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住宅会社の営業マン選びのコツ ○○が好きか?

昨日は、これから家づくりを
本格的にスタートしようという方からのご相談でした。

まずはご要望や条件を整理するために、
いろいろとヒアリングさせていただきました。

この後、ご要望をもとに住宅会社選びに進んでいくのですが、
予告的に住宅会社選びのポイントもお話ししました。


この住宅会社選び。
会社だけでなく、担当者(営業マン)選びも重要。

特に大手ハウスメーカーは、会社としての優劣はほとんどなく、
担当する営業マン次第で家づくりが大きく変わってしまいます。

営業マンの見極めポイントは、例えば経験やヒアリング・提案力、
役職(決裁権限)、人柄などいろいろあります。

特に最後の人柄は“相性”と言い換えてもよいのですが、
これが一番大事。

いくら経験やスキルがあっても、
相性が悪ければ家づくりはスムーズに進みません。

そして、営業マン選びのポイントとして
もう一つ付け加えてお話ししたのは・・・

その営業マンが“建築が好きか”ということ。


人間、なにごとも好きなことなら苦になりません。

食べるために仕方なく住宅の仕事をしているのか、
もともと建築や家づくりが好きで住宅の仕事をしているのか・・・

天と地ほどの差が出ます。


前者は、別に売るものは何だってよいのです。

完全に「売る」という感覚、
それも売ったら(契約したら)終わり、です。

でも、後者は家づくりが好きですから、
売れても(契約しても)、その先がどうなるか気になり、
アフターフォローもしっかりしてくれます。

そもそも好きな仕事ですから、手間も惜しまず勉強もし、
スキルもどんどん向上します。

どちらの営業マンに担当してもらいたいか、明白ですよね?


では、その営業マンが建築好きか、どうやって判断するか?

営業マンはプロですから、
はなから建築が好きではない、なんてそぶりはしません。

実際に設計の打合せが進んでくれば、
随所に建築好きかそうでないかが現れてきます。
(やり取りや提案内容が違います)

でも、そんな打合せに入る前に見極めたいですから、
こんな質問を営業マンにしてみて下さい。

「好きな建築家は誰ですか?」
「好きな建物は何ですか?」


などなど、建築にまつわる質問です。

建築好きな営業マンなら、喜んで話してくれるでしょう。
(話が止まらなくなったり?!)

お茶を濁すような反応だったら・・・
あなたのパートナーに相応しくないかもしれませんよ。

          * * *

住宅会社選びや営業マン選びのポイントはまだまだあります。

気になる方には、今度の土曜日にCBCハウジング名駅北にて
「プロが伝授する モデルハウスでどこを見る? 何を訊く?」
をテーマに草野がお話しします。

気になる方、ぜひお越し下さいませ!



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モデルハウスには見どころが多くて、何を見てよいか迷ってしまうこと
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す。これから住宅会社選びをお考えの方、必見!

  ・日 時  4月29日(土・祝) 11時~16時(随時受付)
  ・会 場  CBCハウジング名駅北 センターハウス
        名古屋市西区菊井1丁目23-18
  ・講 師  住宅相談センター 草野芳史
  ・その他  参加無料
  ・問合せ  CBCハウジング名駅北


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『モデルハウスでは分からない住宅会社の実態』
『何社の住宅会社と商談する?』
『役職の高い営業マンなら安心?!』


| ◆住宅会社選び | 22:17 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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モデルハウスでは分からない住宅会社の実態

昨日のご相談では、住宅会社選びのお話がでました。

その中で、いくつか候補になっている住宅会社のお名前が挙がったので、
実際にホームインスペクションなどで見た“実態”をお話しました。


その中で名前の出た某社。

比較的コストが安いのに、デザインセンスが素晴らしく、
さらに断熱等の性能もまあまあと、言うことなし。

そのうえ、営業担当者の対応もよいため、
このところ急成長しています。

某住宅会社紹介カウンターでも結構人気があるようで、
このところ何件か現場検査が重なりました。


が。

施工現場では“???”な対応を散見。
検査で指摘した箇所が手直しされていないこともありました。

傍から見た印象としては、
好調な受注に施工現場の体制が追いついていない感じ。

まだ会社設立わずか数年で、
下請けさんも固定されていないよう。

監督さんや職人さんは一生懸命やっているようではあるのですが・・・

最終的にはしっかり施工していただいたので問題はありませんでしたが、
もし住宅相談センターのホームインスペクションが入っていなかったら
どうなっていたでしょう?!


・・・こんなことは、モデルハウスを見ているだけでは分かりませんよね。

ご相談者からも「そうなんですね。とても参考になりました」
と仰っていただきました。

ブログ上では、これ以上実名を挙げては書けませんが、
直接ご相談いただければ、実際に数多くの施工現場を見てきた立場として、
アドバイスさせていただきます。


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『施工中のホームインスペクションの必要性』
『注文住宅の住宅会社選びの進め方』
『役職の高い営業マンなら安心?!』


| ◆住宅会社選び | 20:09 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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何社の住宅会社と商談する?

