マイホーム購入お悩み相談室 | 名古屋の住宅専門ファイナンシャルプランナーによる、後悔しないマイホーム実現法

1000組の家づくり・家計改善をサポートしてきた住宅専門ファイナンシャルプランナーが、初めて家を建てる人のために、後悔しないマイホーム実現法を大公開!

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

プランが机上の空論にならないために

本日も晴れましたね。
梅雨のわりに、なんだか雨が少ない感じがします。

本日は新築中の上棟・断熱検査、
昨日は建築地の測量の立ち合い、
その前はやはり新築中の断熱検査、
さらにその前は建築地での設計の打合せ・・・

と、この1週間けっこう外に出ているので、
雨が少ないのは助かります。


雨が降ると工程がずれるので、
検査の日程調整が難しくなります。

監督さんは梅雨時は、余裕をとった日程を言ってくるのですが、
今年は天候が良いので、逆に予定が早くなった、
というケースもちらほらあります。

本日も、来週末の検査予定だったところ
前倒しできるとの連絡が入りましたが、
こちらはすでに予定が入っており、
当初の予定通りの日程でお願いしました。


それはさておき。先日の建築地での設計打合せ。

比較的建て込んだ立地なので、
日当たり、通風、眺望、プライバシーなど
周辺環境とプランとの確認をしました。

今回の敷地の場合、道路や隣地の高低差もあります。

現地で実際のサイズで確認したところ、
建築地が少し高くなっているので、
思っていたよりも陽あたりが確保できそうなことや、
空間の広がり方、眺望の抜け方も確認できました。

敷地に立ってお施主さんと建築士さんと話をしていると、
イメージもより具体的になり、
さらにいろいろな発想も膨らんできました。

難しい敷地条件に、若干プランも行き詰った感があったのですが、
お施主様も打合せ後はスッキリしたお顔で
「いい形になりそうです」と仰っていただきました。

「やっぱり机上の空論にならないよう、現場での打合せが大切だな」
と再認識した次第でした。


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『間取りを比較するときに、間取り以上に大事なことは?』
『図面だけでは空間の広さは分かりません?!』
『土地の現地確認時の注意点“電線”』


|  |-間取りとデザイン | 21:35 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

木造・鉄骨造・RC造でコストはどれくらい違う?

本日は住宅会社選びのご相談をお受けしましたが、
その中で、木造・鉄骨造・コンクリート(RC)造で、
どれくらいコストが変わるのか?
とのご質問をお受けしました。


住宅会社を選ぶ際には、あらかじめどのような家に住みたいかの条件、
すなわち“住宅会社の基準”を固めておく必要があります。

そこで、いろいろと新居のご要望をお聞きしていくのですが、
必ず出てくるのが構造・工法のお話です。

よくご質問が出るのが、木造・鉄骨造・RC造の中で
どれが一番耐震性が高いですか?ということ。

このご質問には、「どの構造工法でも、耐震性に問題ありません」
お答えしています。

材料そのもの強度で見れば、木と鉄、コンクリートでは違いがありますが、
一定の耐震性が確保できるように設計しているので、
理論上は木造だから地震に弱いということにはなりません。


ただ、材料そのものの強度が違うが故に、
木造では作れない大空間・大開口が、
鉄骨造・RC造では作れるということはあります。

例えば、本日のご相談でもできればビルトインガレージが欲しい
とのご要望がありました。そうすると、ガレージの規模によっては
木造よりも鉄骨造などの方が有利になる可能性があります。

では、その際のコストはどうなるの?というのが
冒頭に挙げたご質問です。


端的に答えると、コストは
 木造 < 鉄骨造 < RC造
となります。

どれくらい金額に差が出るかというと、
これはなかなか答えが難しいところ。

坪単価自体が非常にアバウトですし、
建物の建て方によっても単価は変わります。

例えば、木造で大空間・大開口を設けようとしたら、
補強が必要な分、鉄骨造並みのコストになる可能性も否定できません。


ただ、敢えて構造別のコストを坪単価で比較してみると。
(とても乱暴な議論であるのは承知のうえで)

あくまで建物の大きさや設備・仕上げ等のグレードは同等とし、
構造的に特殊なことはしないと想定した場合・・・

鉄骨造は木造の坪単価にプラス10万、
RC造はさらにプラス10万円
といったところでしょうか。

つまり、木造で坪50万円の建物であれば、
鉄骨造で坪60万円、RC造で坪70万円。

延床面積40坪の一般的な規模の住宅であれば、
建物本体価格は木造2000万円、鉄骨造2400万円、
RC造で2800万円となります。


この坪単価は、あくまで同じグレードの建物としていますが、
鉄骨やRCで家を建てる方は設備や仕様をハイグレードにする方も
少なくないため、実際の価格差はもっと出るでしょう。

また、建てる住宅会社によっても坪単価は当然変わってきます。
鉄骨造に不慣れな工務店ならもっと価格は上がるでしょうし、
大手ハウスメーカーならやはりそれなりの経費もかかります。

こんな事情がありますので、構造にあまりこだわりがなく、
コストを抑えたいという方(大多数だと思います)は
必然的に木造で建てることになるという訳です。


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『“木造は弱い?!” 地震に強い構造・工法は?』
『注文住宅で予算オーバーしてしまったら』
『建物本体工事には何が含まれる?』



|  |-間取りとデザイン | 20:56 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

防犯にも使える? 破れない網戸!

