイントに置いています。
  単調になりがちな箱形から脱却した、
  モダンで変化にとんだ外観とインテリアです。

というもの(安田さんのコメントより)。

敷地環境に配慮された建物と3つの庭は、
内と外をシームレスにつなぎ、プライバシーを確保しながら
外への眺望を確保するなど、思慮に富んだ配置になっています。
間取りも、建築主さまご家族の生活スタイルにぴったり合っています。

建築家選定にあたり、最後は後藤武さんの大胆にしてRC住宅の良さを
最大限に活かしたプランとで、悩まれたそうです。
安田さん、後藤さんのプランは全く方向性が違いますが、
それぞれ建築主さまが抱いていたイメージにピッタリで、
「アッと驚くインパクト」を取るのか、
「綿密に周辺環境を活かした配置と、ピッタリの生活スタイル」
を取るのかの、究極の選択になったようです。
こんなところも、建築家コンペならではですね。

そんな決断をしていただいた建築主さまより、コメントを頂戴しました。
建築家決定に至る経過がよく分かりますが、
本日は長くなりましたので、皆さまには明日ご覧いただきたいと思います。
こんにちは、草野です。

建築家コンペで創り出された「リビングのような庭」を持つ住宅『horizon』
これまでも工事の様子は当ブログでお知らせしてきましたが、ついに竣工を迎え、
その全貌をご覧いただける完成見学会が、この日曜日に開催されました。
当日は20組以上のお客さまにご覧いただきましたが、
皆さまにはいろいろなことをお感じいただけたようでした。
プライバシーを守るエントランス

澄み切った青空のもとサッシを全開にし、
リビングと南北2つの庭のつながりを体感いただいた方からは
  「庭も建物の一部として一体化していた。
   自然(植物)と人工物が計算されて、見事に融合していた」
  「ワクワクするお家でした。
   デッキ等がうまくリビングとつながっていて、
   リビングの広さ以上の拡がりを感じた」

とのコメントをいただきました。
リビングから庭を望む

中庭から望むリビング

また、設計を担当した建築家D.I.G Architects
吉村ご夫妻
の解説をお聞きになった方からは、
  「家主さんのこだわりポイントを
   できる限り実現された家なのだと感じました。
   デザイン性だけでなく、住みやすさ(実用性)も
   加味されていると思いました」
  「直接建築家の方と話しができて、
   質問やコンセプトが直で聞けたことが、何より安心できました」

とのコメントをいただきました。
縦の拡がりを生む吹抜
なかなか建築家住宅をご覧いただく機会というのは多くないのですが、
見て触れて話すことで、建築家の素晴らしさを堪能していただけるのですね。

ほかにも、ホームシアターを担当したネクストさんによる実演や、
造り付けのオーディオボードとネクストさん

大迫力のホームシアター

造園を担当された園三(えんぞう)さんによる解説、
園三さんとこだわりの植樹

デザイナーにデザインをお願いしたダイニングテーブルなど、
デザイナーにオーダーされたダイニングテーブル

建築家を中心として、さまざまな分野のプロフェッショナルが
コラボレートして実現した豊かな空間を、ご堪能いただきました。
リビングのような庭、庭のようなリビング

今回の見学会の開催にあたっては多くの関係者のご協力をいただきましたが、
一番ご尽力いただいたのは、なんと言ってもお施主さまでした。
事前の関係者への働きかけで充実した見学会を実現していただくとともに、
当日にはソファーからテーブル、植栽、版画まで入れていただき、
カッコイイ建物がよりいっそう魅力的になっていました。
このように素晴らしい機会を設けていただきまして、
本当にありがとうございました。
夜闇に浮かぶ『horizon』