本日は住宅会社と商談中の方からのご相談がありました。

その中で、商談する住宅会社の数は何社が良いのか?
との話が出ました。


商談する会社数は人によっていろいろ。

多ければ多いほど良いと、
片っ端から声をかけるという人もいるでしょう。

ただ、それはいたずらに手間が増えるだけ。

数が多ければ一社当たりに手間は少なくなり、
底の浅い打合せをいくら重ねたところで、
納得のいくプラン・見積は出てきません。


逆に、中には本命の1社で決め打ちというケースもあります。
これも草野はあまりお勧めしません。

いくら相思相愛で契約に至っても、
家づくりには山あり谷あり、いろいろなことがあります。

何かトラブルが起こった際、
「こんな会社と契約してしまい、早まった!」
なんて思いが頭をもたげることもあります。

これが複数社比較検討し、納得して1社に決めていれば、
何かトラブルがあっても乗り越えられます。


ということで、商談する住宅会社数は
多くても少なくてもダメ。

しっかりと密な打合せができる数としては、
2~3社程度でしょう。


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『値引だけではない! ハウスメーカーとの交渉方法』
『注文住宅の住宅会社選びの進め方』
『注文住宅の商談 どこまで無料でいける?』


| ◆住宅会社選び | 19:48 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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契約後の予算オーバーを防ぐために

昨日は住宅会社と商談中の方からのご相談がありました。

住宅会社を決めるにあたっては図面や見積を提案してもらい、
その内容で判断する訳です。

が、自分の希望通りの内容でないと、
いくら図面や見積をもらっても意味がありません。

契約後に追加・変更で金額が上がってしまう可能性があるからです。


ただ、たいがいの方は図面や見積を見るのが初めて。
どこまで要望が反映されているか判断するのも容易ではないでしょう。

特に大手ハウスメーカーは、
「詳細な設計打合せは契約してから」と言ってきます。

つまり、おおよその間取りと金額がオーケーなら
契約して下さいということになります。

そこで、できるだけ後から追加・変更が出ないために
どうしたらよいかをお話ししたのでした。


一番確実なのは、時間をかけること。

いくら営業マンが契約を急かしても
納得するまではウンと言わない事です。


次にすべきは、間取りを確定すること。

契約後に間取りが変わって面積が大きくなったら
その分、金額も上がってしまうからです。

そのポイントは、プラン上で
生活をシミュレートすることです。


3つ目は、図面や見積に計上されている
住設機器や仕上げ材の内容を確認すること。

例えばキッチンのグレードや床材の種類など。

標準仕様で設定されていることが多いのですが、
標準仕様では満足できないこともあります。

それも契約後に変更すれば増額となってしまいますから、
契約前に希望の仕様に合わせて見積してもらう必要があります。


ここまですれば金額交渉に入れます。

逆にいうと、いくら値引きが大きくても、
契約後に追加変更で増額になったら意味がないということです。

そこのところは良く頭に入れておいて下さい。


と気をつけても、家づくりには決めることがいっぱい。
どうしても契約前に全て気づくのは困難です。

・・・という方は、ぜひ住宅相談センターにご相談下さい。

見落としがちな設備・仕上げや間取りのチェック、
そして相場からみてあとどれくらい値引きができそうかなどの
アドバイスをいたしますよ!


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『注文住宅の住宅会社選びの進め方』
『“今月限定キャンペーン”と言われたら?』
『間取りを比較するときに、間取り以上に大事なことは?』



| ◆住宅会社選び | 20:57 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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外構工事は誰に頼む?

本日のご相談の中で、
外構工事をどこに頼もうかとのお話が出ました。

また、ちょうど建築中のご相談者からも
お電話で同じようなお問合せが入りましたので、
このブログでもご紹介しておきます。


外構工事だから外構屋さんに頼むのが当然だろう、
というとそうでもないのです。

住宅会社に外構工事もお願いすることは珍しくありません。

よく調べている方だと、
「それだと余計なマージンを住宅会社に取られるのでは?」
と思うかもしれません。

それは確かにその通り。

“マージン”というとなんだか聞こえが悪いですが、
“管理経費”とでも呼べばイメージもそんなに悪くはないでしょう。

「イメージだけの問題で、結局割高なのでは?」
と言えばそうですが、それが意味のあるおカネであれば問題ありません。


住宅会社が“マージン”を取る理由はいくつかあります。
当然、商売ですから“儲け”もありますが、それだけではありません。

まずは、人件費などの経費
人が動く以上お金がかかるのです。

次が、アフターなどの保障の費用
実際に施工をするのは外構業者であっても、
責任は住宅会社が負う訳で、その分の経費も見ておく必要があるのです。


では、住宅会社にそれらのお金を払うだけのメリットがあるのでしょうか?

まず挙げられるメリットは、手間が省けるということ。
打合せや契約の窓口は住宅会社に一本化されていますし、
建物工事と外構工事の日程調整も全てお任せできます。

逆に、住宅会社を通さなかった場合、
住宅会社とは別に外構業者とやりとりすることになり、
建物の引渡しが済むまで外構工事が出来ないことも少なくありません。

また、住宅会社を通せば建物と外構全ての責任を負ってくれるものの、
住宅会社を通さなかった場合、何かトラブルがあった時の
責任が曖昧になってしまう可能性があります。

これらのメリットが、支払った金額に見合うかで
住宅会社を通すか通さないかを判断した方が良いでしょう。


ちなみに、一般的な外構工事(金額が100万~200万円程度)であれば
差額はあまり出ないので、知り合いに外構業者がいる等の事情が無ければ、
住宅会社を通す方が無難だと思います。

逆に敷地が広かったり、外構にこだわりたいということで
工事費用が300万円程度以上になるのなら、
外構業者に直接発注するメリットも少なくないでしょう。

どちらの場合であっても、住宅会社も含めて
複数の外構会社を比較検討することで、
プランや金額が納得できるようになります(値引きも含めて)。

建物の時と同じく、外構業者選びも比較検討することをお勧めします。


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『注文住宅の住宅会社選びの進め方』
『分離発注のメリット・デメリット』
『解体は誰がする? “古家付き土地”の条件交渉』



| ◆住宅会社選び | 16:49 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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