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建築家が開いたアンティーク雑貨屋さん

先日、一宮市の雑貨屋さんにお邪魔してきました。

店内-8


オシャレな小もの・雑貨が所狭しと並んでいます!

店内-1

店内-3


ヴィンテージやアンティークな小ものもいっぱい。

店内-9

店内-7


これらは建築の解体現場で出てきたものだったり。

というもの、実はこちらのお店「雑貨屋39」さん
建築家さんの事務所の一角に設けられているのです!


その建築家は、アトリエ創の宮坂さん

お店は、主に奥さまが担当しています。
フランス好きの奥さまは、現地まで買付にも行くそう。

店内-5

店内-4


これらの小ものたち、
宮坂さんの設計するお宅でも使われるとか。

解体され、廃棄される運命だった小ものでも、
レトロで味わい深いものも少なくありません。

そんな小ものを活かした家も素敵ですよね!


宮坂さんは、ガレージハウスや隠れ家のある家など、
遊び心のある家の設計がお得意。

特に猫好きで、ペット共生住宅
猫が喜ぶ仕掛けがいっぱい!

猫の導線や遊び場、トイレのことまで
猫のことを知り尽くした家をたくさん設計しています。

それらのノウハウは、今度
住宅相談センターのメルマガで公開していただく予定です。


こんな楽しいアトリエ創と雑貨店39。

家づくりを考えている人もそうでない人も、
いちど気軽に覗いてみてください。

おもちゃ箱のような、楽しいお店ですヨ!

▼▼お店外観▼▼
外観入口


●一級建築士事務所 アトリエ創
 http://www.atelier-soh.com/

●雑貨屋39
 http://ameblo.jp/39soh/

 一宮市木曽川町玉ノ井四ツ辻西
 電話0586-84-3551
 ※営業日はお店に確認下さい


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『大名古屋ビルヂングに166の無垢フローリング材が大集合!』
『オーダーキッチンのショールームで日替わりシェフのランチ』
『津島駅前にノコギリ屋根のアンティーク雑貨屋さん発見!』


|  |-建築家 | 18:52 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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建築家選びのポイント・・・ 施工監理はどうしている?

本日は建築家との契約についてのご相談がありました。

実際に設計監理業務委託契約書を拝見しながら
注意点をお話ししていきます。

約款の内容の不備や不足なども確認しますが、
約款を見ても読み取れない点などもご説明しました。

その一つが、施工監理について。


建築家で家を建てるメリットとして、契約書の名前から分かる通り
センスのあるユニークな“設計提案”が受らることと同時に、
第三者として“施工監理”をしてくれる点が挙げられます。

施工監理とは、図面通りに施工が行われているか、
品質をチェックすること。

(ちなみに現場監督が行う“管理”は、
 “工程管理”の意味合いが強いものです)


ただ、施工監理は実際に建築現場に行く必要がありますが、
その回数に決まりはありません。

一般的には、週1回現場での定例打合せに合わせて監理を行い、
工程によってプラスアルファという感じでしょうが、
中には隔週だったり、
月1回しか現場に行かないなんて建築家もいます。

また、施工監理は事務所の若手に丸投げ、なんて建築家もいます。


当然、監理に行けば、時間も取られれば交通費も取られます。

特に遠方の建築家の場合、設計監理料以外に
交通費を請求するというケースもあり得ます。

ですので、建築家を決める際には施工監理の
 ・回数
 ・頻度
 ・内容
 ・成果物
 ・交通費

等をしっかり確認することをお勧めします。


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『予算オーバーでもうイヤ?! 建築家と解約する前にここを確認!』
『注文住宅の住宅会社選びの進め方』
『提案力とコストのいいとこどり?! 建築家と連携している工務店』




|  |-建築家 | 19:26 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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予算オーバーでもうイヤ?! 建築家と解約する前にここを確認!

