マイホーム購入お悩み相談室 | 名古屋の住宅専門ファイナンシャルプランナーによる、後悔しないマイホーム実現法

1000組の家づくり・家計改善をサポートしてきた住宅専門ファイナンシャルプランナーが、初めて家を建てる人のために、後悔しないマイホーム実現法を大公開!

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家計簿つけるなら、多少の違いは目をつぶること?!

昨日は家計の収支予測(キャッシュフロー表)をご提出しました。

その中で、どのように家計を管理していけばよいの?
とのご質問が出ました。

が、日々の家計の管理のやり方はいろいろ。
自分たちに合ったやり方をすれば良いでしょう、
とお答えしました。


ただ、一つコツがあるとすると、
あまり完璧を目指さないこと。

特に真面目な人ほど、正確に家計簿をつけ、
かつ様々な分析ができるよう、細かく項目を分けたり。

数字がバシッと合った時の気持ちよさは、一種の快感!


でも、得てして数字と言うのは合わないもの。

企業の決算では数字が合わないわけにはいきませんが、
そのために専門の担当者を置いています。

でも、個人の家計では、家計簿をつけるための時間は
そうそうとれるものではありません。

時間が無いなか細かく家計簿を付けようとすると・・・

レシートが溜まってしまい、
家計簿をつけるどころか、見るのさえ嫌になってしまいうことが!


それでは、何のための家計簿か分かりません。
目的は家計を把握し、無駄をなくすこと。

そのためには最初はあまりハードルを上げず、
項目も大雑把、多少の数字の違いは目をつぶるくらいで十分。

何ごとも続けるためには、アバウトさも大事です。


・・・って偉そうなこと言っていますが。

典型的な血液型A型の草野は、物事に細かく完璧主義?!
本日のブログは自戒を込めて書いてます(^^ゞ


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『住宅ローンの見直し時期は?』
『家の予算は高すぎても低すぎてもダメ!』
『家計の改善は現状把握から』


| ◆マイホームの資金計画 | 20:26 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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家の予算は高すぎても低すぎてもダメ!

昨日は土地探しのご相談がありました。

数か月前からコンサルティングをお受けいただいていますが、
なかなか希望の土地が見つからないというお話しから、
予算をどう考えるかとのお話しになりました。


土地を探すときは、エリアや広さ、
環境、価格などの希望を不動産会社に伝えます。

すると、不動産会社はその条件にあった物件を提示します。

また、ネットなどを使って自分で物件を探す際も、
希望の条件を入れて検索します。

その時、対象エリアを広げる等、少し条件を緩めると、
候補となる物件数が格段に増えることがあります。

特に、予算を上げると劇的に変わることがあります。

例えば2000万円の予算のところ2300万円に上げるだけで、
それまでは一目見て切り捨てていたところ、
実際に物件を見たくなったということも起こります。


とは言え、予算を上げれば住宅ローンの返済で苦労するかも?
ということで、いくらいい物件が見つかっても
踏ん切りがつかないかもしれません。これでは先に進めません。

そんな時は、家計の収支予測(キャッシュフロー表)を作成し、
いくらまで住宅取得資金を出せるかをしっかり検討しておくことです。

▼▼キャッシュフロー表のサンプル▼▼
CF表イメージ


土地は安いなら安いなり、高いなら高いなりの理由があります。

自分の出せる金額を見誤り、家を建ててから10年後、
今ではこんなに預貯金が貯まったのだから、
あの時もう少し予算を上げておけばよかった、と思っても後の祭り。

家の予算は高すぎても低すぎてもダメ。
自分の適正な予算をしっかり把握するようにしましょう!

家計の収支予測(キャッシュフロー表)の作成は、
お気軽に住宅相談センターまでお知らせ下さい。


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『家の買い時に迷った時は』
『ライフプランが読めない時の住宅ローンの選び方』
『住宅ローンは長めに借りるが吉?!』



| ◆マイホームの資金計画 | 21:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2つの壁?! パートでいくらまで働く?

本日は2組のご相談があり、うち1組は
家計の収支予測(キャッシュフロー表)をご提出しました。

このところキャッシュフロー表のご依頼が重なっており、
まだ3組の方へのご提出が待っています。


このキャッシュフロー表、家づくりをお考えの方には
必ず作成することをお勧めしています。

住宅相談センターではこれから40年分の家計の収支を
シミュレーションしますので、いまご検討中の住宅を建てても
住宅ローンの返済などが問題ないかが分かります。

人生の三大資金と言われる“住宅資金”“教育資金”“老後資金”ほか、
必要な保証額などがどれくらいかかるか分かりますので、
家を建てなくてもキャッシュフロー表を作っておくと安心できます。


とは言え、キャッシュフロー表はあくまで“予測”。

予測は外れることがありますし、逆に、
様々なパターンをシミュレーションすることも可能。

本日のお話しでも、奥様がパート勤めをした場合、
収支はどうなるの?とのお話しも出ました。


そんな場合、働き方に合わせて、
複数のシミュレーションをすることもできます。

そこで出たのが、こんなご質問。
「年間どれくらいパートするのが良いのでしょうか?」

これにはいろいろな視点がありますが、
税金や社会保険の点で言うと、次のようになります。


まず、所得税・住民税の控除

基礎控除と給与所得控除によって、
奥様の所得が100万円以内なら住民税が、
103万円以内以内なら所得税がかかりません。

さらに奥様の所得が103万円以内なら
ご主人に配偶者控除が適用され、
ご主人の所得税・住民税額が下がります。


次が社会保険における扶養

年収130万円以内ならご主人の扶養に入れるため、
健康保険や年金といった社会保険料が不要(←シャレ?!)になります。

所得税・住民税なら103万円を越しても“配偶者特別控除”のおかげで
税金の負担は徐々に増えていくだけですが、社会保険の扶養を外れると
いっきに保険料がかかってしまいます。

