こんにちは、草野です。

今日は梅雨時だというのに実にいい天気でしたね!
建設予定地でのお施主・建築家・工務店の打合せにお伺いしましたが、
まだ更地で日陰が全くないので、現地で確認すべきことを済ませると、
早々に近くの喫茶店に移動、涼を取りながらの打合せとなりました。

この打合せには、工務店の現場監督さんも「雨が降れば」
来ていただく予定だったのですが、この晴天下、
別の現場でコンクリート打設のため、こちらはお休みでした。
このように、現場監督さんのスケジュールは
天候によって変わることがあります。

今年の梅雨は割りに雨も少ないようですが、
それでも施工現場は天候の具合に左右されます。
上棟したあとの内装工事であればそれほど影響もありませんが、
外回りの工事などモロに影響を受けます。

施工現場にはたくさんの職人さんが日替わりでやってきて、
それぞれの仕事をします。
そのため、雨で一つの工程が遅れると、
その後の全ての段取りを組み直さないといけなくなることもあります。
現場を取り仕切る監督さんも大変です。

工事が梅雨にまたがる時は、工期に余裕を見ておきたいところですね。
こんにちは、草野です。

昨日は名古屋栄のリブネットにて住まいづくりセミナーを開催しました。
テーマは「建築家で実現した、趣味を愉しむ我が家」。
趣味もさまざま、車やペット、音楽、写真、映画などなど、
建築家コンペで実現した
それぞれの愉しみを満喫しているお住まいをご紹介しました。
会場後方には、写真や図面、模型の展示も行い、
建築家だからできる大胆な発想を、たっぷりご覧いただきました。
講座風景

中には、オーディオ好きで音楽室のあるお住まいの事例を
食い入るようにご覧いただいた方もいらっしゃいました。
ご自身の趣味を満喫できる家づくりが出来ると良いですね!
展示

こんにちは、草野です。

本日は名古屋市中川区まで完成見学会にお伺いしてきました。
設計したのはリブネット提携建築家、アトリエ祥建築設計・鈴木祥司さん
熟年ご夫婦二人暮らしのためのお住まいで、来週お引き渡しだそうです。

現場に着いたら目に飛び込んできたのが、外壁一面の縦格子。
しかも東西南北四面全てが縦格子になっているので、まるで格子の箱です。
実に印象的なデザインですが、この縦格子は壁面だけでなく
窓の外側にもあるため、防犯にも有効です。
さらに、前面道路に対して敷地が45度振れているため、
格子の隙間から中が見えにくいというメリットも。
外観

間取は、中庭を中心としたコの字型のコートハウス。
中庭の一面はやはり縦格子で、光と風が入ってきます。
地面はレンガ敷きですが、アウトレットを活用して、
コストコントロールをしています。
ご主人はこの中庭での焼肉パーティを楽しみにしているとか。
LDK

建物の中に入っても、建築家・鈴木さんのこだわりがここかしこに。
照明も、ダウンライトで明るさを確保しつつ、
それだけだと天井が暗くなるので、間接照明と組合わせて雰囲気アップ。
DKは一体の大空間ですが、調理時と食事時とで照明を切り替え、
間仕切りがなくても、空間を照明で仕切ることが出来ます。
そして、夕食時には照明を落とすことで、自然に睡眠へと誘います。

また、和室は隣地の賃貸駐車場に面しているため、
窓の内側に鎧戸と障子を設置して、夜間のヘッドライト対策としてします。
ちなみに、この障子は表と裏の両面に和紙を張った太鼓張りのため、
断熱性能は並みのペアガラスに勝るとか。
和室

ほかにも、ブラインドレールを天井に直接埋め込んだり、
ハイサイドライトを天井よりちょっと上まで伸ばして
ロールスクリーンボックスを兼用したりなど、
細部まですっきり見せています。
ハイサイドライト

こういったこだわりに職人さんも見事に応えてくれ、
腕の立つ左官職人さんの仕事に触発され(内壁は珪藻土です)
塗装職人さんも頑張り、ワンランク上の仕上がりになったそう。
まさにプロ集団の仕事ですね!