昨日は、建築家と家づくりという方からの
ご相談が2組重なりました。

1組はこれから設計に入る予定とのことで、
その前に資金面を押さえておこうとのお話し。

もう1組はというと・・・
設計監理契約を解除しようかとのご相談でした。


建築家に限らず、大手ハウスメーカーや地元工務店であっても、
契約締結後の解約というのは決してレアケースとは言えません。

解約の事情はいろいろ。

ローンの審査に通らないなど資金面が理由であったり、
転勤などでそもそも家づくりそのものが取りやめになったり。

今回は建築家との信頼関係に疑問が出たのが原因。

設計を進めたものの、予算がオーバーしそうになったからだそうで、
これも解約の理由としては珍しいものではありません。

建築家の場合、図面が完成して施工会社から
見積が出てこないと、建築費用が確定できません。

そのため、要望をたっぷり盛り込んで、
素晴らしい間取りになったと喜んだのも束の間、
施工会社の見積を見てビックリ仰天!という話はよくあります。


ただ、今回はそこまでの事態では無く、設計途中で建築家から
「このまま進めると予算がオーバーする可能性があります」
とのアナウンスがあった段階ということ。

施主の側からすれば驚くことに変わりないでしょうが、
今ならまだ設計変更すれば何とかなる可能性があります。

建築家によっては経験不足でにコストコントロールできず、
前述のようにいざ見積が出てきてビックリ!ということもあります。

中には施主の懐具合を察して、余力があると思えば
意図的に予算を上げるような話をする建築家もいます。

そういった人に比べれば、今回の建築家は
しっかりコスト意識を持っている可能性もありますので、
この段階で解約を決めるのはまだ早いかもしれません。

少なくとも、作風や人柄を気に入って設計を依頼したのですから、
もう少し建築家と話をしてみることをお勧めしました。


その際のポイントは2つ。

1つ目は、コストダウンの方法は何かを聞くこと。

建築家によってコストダウンのアイデアはいろいろ持っています。
当然、施主の要望に合うかも問題となります。

話をする中で、具体的なコストダウンの方向性が見えてくれば、
その建築家と話を進める余地は十分にあるでしょう。

もし、コストダウンの話をした時に建築家が嫌な顔をしたら、
設計監理契約を解除した方が良いかもしれません。

その建築家は、コストコントロールが苦手なのか、
コストに糸目をつけずにかっこいい建物を建てたいのか、
単にコストコントロールを検討するのが面倒臭いかのいずれでしょう。


2つ目は、コストの根拠、すなわち過去の実例を知ること。

建築家自身は施工する訳では無いので、
実際の建築費用は施工会社から見積をとるまで分かりません。

でも、過去に同程度のコストでの建築を行った実例があれば、
それが一つの目安になりますし、その実例が多ければなお良いですね。

できればその実例を実際に見学して施主に話しを聞いてみると、
実際にどのように要望とコストをすり合わせたかも分かるでしょう。

せっかくご縁があって一緒に家づくりを進めたのですから、
ここまで確認してから解約を決めても遅くはないでしょう。


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『契約後の予算オーバーを防ぐために』
『注文住宅で予算オーバーしてしまったら』
『建築家は長期優良住宅や低炭素住宅を建てられる?』



|  |-建築家 | 20:47 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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“設計の標準化” 建築家・伊礼智さんのお話し聞きました

昨日は、住宅事業者向けの勉強会に参加してきました。

講師は伊礼智さん
雑誌などのメディアにも頻繁に掲載されている建築家です。

テーマは「プレタポルタの家づくり
~設計の標準化から生まれる住まい~」


伊礼さんは、自身の設計事務所で設計を標準化し、
どの所員が担当しても一定の水準の設計ができるように仕組み化し、
そのノウハウや手法を工務店にも提供しています。

本来一品生産である建築家の家づくりを
“標準化”してしまうとはどういうことなのか?
そのメリットは?といったお話をお聞きしました。

なかなか興味深いお話しでしたが、ここでは標準化についてではなく、
伊礼さんの建築に対する言葉をいくつかご紹介します。


「あかりの重心を下げると、空間が広く見える」
 →できるだけ天井に照明をつけないのだそうです

「家具を浮かせることで、部屋が広く見える」
 →床が見えることで広く感じるそうです

「洗濯物を南面に干すことが、日本の景観を悪くした」
 →確かにその通りです

「陰影が雰囲気をつくる」
 →明るければ良いという訳では無く、光の取り方が重要ということです

「心地よさは開口部に宿る」
 →光、風、匂い、暖かさ等、いいものは全て外部から入ってきます

こういった設計思想があるからこそ、
“標準化”しても上質な住宅を設計できるのでしょう。


また、伊礼さんはご自身の設計思想・手法を
雑誌などのメディアでもオープンにしていますが、
そのことについてこんなコメントも。

「ネットが普及し、隠していてもマネされる。
 だったら先費発表する」
「良いものは受け継がれる」
「同じことを繰り返し、改善することで進化する」
「もともと日本の住宅は“標準化”されていた」


標準化というのは“洗練された様式”と言い換えても良いのでしょう。

ハウスメーカーの行っている“規格化”と“標準化”の違いなど、
興味深いお話をお聞きできました。


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『提案力とコストのいいとこどり?! 建築家と連携している工務店』
『建築家は長期優良住宅や低炭素住宅を建てられる?』
『功罪両面 建築家の出演するテレビ番組』



|  |-建築家 | 21:15 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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建築家は気難しくない?!

昨日は、建築家の方々と勉強会&懇親会でした。

勉強会では、草野も講師となって
住宅ローン減税やすまい給付金のお話しをしましたが、
その後の懇親会が大盛り上がり!

“建築家”というと、気難しくて何を考えているのか
良く分からないなんてイメージがあるかもしれませんが、
そんなことは全くありません。

気さくにお話しができ、
しかも建築という創造的な仕事をしているからか、
楽しい話題が次から次へと出てきます。


建築に絡んだ話題としては、
東海大地震や液状化などが出ましたが、
「すでに東海大地震は起こっていた?!」とか
「東日本地震を予測していた?!」
など、学会の定説を覆すお話しが?!

また、「恋愛することがよい設計につながる」という、
ちょっと“アダルト”な話題から、
STAP細胞や常温核融合など、科学の最先端の話題も。

少しまじめに、建築家という存在を
いかに世に知らしめるか何ていうお話しも出て、
話題は尽きず。

皆さま知的好奇心旺盛で、夜の7時前から始まった宴会は、
気付いたら11時を過ぎていました。

これだけ刺激的な人たちと家づくりをしたら、
それはもう楽しくないワケありません?!


今回ご参加いただいた建築家の皆さまとは
数年来のお付き合いをさせていただいており、
気心の知れた方々ばかり。

居心地良く、かつ刺激いっぱいのお酒となりました!


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『建築家はランドローバー、ハウスメーカーはミニバン?!』
『功罪両面 建築家の出演するテレビ番組』
『建築家住宅はコストが上がる?』




|  |-建築家 | 21:26 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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