そのため、130万円を超えて働く場合、
もらえる給与よりも社会保険料の方が高くなり、
“骨折り損のくたびれ儲け”になってしまうことも。

健康保険料は月額5,000円程度、国民年金保険料は月額15,590円、
合計すると年間25万円程度の負担ですので、
130万円を超して働くなら170~180万円程度以上が目安でしょうか。


という訳で、パートで働くなら税金の103万円、
社会保険の130万円という二つの“壁”が出てきます。

ただ、働くというのは、税金や社会保険の要素もあります。
職場や家庭の都合で“壁”を超すこともあるでしょう。

あまりおカネのことばかり考えすぎて、
働く目的などを見失わないようにして下さい。


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『家の買い時に迷った時は』
『シミュレーションは怖い?! 客観的なキャッシュフロー表はどう作る?』
『家計の改善は現状把握から』



| ◆マイホームの資金計画 | 21:27 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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シミュレーションは怖い?! 客観的なキャッシュフロー表はどう作る?

本日、これから家づくりをお考えの方に
キャッシュフロー表をご提出しました。

キャッシュフロー表とは家計の収支予測のこと。

住宅相談センターでは今後40年分の収入と支出をもとに、
金融資産がどのように推移するのかをはじめ
必要な教育費用や老後資金、保障額などをシミュレーションします。


あくまでシミュレーションですので、
サジ加減一つで良くも悪くも大きく変わります。

意図的に収入を上げて支出を抑えれば、
ガラッと収支が良くなったりもします。


以前ご相談にお越しになった方がお持ちになった
住宅会社が提携するファイナンシャルプランナーの
キャッシュフロー表を拝見したことがあります。

それは「全く問題なし」というもの。

でも、よく見ると専業主婦の奥様が
あらかじめパートに出ることになっていました。
収入が増えれば収支が良くなるのは当たり前のこと。

表面の結果だけを見ていたら、
安心して過大な予算をかけてしまったかもしれません。
シミュレーションの怖さですね。


今回ご相談いただいた方も、住宅会社から
ファイナンシャルプランナーを紹介しますと言われたそう。

でも、どこか信じられないということで、
住宅相談センターにお越しになったのでした。


住宅相談センターでは、基本的にいただいたデータを
恣意的に操作することはありません。

まずはデータそのままにシミュレーションを行い、
その結果をご相談者に提示し、改善方法をご相談者と協議します。

その上で再度シミュレーションを行います。

今回のご相談者の場合、
「もっと厳しく試算して欲しい」とのことでしたので、
そのように修正をしました。


厳しい結果を見るのは辛いものではありますが、
現実を知ることも大事なこと。

家づくりをお考えの人は当然、家づくりをお考えでない方も
一度キャッシュフロー表を作ることをお勧めします。

その際には、客観的にシミュレーションしてくれる
ファイナンシャルプランナーに依頼することをお勧めします。


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『家を建てたら生命保険の見直しを』
『キャッシュフロー表で住宅取得予算のイメージを具体化する』
『それってホントに「中立」な相談ですか?』



| ◆マイホームの資金計画 | 17:24 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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家を建てたら生命保険の見直しを

本日は住宅ローンのご相談が3組ありました。

うち一組は、住宅ローンにプラスして、
保険相談センターの相談員と一緒に、
生命保険の見直しのご相談をお受けしました。

お子様も生まれ、まもなく住宅も完成するということで、
この機会に家計や保険を見直そうというワケです


通常、住宅ローンを組んで家を取得すれば、
自動的に団体信用生命保険(団信)に入ることになるので、
それまでよりも死亡保障が手厚くなります。

逆に、お子さまが生まれることで、
将来に向けて必要となる保障額も上がる可能性があります。

そのバランスが取れていれば問題ないのですが、
保障が足りなければイザという時に困りますし、
逆に保障が多すぎればムダな保険料を払うことになります。

将来どれだけの保障が必要かは
収入や支出、貯蓄などによって変わります。

そこで、家計の収支予測(キャッシュフロー表)を作成し、
必要な保障の推移を検証した上で、生命保険の検討をしたという次第です。


今回のように、お子さまの誕生を機に
住宅を取得するという方は、少なく無いと思います。

そんな時は、ぜひ家計の収支予測(キャッシュフロー表)を作成し、
生命保険の見直しも行うことを強くお勧めします。

ムダな保険料が削減できて、家計が劇的に改善することもありますヨ!


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『家計の改善は現状把握から』
『八大疾病保障が無料?! 住信SBIネット銀行の住宅ローンはおトク?』
『生命保険も住宅ローンも各社各様・・・ 専門家に相談して選びたい』



| ◆マイホームの資金計画 | 20:47 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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