昨日に続き、吹上ホール・あいち住まいるフェアにて見つけた
面白い建材をご紹介します。

本日はコチラです。

網戸

ご覧の通り網戸、です。

が、ただの網戸ではアリマセン。
破れない網戸です。

カッターで突いてもトンカチで叩いても破れません。

網戸_カッター


いったいどういう事か?

写真では分かりにくいのですが、
この網はステンレス・ワイヤー製

そりゃ簡単には破れませんネ。

網戸_アップ



さらに、サッシと組み合わせることで
網戸を施錠することができます。

網戸_錠

簡単には開けられず、破られず、外されずですから、
夏に窓を開けて寝ても泥棒に侵入されにくいという訳です。


防犯性能の認定である“CPマーク”は取っていませんので、
第三者的な防犯性能は確認されていません。

でも、通常の網戸や格子戸に比べれば
十分に防犯性能があるように思われます。

この手の商品としてはブラインドシャッターがありますが、
それよりも簡単で安価。

犬や猫などのペットを飼っている人にもおススメできます。


製造しているのは、北名古屋市に本社がある長尾木鋼さん。
商品名は“ソリッドフロー”です。

ご興味のある方は、コチラのホームページからご覧ください。


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『吹上ホール・あいち住まいるフェア2016二日目点描』
『縦すべり出し窓に危険な弱点が?!』
『マジックかんたんアミ戸』




|  |-間取りとデザイン | 21:50 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

インテリアに合わせて選べる照明スイッチ&コンセントプレート

3日間にわたって開催された
吹上ホール・あいち住まいるフェアも昨日閉幕しました。

今回は、建築事業者向けの「建築総合展」との共催とのことで、
プロ向けの商材の出展も多数あり、情報収集させていただきました。

そんな中で特に気になったものを、
本日と明日の2回に分けてご紹介します。


まず一つ目がコチラ。

プレート


照明のスイッチやコンセントのプレートです。

一般的な製品は、いかにも工業製品然としていたり
プラスチック感丸出しだったりしますが、こちらは違います!

ナチュラルな木製や・・・

プレート_木


少しラブリーなホーロー製・・・

プレート_ホーロー


ゴージャスだったりシックだったり・・・

プレート_ヴィンテージ


高級感あふれる漆・・・

プレート_漆


シャープなステンレス製に・・・

プレート_メタル


トグルスイッチも。

プレート_トグル

メタリックなプレートは、建築家の建物にも合いそうですね!


照明やコンセントのプレートは
これまでほとんど選択の余地がありませんでした。

こんなにバリエーションがあると、
インテリアに合わせて選ぶ楽しみができますね!


メーカーは、建築用のレバーハンドルや
金具などを製造・販売しているスガツネ工業さん

プレートも最近取り扱いを始めたそう。
名古屋にも大曽根駅前にショールームがあり、
実物をご覧いただけます。


照明のスイッチは毎日手に触れるもの。

腕時計や携帯電話、筆記用具などと同様、
自分の好みに合えば愛着が湧き
満足感も高まるのではないでしょうか?

これから家づくりをお考えの方だけでなく、
すでに家を建てた方もいかがですか?


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『大名古屋ビルヂングに166の無垢フローリング材が大集合!』
『枕元で携帯電話を充電するなら、コンセントはどうする?』
『味のあるガラス』


|  |-間取りとデザイン | 21:06 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

大名古屋ビルヂングに166の無垢フローリング材が大集合!

昨日、ある住宅事業者さんとの打合せで
名古屋駅前の大名古屋ビルヂングに行ってきました。

大名古屋ビルヂングの10階・11階には
「ハウジング・デザイン・センター」が入っているのですが、
訪問先はその中に出店している1社。

ハウジング・デザイン・センターは、
新築・リフォーム・家具・インテリアなど
全37社が出店する一大ショールーム。

春のオープン以降半年経ってようやく訪問することができましたので、
用件が終わった後、ぐるっと見学してきました。


いろいろなお店がありましたが、
特に目を引いたのがコチラ「muku plus(ムクプラス)」さん。

正面入口

運営するのはフローリング材の輸入・販売を手掛ける興亜通商さん

“体験型フローリングショールーム”と銘打ち、
世界各地から取り寄せたフローリング材など
40樹種・166アイテムを展示。

“森の小路”をイメージする店内に入っていくと、
床はもちろん、床から生える切り株のようなインテリアも
全て無垢のフローリング材。

店内

カットサンプルも多数取り揃えてあり、
無料で持ち帰ることができます。

サンプル


床材だけでなく、無垢材を使った小モノや・・・

小モノ-1

小モノ-2

家具なども展示販売しています。

家具-1

家具-2


場所は名駅から地下街直結の大名古屋ビルヂング11階。

これだけの床材が揃う場所はなかなかありません。
家づくりをお考えの方は一度覗いてみると良いですよ!

営業時間は11時から19時、水曜定休です。

   >>>muku plusさんのHP


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『建材を見るだけではない、ハウスメーカーのショールーム』
『ピアノ入れ替えに合わせて、床を補強&張り替えました!(前編)』
『畳は奥が深い!』



|  |-間取りとデザイン | 19:50 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

PREV | PAGE-SELECT | NEXT