本日9月23日付中日新聞の朝刊に、
「住宅診断で取引を促進」とのタイトルで
中古住宅のホームインスペクションについての記事が掲載されました。

宅建業法改正にホームインスペクションが
位置づけられたことやそれに対する業界の動き、
ホームインスペクションの概要などが紹介されています。

記事_160923

さらに、実際にインスペクションを行う立場として、
住宅相談センター代表・吉田貴彦のコメントも

「建築士でも現場経験が足りない人では
 適切な診断が難しい場合もある」

などと紹介されています。


実は先日、吉田は中古住宅の流通活性化について
あるテレビ局の取材も受けています。

撮影風景

だんだんと「ホームインスペクション」という
言葉をメディアで見る機会も増えてきました。

さらにホームインスペクションや中古住宅の流通が
普及していくことでしょう!


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『混乱気味の“ホームインスペクション”?!』
『ママ向け情報誌テニテオ7月号に“工務店で家を建てるメリット”掲載』
『中日新聞に住宅診断(ホームインスペクション)同行取材が掲載』



テーマ:住宅・不動産
ジャンル:ライフ
昨日は、FP向けの勉強会にて講師をしました。
テーマは「住宅取得相談の実務」。

相手はプロのFPの方たちに対して、どんなお話をしよう?
住宅取得言っても幅が広いし・・・ と悩んだ結果。

「金利タイプとは」「住宅ローン減税とは」「住宅取得のための予算とは」と
いった基本的なことをお話ししてもつまらないのでは?と勝手に考え。。。

タイトル通り、ふだん草野が行っている実務を大公開しちゃいました!


住宅取得に流れに沿って
 1)会社紹介
 2)初期段階のご相談
 3)資金のご相談
 4)住宅会社選びのご相談
 5)ホームインスペクション
と、実際の相談事例を交えてお話ししました。

そして、最後に質疑応答を行ったところ・・・意外や意外!

半ばオマケのつもりでお話しした
ホームインスペクションについて質問が集中!

実務を行うFPの方々ばかりなので、
もっとFP的なことに質問が集まると思っていたのですが、
FPのことはもう十分ということだったのかもしれません。


ご質問の中心は、ホームインスペクションの中でも
国が力を入れている中古住宅のインスペクションについて。

FP的にはインスペクションを行い瑕疵担保保険をかけられれば、
税制優遇の対象が広がることから、興味も強かったのかもしれません。

以前、別のFP向け勉強会で中古住宅流通活性化についてのお話をしましたが、
しばらくは同じテーマのお話をしてもよさそうですね。


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『中古住宅売買は売り手責任? それとも買い手責任?』
『ヘルメットも上履きもOK! インスペクション用バッグ新調(前編)』
『日々是研鑽! FPの継続教育研修会の講師をしてきました』



テーマ:住宅・不動産
ジャンル:ライフ
昨日の台風16号もすごかったですね。

草野は、夜に住宅事業者向けの勉強会の予定でしたが、
あえなく中止。

さらに帰りの名鉄津島線が動かず、
遠回りして一宮経由で1時間かけて帰宅しました。

自宅前も雨のピーク時に道路が冠水していたとのことでした。
(帰宅時にはすでに水は引いていました)