こだわりの建築家・鈴木さん、もしかして気難しい方かと思いきや、
その素顔は実に気さくで、突然お伺いした草野にも
丁寧にいろいろとお話くださいさました。
本日はありがとうございました。
テーマ:家を建てる
ジャンル:ライフ
こんにちは、草野です。

リブネットの親会社の中部電力では、7月が人事異動の季節、
そろそろ異動の内示が出るころです。
異動には転勤が、転勤には引越しがつきものと、
家づくりをお考えの方にとっても、
いつ・どこで家を建てるのか決断のしどころですよね。
転勤先から戻るのを期に家づくりをお考えになったり、
退職にあわせて出身地や田舎での新生活を夢見たり。。。

でも、そういった方の中には、
タイミングによっては現在のお住まいと建築地が離れた中での
家づくりになってしまう方もいるかもしれません。
家づくりは、出来ることなら関係者がそばにいて
顔を直に合わせながら進めたいところですが、
最近はIT技術の進歩により、遠距離の家づくりであっても、
さほどストレスを感じずに済むようになってきました。

そんなお一人、現在名古屋市内にお住まいのSさまは、
お仕事の退職を期に、長年夢見た北海道・ニセコでの
豊かな自然に囲まれた新生活に向けて、ただいま家づくり中。
建築家コンペさりげなくニセコ暮らし」で
25名の応募者の中から札幌在住の建築家を選んだのが今年2月、
それから4ヶ月という短い期間で設計が完了し、
先週着工となりました。

名古屋・札幌・ニセコと遠距離を結んでのプロジェクトですが、
これほどスムーズに家づくりが進んでいるのは、
Sさまに家づくりに対する明確なイメージがあったことと、
建築家コンペで、価値観の共有できる建築家
アルクム計画工房の染谷哲行さんと出会えたことが大きかったのですが、
電話やFAX、さらにはインターネットを駆使して
効率よく打合せが出来たことも挙げられます。
弊社がネット上でご提供している
家創りサポートシステム「PEQCS(ペックス)」も、
打合せや図面・写真のやりとりなどでたっぷりご活用いただきました。
これからは、10月末の竣工まで現地になかなか行くことの出来ないSさまのために、
施行現場の写真もアップしていただきますので、
安心して家づくりを進めることが出来ます。

このように、これまでの暮らしをしながら遠方での新生活の準備をする。
そんな方法を選択肢の一つに入れてみると、
家づくりの幅も広がるのではないでしょうか。
こんにちは、草野です。

車、映画、音楽、読書、料理・・・
人生の楽しみは人それぞれですよね。
好きなことに没頭できる空間が自分の家にあったら、
どんなに素晴らしいことでしょう!

ただいまリブネットでは、
そんな夢のような空間をカタチにした住まいの実例をご紹介しています。
題して「建築家で実現した、趣味を愉しむ我が家 展」。
本日から1週間、名古屋・栄のリブネットにて開催中で、
10軒のお住まいをパネルや写真、模型にて展示しています。

車いじりの大好きなご主人のための、
大きなガレージとそれに続く男のたまり場。
車がたくさん並んでいます。屋内には車の整備場もあります

展示パネルです。写真や図面、パースなどがあります

ベランダを活かした屋外ホームシアターなどなど、
見るだけでワクワクするようなお住まいばかりです!
ホームシアターのリビングダイニングです。奥にチラッとスクリーンが見えます

ベランダを活かした屋外のスクリーンです

最終日の6/24(日)には、
同じテーマで住まいづくりセミナーも開催します。
建築家との家づくりに興味のある方、
趣味の家を建てたいという方、
この機会に、お気軽にお越し下さいませ。