古材を活かした家がTVで放映されます
今年もいよいよ押しせまって来ましたね。
お正月のご予定はいかがでしょうか?
帰省される方、旅行に行かれる方、自宅でのんびりされる方、
いろいろいらっしゃることと思います。
さて、おせち料理を食べ尽くし七草粥でおなかの調子を整える頃、
建築家コンペで家づくりをされたお客さまが
テレビにてご紹介されます。
築85年の旧家を建替え、古材を活かしたお住まい。
開放感と重厚感が同居するモダン和風の建物ですが、
深夜電力を利用した土壌蓄熱暖房やパッシブソーラーを採用し、
エアコンに頼らず環境に配慮したお住まいでもあります。
「木配り、手触り、足触り」というタイトルで建築家コンペを開催し、
そこで選ばれた建築家と一緒に創られた「世代を継ぐ家」。
建築家とのやりとりが「本当に楽しかったし、面白かった」そうです。
詳しい経過は、以下の通り放映されます。
日曜ビッグバラエティ
「完成!ドリームハウス スペシャル」
2007年1月7日(日)19:00から
テレビ愛知にて
大正時代に建てられた家が解体され、
新しい家へと受け継がれていく姿を、ぜひご覧下さいませ。
P.S.
現在開催中の北海道・ニセコの建築家コンペ、
名古屋と北海道と遠距離にもかかわらず、
ナント30名の建築家のオファーをいただき、
参加受付を締め切りました!
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