それにしても、今年は台風がすごいですね。

今回の台風16号でもそうですが、
ホームインスペクション(住宅診断)の予定変更が多く、
1度ならず2度も変更となった現場がいくつもあります。

工程調整や雨仕舞など、現場の方の苦労も相当なものでしょう。


梅雨時や台風シーズンによくいただくご質問に
「工事中の現場が雨に濡れてしまったけれど、大丈夫でしょうか?」
というものがあります。

外壁やサッシが付くまでは、工事中の建物内に雨風が入りやすいので、
剥き出しの柱や梁などが大丈夫か気になることでしょう。

でも、雨に濡れないのに越したことはありませんが、
たいがいの木材は濡れたからと言ってダメという訳ではありません。

柱や梁などの木材にしても、もともと水分を含んでいますので、
一時的に濡れても、しっかり乾燥すればカビや腐れなどは発生しません。


ただ、しっかり乾く前に次の工程に進んでしまい、
湿気が籠ってしまうとトラブルのモトになりかねないので注意が必要です。

以前も、建売住宅購入後わずか1か月で床全体にカビが生えたという
お問合せがありましたが、原因は雨に濡れた床下地の乾燥不足でした。

合板は雨に濡れると糊が剥がれたり反ったりすることもあるので、要注意です。


台風の時は風も強いため、雨水が建築中の建物内に侵入しやすくなります。

気になる方は、木材がしっかり乾いているか確認するか、
現場監督に含水率計で木材の水分をチェックしてもらいましょう。

住宅相談センターでも上棟検査の際には含水率のチェックをしますが、
雨がちのじきだと含水率が上がることもあります。

もし含水率が多い時は、木材を乾かすように
(乾いてから次工程に進むように)に依頼しましょう。


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『施工中の建物の上棟検査 1日2軒』
『雨漏れ・水漏れ時の対応方法と注意点』
『これは何する機械?! ホームインスペクション用機器導入!』



テーマ:家を建てる
ジャンル:ライフ
先日、これから家づくりを考えようという方からのご相談がありました。

土地をお持ちでないので、土地の購入価格を含めて、
いくら出せばどのような家が建てられるのか?とのご相談です。

ただ、なかなか難しご質問です。

どのような場所で、どのような家を希望するかによって、
建てられる家も大きく変わってくるからです。


土地をお持ちでないので、選択肢としては
 1)土地購入 + 注文住宅
 2)建築条件付土地購入 + 注文住宅
 3)建売住宅
 4)中古住宅
の4つが挙げられます。

新築が良いのか、中古でも良いのかによって選択肢は変わりますが、
新品が良い、もしくは自分好みの家にしたい、ということなら
土地(建築条件付)購入 + 注文住宅になります。


そうだとして、どのような土地を希望するのか?
立地、環境、大きさ、学区・・・ほかにもいろいろな条件があります。

基本的に人気エリアだったり立地が良ければ価格も上がり、
名古屋市内でも坪単価30万から100万超まで
大きく開きがあります。

予算総額が5000万円だとして。

もし、坪単価80万円のエリアであれば、
建物を3000万円と想定し、土地の諸費用も引けば、
土地は24坪で1920万円といったところでしょうか。

24坪では建ぺい率60%・容積率200%すると、
40坪の建物だと3階建てになります。

でも3階建てはイヤ! となると、
予算を上げるか、建物のグレードや面積を抑えるか、
もっと安い土地を探すか、となります。


これはごく一例ですが、土地について、
建物について、いろいろなご希望があるはずです。

その希望を出し切って何を優先するかが見えないと、
いくらでどんな家を建てられるかも見えないという訳です。

で、コンサルティングの場では「どんな家に住みたいですか?」
とお聞きしていくのですが・・・


今回お越しになったのは、お母さま。

息子さんご夫婦の家づくりへの資金援助のご相談でしたが、
親としていろいろ気になるよう。

ただ、あくまでお建てになるのは息子さんご夫婦。
建てるご本人にお聞きしないと話も進みません。

ということで、この日は一般論でとりあえず終了となりました。

より具体的なお話ができるよう、ご相談には
お建てになるご本人と一緒にお越しいただくことをお勧めします。


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『家づくりは“家族づくり”』
『土地選びで迷わないためにやっておくべきこと』
『「家づくりはあなたに任せた」は要注意?!』



テーマ:家を建てる
ジャンル:ライフ
本日、住宅相談センターのメールマガジン
『家づくりナビゲーション』のVol.157を発行しました。


巻頭の“家づくり豆知識”は、住宅相談センター代表・吉田貴彦の
「土地購入・売買契約の注意点14『物件状況報告書』」

『不動産の売買契約時には、売買契約書の他に「物件状況報告書」
 なる書類がついてきます。これは売買する土地や建物について、
 売主が知っている範囲で現在どのような状態になのかを告知す
 るものです・・・』


これはどんなもので、どこに注意すれば良いのかを解説しています。


他にも、
 ・住まいづくりアカデミー 10月1日に中日ビルにて開講
 ・東海地方の家づくりイベント情報
 ・住宅相談センターのブログ 最近の記事から

といった記事があります。

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 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『メルマガ「家づくりナビゲーション」vol.155発行』
『メルマガ「家づくりナビゲーション」vol.154発行』
『メルマガ「家づくりナビゲーション」vol.153発行』

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